土の風合いとぽってりとした質感が魅力の益子焼。れっきとした和食器でありながら、どんなジャンルの料理も引き立てます。気取らないので使いやすく、だけどちょっと特別感も演出できる、そんな益子焼と、陶芸の街・益子町の魅力についてご紹介します。
「益子焼」ってどんなもの?
江戸時代から暮らしの側に
益子焼の特徴とは
人気作家や窯元の作品が手に入る「益子焼共販センター」
益子焼最大のショッピングギャラリー
日本一のたぬきがお出迎え
春と秋に開催!益子焼最大のイベント「益子陶器市」
益子焼の世界に触れられる<ギャラリーカフェ>
Café Funé(カフェ・フーネ)
公式サイトはこちら。
山もえぎ
公式サイトはこちら。
益子 / カフェ
- 住所
- 芳賀郡益子町上大羽堂ヶ入2356 もえぎ本店
- 営業時間
- [月]
11:00 - 18:00
[火]
11:00 - 18:00
[水]
11:00 - 18:00
[木]
11:00 - 18:00
[金]
11:00 - 18:00
[土]
11:00 - 18:00
[日]
11:00 - 18:00
■ 営業時間
11:00~18:00(3月~11月)
11:00~17:00(12月~2月)
■ 定休日
年末・1月1日
- 定休日
- 平均予算
- ~¥999
世界にひとつの益子焼。陶芸・絵付け体験もおすすめ!
つかもと
よこやま
販売はオンラインショップのみ。ほっこりモダンな「よしざわ窯」
新作や在庫はこちらをチェック!
他にもあります。通販で見つけた素敵な益子焼
豆皿 鳥のあしあと|村田亜希
伝統釉 飯椀|和田窯
平皿 18cm|中村 恵子
鎬マグカップ|後藤義国
益子焼で毎日の食卓をもっと楽しく
いつも使うものだからこそ、気に入ったものを大切に使いたいですよね。益子焼はそんな想いにしっかり応えてくれる器です。何気ない食卓が、グッと雰囲気良くなりますよ。
江戸時代の終わり頃、栃木県の益子町周辺で始まった益子焼(ましこやき)。もともとは日用の道具として発展しましたが、現代では独創的なデザインや手法が加わり、モダンな器としての人気が高まっています。