”まな板”は台所仕事に欠かせない存在です
水を素早く切りたい、使い勝手良く収納したい、スッキリと見えない所に収納したい…置き場所に関する希望は色々ありますよね。そこで今回は、人気ブロガーさんが実際に実践している「まな板」の収納アイデアや、「まな板」を収納するための便利グッズなどをご紹介します。是非、参考にしてみて下さいね!
「tower(タワー)」の便利グッズを使って”スッキリ”収納!
包丁やカッティングナイフと一緒に
インテリアと楽しくコーディネート♪
こちらは”カッティングボードスタンド”。どちらもスチール製で、飽きの来ないシンプルモダンなデザインがとても魅力的。これならどんなテイストのキッチンにも合わせられそうです。
縦に収納してもOK!安定感があり、まな板やカッティングボードの厚さにもよりますが、最大で2枚をスッキリと収納できます。
吊戸棚下ハンガー
スタイリッシュでシンプルデザインの”まな板&布巾ハンガー”。キッチンのデットスペースを有効活用できるこちらのハンガーは、吊戸棚の棚板部分に差し込んで設置するタイプ。2枚のまな板が収納でき、上の段は約4cm前後、下の段は約3cm前後の厚さのまな板に対応しています。下の段には布巾を2枚掛けておくことができ、スムーズに手を拭けるのが便利!
マグネットスタンド
スチール壁面に貼り付けられるマグネットスタンド。スリムなので目立たず収納できるのが嬉しい!厚み2.5cmと1.5cmまでのまな板が2枚入ります。
コンパクトで優秀!まな板スタンド
フックにのせて収納できるスタンドは、壁面を有効活用するのに役立ちます。保護紙を剥がして貼り付ければOKなので、壁を傷つける心配なし!耐荷重は20kgと、小さいのに頼もしいのも魅力です。
経年変化を楽しむ…。FUTAGAMIの真鍮まな板立て
水をすばやく吸収できる「soil(ソイル)」のスタンド
吸水性に優れた珪藻土のスタンドは、まな板についた水分をあっという間に取ってくれます。珪藻土のナチュラルな色合いは、どんなキッチンにも馴染みそう。重みがあるので安定感も◎
「自立するまな板」で、限られたスペースを有効活用!
「ジョセフジョセフ」は扉裏にスッキリ隠せる
壁に貼り付けられるアイテムを使えば、扉の裏も収納スペースに!すべり止め付きのまな板が2枚セットになっています。キッチンになるべく物を置きたくない!という方におすすめ。
取り付け作業はとても簡単。貼り付ける位置を決めたら、両面テープの保護シールを剥がして30秒押さえればOK。30分おいてからまな板を収納してください。
どんなキッチンにもスッキリと似合う「tower」キッチンシリーズの”カッティングボード&ナイフスタンド”。
まな板と包丁やナイフがひとまとめになっていれば、さっと取り出せてとっても使いやすいですよね。包丁もこんな風に複数本がスッキリと収納できるので、使い勝手は抜群です。