ずっと使いたくなる植木鉢
井澤製陶って?
井澤製陶のある愛知県碧南市、高浜市周辺地域では三河土と呼ばれる良質な粘土が採れ、古くから瓦、植木鉢、七輪などがつくられてきました。気性、浸水性に富み、植木鉢に最適と言われており、これらの焼き物は三河焼と呼ばれています。
そんな伝統的な地で井澤製陶の植木鉢は作ら照れています。ライフスタイルにあう植木鉢、インテリアに馴染む植木鉢・・・。「植木鉢は植物が着る服」そのコンセプトを大事にしているのが井澤製陶なのです。
井澤製陶ならでは!植木鉢の特徴
自分のライフスタイルにあう植木鉢を見つけてみよう!
VINTAGE GLAZEシリーズ
「Standard pot(スタンダードポット)」
一番使いやすいデザイン。3・4・6・8号とサイズも豊富。
安定感もあるので、大きめの植物もOK!何を植えようか、楽しみになりますね♪
「Shallow pot(シャローポット)」
高さが低めなので、盆栽など和の植物にピッタリです。落ち着いた雰囲気が印象的。4・6号の2サイズ。
「S-pot(エスポット)」
Standard potよりモダンなデザインですね。ハーブなど細々なした植物に向いているかも。サイズは7・6号。
「Slim pot(スリムポット)」
背の高さがクールな雰囲気を持つSlim pot。ツルがのびるポトスなどと相性がよさそうですね。4・6・7号の3サイズ。
CAMEL CLAYシリーズ
「standard pot」と「S-pot」の2種類を数量限定で販売予定。
「使ってもらえる植木鉢を作りたい。」そんな思いを込めて、植木鉢をつくり続けている「井澤製陶」。なんと3代に渡り、植木鉢を作り続けています。