青森の伝統工芸品「津軽びいどろ」
津軽びいどろとは?
津軽びいどろの歴史
”食卓”で楽しむ津軽びいどろ
「NEBUTA」シリーズ
「津軽自然色りんご」シリーズ
「津軽の花」シリーズ
青森の四季の花をイメージして作られた多様鉢。ハンドメイドならではの、動きのあるフォルムになっています。
色はピンク・グリーン・ブルーの3種類で、それぞれ林檎・水芭蕉・紫陽花がモチーフです。
グラスとしてもそば猪口としても使えるフリーカップもあります。多様鉢と合わせて使うと、統一感のある涼し気なテーブルコーディネートになりますよ。
色空グラス
空をイメージして作られた「色空グラス」。
ブルーの「海空」は夏の海辺の空、ピンクの「夕空」は日が沈む夕焼けの空、グリーンの「山空」は山や森林の空がモチーフです。
縁には金彩がほどこされていて、華やかな印象。
飲み口が外に広がっているため、炭酸飲料ののど越しが良くなります。
五様ミニグラス
”インテリア”で楽しむ津軽びいどろ
彩手鞠(いろてまり)
丸くてコロンとした形がかわいい一輪挿し。全部で9種類あり、「弥生」「桜風」「夏空」など四季に由来する名前が付けられています。
デザイン性が高いので、お花を活けなくても素敵なインテリアに。
アロマディフューザーとして使うのもおすすめです。
七里長浜
水盤
花を自由に活けられる、大ぶりの花器。小さく可憐な花から、パッと目を引く大輪の花まで、様々な種類の花を楽しむことができます。
「水盤」シリーズは、「朝露」「新緑」「渦シモ」「ねぶた」の4種類。水辺の景色や、ねぶた祭りの風景が表現されています。
風鈴 彩(さい)
透明感が高く、見た目に涼し気な風鈴。軽やかな音色になるように薄く作られているため、繊細な印象です。
色も爽やかに見えるようにこだわって選ばれています。淡い色味が光に美しく透け、目でも耳でも清涼感が得られます。
オイルランプ
柔らかな灯りが楽しめる、オイルランプ。ディナーで使えば、特別な演出に。揺れる火はリラックス効果があるので、くつろぎタイムにもぴったりです。
1977年に誕生し、青森県の伝統工芸品としての指定を受けている「津軽びいどろ」。美しいカラフルな色使いと、温もりを感じさせるぽってりとしたフォルムが特徴です。