東屋(あづまや)とは?
東屋の生み出す道具はつまり、「使い手」が「使いたい」と思えるもの、です。長く、大切に使っていきたいと思い、「使い手」の思いに応えるように、道具は美しく経年変化を遂げ、そしてそれが、次の世代にまでも求められるもの。その迷いのない自信は、「作り手」である日本の職人の存在と日本の素材がもたらすもの。
でき上がってきたサンプルは、東屋の方々が実際に使います。使ってみて使いやすいか、丈夫か、どういう変化をしていくのかをきちんと考え、必要であれば、何度でも手をかけ、改良します。「作り手」に関わりながら、同時に「使い手」の立場を忘れることはないからです。東屋の方々は料理上手だそうです。こんな東屋の道具ほど、信頼できるものが、ほかにあるでしょうか。
東屋の魅力
東屋の美しい食器の数々
印判小皿
日本の様々な紋様を美しい藍色で転写した小皿。重ねて収納でき、大きさも使いやすいサイズなので、副菜を乗せたり、取り皿にしたり、コーヒーカップのソーサーとしてもお洒落!一枚あるだけでテーブルが華やぎます。
印判豆皿
印判 蕎麦猪口
印判 箸置
印判 箸置撰集
東屋の素敵な使い方❤
「東屋」の食器で、あなたの生活に彩を。
お取り扱いショップ
scopeさん
持ちやすく、見た目も美しい形の花茶碗。東屋の食器は「作り手」と「使い手」、双方の意見を取り入れ改良、より使いやすく、長く使ってもらえる商品を作り続けています。