たまごサンドなど、普通のサンドイッチはくるっと包んで、アクセントにマスキングテープを。無造作な仕上がりでも、なんだか特別感が出ますよね。

ちょっと張り切りたい日には、食べやすくてかわいいこんなスタイルはいかが？サンドイッチをひと口サイズに切って、ワックスペーパーをクルリ。紐で結ぶことでしっかり固定され、見た目も可愛く変身します！

こちらはベーグルサンドのお弁当。ベーグルサンドを包む以外に、器そのものを包むという方法もあります。汚れがつかず、見た目もおしゃれですね。

インスタ映えするルックスの"サンドらず"。ワックスペーパーで可愛らしくラッピングすれば、さらに見栄えが良くなります。

天然素材のお弁当箱には、ワックスペーパーを折って内側を囲むように敷き詰めて。揚げ物の油染みや食材の色移りを防ぐことができ、見た目もおしゃれになります。

使い切りのランチボックスにワックスペーパーを敷くだけで、おしゃれに変身！おにぎりにお弁当の定番の卵焼き。タコさんウインナーをトッピングしたらとってもかわいい仕上がりになりました。

ワックスペーパーをごはんとおかずの仕切りに使って、おかずから出る油や水分をガード。

カレーやシチューといった汁気の多いおかずだって、ワックスペーパーで囲めば大丈夫。お弁当のバリエーションが広がります。

色や柄モノのラッピングペーパーを使えば、お弁当が一気に華やかに。純和風のお弁当も、なんだか小洒落た印象です。

ワックスペーパーをカップ代わりにして、おかずを1品ずつ区切っています。筒状にしたり、袋状にしたり…折り方を工夫すれば、いろいろな形のおかずが何でも入れられますよ。

おにぎりだって、ご覧の通り。ワックスペーパーを使ったまねしたい簡単なおにぎりの包み方です。両端をキュッとねじってキャンディ風に。ラップで包むより、ずっといい雰囲気に。

こちらは上で結んで巾着風に。こんな風に包めば取り出しやすく、手が汚れることもありません。

具だくさんのおにぎらずは、サンドイッチと同じ容量で包んで切ると断面も美しい仕上がりに。ひとつずつ包めば、つまみやすくて食べやすい！

こちらは海苔巻きバージョン。まきす代わりにワックスペーパーを使って、そのままラッピングすればラクチン♪

バレンタインなどでお菓子を渡すときのラッピングにも、ワックスペーパーは活躍します。黒いワックスペーパーは、ラフな雰囲気が抑えられて上品な印象。モノトーンで箱と揃えると大人っぽいですね。

ワックスペーパーで作った封筒に、手作りのお菓子を入れて。友チョコなど、たくさんおすそ分けするときにもおすすめ！

レモンケーキをキャンディ包みでラッピング。マドレーヌやフィナンシェといった焼き菓子にも使えます。紐とシールでひと手間加えるのがポイント！

自家製のライ麦パンをラッピング。パン以外にも、パウンドケーキやシュトーレンなどに使えそうな包み方です。

紙袋の中にワックスペーパーを敷いて、ケーキの箱代わりに使うアイデア。ガトーショコラやパウンドケーキにおすすめです♪大きめのシールやステッカーを貼るとおしゃれな仕上がりに！

クッキーやチョコレートのラッピングには、透明な袋にワックスペーパーを組み合わせて。シールや紐でデコレーションすると、さらに可愛くなります♡