メインのおかず部分と副菜の部分のバランスが絶妙なこちらの仕切り皿。波佐見の窯元がつくりあげたシリーズ「DAYS OF KURAWANKA（デイズ オブ クラワンカ）」のうつわです。

大胆に描かれた花の模様がポイントの廻り花と、ブラウンカラーにフチなどのポイントに施された装飾がおしゃれなスリップウェア、グリーン系の釉薬にこまかく入った貫入（釉薬のヒビ）とフチの錆釉のコントラストがポイントのKANNYU（こちらは陶器）から選べます。

四つ葉のかたちをそのまま4分割にして仕切りを付けた、かわいらしいランチプレート。ちょっと優雅なおやつの時間にも活躍してくれそう。少しの深さもあるので、汁気のあるものものせられます。陶器ならではの手作りの温もりも感じられ、大切に使い続けたくなる一枚です。

軍でも使用されているミリタリー仕様のフードトレイです。軽くてスタッキングもできますよ。4区分タイプと5区分タイプがあるので、料理の種類によって使い分けても良さそう。食器以外にも文具入れなどマルチに使えます。

食品衛生法・食品添加物等の規格基準をクリアしたナノテック加工を施した、ラバーウッドのプレート。和・洋・中とどんなジャンルの料理にもよく合います。直径27㎝とやや大きめなのも、余白を存分に使った盛り付けが楽しめます。お家で簡単にカフェご飯が食べられますよ。

直径24㎝と小さすぎず大きすぎないちょうどいい大きさのこちらのプレート。岐阜県の美濃焼きで昔からつくられている「黄瀬戸」という焼き物の技術に端を発し、やわらかいにじみの色合いを表現。美しい色合いに仕上がっています。24㎝よりも小さいサイズも3サイズ展開しているので、揃えても素敵。

こちらはフラットなピザプレート。デリバリーのMサイズのピザがぴったり入るサイズ感です。レストランのディナープレートのような使い方もよし、パーティーに、オードブルをのせるもよし。食卓がぱっと華やかになること間違いなしの一枚です。カラーは4色。それぞれ縁のラインとプレート自体のカラーが違うので、色違いで揃えるのもあり。

こちらは使い勝手の良い、ステンレスのトレー。調理中の食材置き場としても利用可能です。大きいサイズは22㎝。モーニングやランチの時のワンプレートにちょうどいいですよ。ステンレスと相性のいいインドカレーや、アジア風のデリなども見栄えしそうです。

シンプルで大人好みなニュアンスカラー。料理が映えて、お店のようなよそ行きの雰囲気が香ります。ワンプレートにはMかLがおすすめ。

デンマークを代表するプロダクトデザイナーである「セシリエ・マンツ」と、人気インテイリアショップ「ACTUS」のコラボレーションによって生まれたブランド「HIBITO」。考え抜かれたサイズ感や使い勝手、デザインで、どんなシーンであっても使える汎用性が魅力。中でも錆釉で茶色く縁どられたSABIシリーズは、和食にも良く合います。

スタイリッシュで洗練された雰囲気が魅力のスクエア型プレート。有田焼の確かな技術で作られているので、高級感も漂います。プレートの角を少し落としてあり、より繊細で、落ち着いた印象。

ホワイトとあまり他では見かけないプレーングレーの2色。マットな質感もおしゃれです。サイズ展開が豊富なのも嬉しいですね。ホワイトとプレーングレーでは若干サイズが違います。

リズミカルで愛らしい。柄の表情がユニークな「marimekko（マリメッコ）」のプレート。こちらの柄は、田園から都会へ向かう旅を描いた「シールトラプータルハ」シリーズから。淡いベージュが絶妙で、大人の乙女心をくすぐります。ブランチやカフェタイムのスイーツにもおすすめです。

和食のワンプレートにおすすめなのは、アラビアの「24h AVEC（アベック）」。映画「かもめ食堂」でおにぎりをのせたシーンが有名なお皿です。湯呑みがこれほど似合う洋食器は他にないのではないでしょうか。