山形県アンテナショップ「おいしい山形プラザ」の2階にあるヤマガタ サンダンデロ。山形県にある有名イタリアン「アル・ケッチァーノ」の姉妹店です。

ランチ一番人気は「ミニ懐石」。ミニと言ってもランチには丁度良いボリューム。目も舌も満足する、お得な懐石セットです。主菜は月毎に替わります。

もっとリーズナブルに加賀料理を楽しむのなら〈週替り膳さいがわ〉がオススメ。
【画像は八寸。この他に主菜とデザートが付きます。】

食後は、加賀棒茶と金沢のお菓子で。

「いしかわ百万石物語・江戸本店」は、石川県の美味や美品を存分に取り揃えた石川県のアンテナショップ。
B1Fのイートイン、2Fのカフェでは加賀百万石・石川県ならではの美味が味わえます。

カフェスペースがある2階の販売コーナー。この他にも1階・地下1階でもそれぞれ石川県の特産品が販売されています。

B1Fのイートインでは、良心価格で加賀の美味が味わえます。《能登牛ステーキ丼》は、石川県の誇る“能登牛（のとうし）”を贅沢に使ったステーキ丼。能登の自然の中で育った牛は、肉質細かく、脂肪が良質。

「メリプリンチメッサ」は、「TAU」の3Fにあるイタリアンバール。明るい店内は、陽が燦燦と輝く瀬戸内海のイメージ。

かつて海軍の拠点として知られる“江田島市”は、むき身牡蠣の生産量日本一を誇るほどカキ養殖が盛ん。
〈お魚＆江田島バール Paccio〉で頂けるのは、江田島の自慢の牡蠣やめばる等の魚介がメインの本格イタリアンです。
【画像は〈牡蠣のパスタ〉】

ランチは、パスタ＋サラダ（もしくはスープ）、ドリンクと自家製焼きたてパンがビュッフェ形式（おかわり自由）で頂けます。パスタは週替りで数種類から選ぶスタイル。江田島の磯の香りいっぱいのパスタランチです。
【画像は〈音戸ちりめんとアサリ、長ネギのアーリオ・オーリオ〉】

〈TOSA DINING　おきゃく〉は「まるごと高知」の2F。新鮮な高知の食材を用いた料理や土佐の伝統料理が頂けるレストランです。

冒頭で紹介した《お刺身3種の盛り合わせ》。高知から直送される魚はどれも新鮮。小鉢やデザートも付いています。

魚介だけでなく、高知産の豚を用いた《窪川ポーク米豚ソテー》や県産のパスタを使ったランチもあります。
【画像は、高知県の静かな環境の中でのびのびと育てられている「土佐はちきん地鶏」を使った《はちきん地鶏の親子丼》。「土佐はちきん地鶏」は、脂肪が少なく、肉に締まりがあるとても美味しい地鶏です。】

〈遊食豚彩いちにいさん〉の一番人気ランチは《かごしま黒豚の野菜蒸し》。サツマイモや芋焼酎の粕等を餌にして育った「かごしま黒豚」は、旨味抜群で脂肪も良質。上品な味わいです。《かごしま黒豚の野菜蒸し》はポン酢でサッパリと頂きます。

《黒豚の野菜蒸しセット》は、豚汁とちらし蒸し寿司付き。サッパリとした蒸し寿司とコクのある豚汁も鹿児島ならではの味わい。

他に、黒豚とんかつや、黒豚を使った麺類のランチも充実。【画像は、黒豚の迫力満点の《黒豚丼》。ランチのセットでは、漬物と赤だしが付いています。】