映画へのこだわりと情熱がすごい!関西のミニシアター10選

映画へのこだわりと情熱がすごい!関西のミニシアター10選

スケールとメディアの力で多くの人を惹きつけるシネコンに対し、ミニシアターは何より映画のセレクトが大事。流行に流されることなく、世界中にある多様な映画表現を見つけ出し、私たちに紹介してくれます。残念ながら、昨今、閉館が相次いでいますが、「映画の未来」を考えたら、どうしてもミニシアターには頑張ってもらいたいところ。今回は、映画への強い情熱を感じさせる関西の映画館をご紹介します。2017年08月25日更新

カテゴリ:
アート・カルチャー
キーワード:
映画
ミニシアター
関西
映画館
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思わず通いたくなる関西のミニシアター

映画へのこだわりと情熱がすごい!関西のミニシアター10選
出典:www.flickr.com(@Alexandre Chassignon)
ミニシアターで上映される映画は、派手な宣伝や製作費の大きさがものを言うハリウッド映画と違い、小さくても良質な、作家性の高いものが多く、セレクトのこだわりを感じます。
世界中には、多くの人に知られていない映画がたくさんあります。大量生産の時間のサイクルの中で、埋もれてしまっている素晴らしい映画があるとしたら、もったいない話です。「映画の未来」のためにも、志あるミニシアターには頑張ってもらいたいですね。
ミニシアターは、「映画を見る場所」であるとともに「映画を育てる場所」でもあるのです。

映画館は夢の世界を堪能できる場所...ウッディ・アレンの映画「カイロの紫のバラ」。主人公(ミア・ファロー)が現実から逃げるように映画館に足繁く通い、そこで夢と現実が交差します。
これはあくまで映画の世界だけど、やっぱり映画館って特別な場所ですよね。
出典:www.flickr.com(@Takumi Yoshida)

映画館は夢の世界を堪能できる場所...ウッディ・アレンの映画「カイロの紫のバラ」。主人公(ミア・ファロー)が現実から逃げるように映画館に足繁く通い、そこで夢と現実が交差します。
これはあくまで映画の世界だけど、やっぱり映画館って特別な場所ですよね。

今回は関西の三大都市、大阪、京都、神戸から、こだわりと情熱を感じさせるミニシアターをご紹介します!

大阪

シネ・ヌーヴォ

その昔、映画、演劇の中心地でもあった大阪九条。今はそんな面影もなくのどかな雰囲気のこの土地に、1997年、「シネ・ヌーヴォ」は開館しました。ちょっとアングラで独特な雰囲気を醸し出しています。
大阪を拠点に活動を続ける劇団「維新派」が内装を手掛けたそうで、館内のシアター天井には、きらきらと輝くシャンデリアがあります。映画はもちろん、シチュエーションも含めて印象に残りそうですね。
出典:www.flickr.com(@m-louis .®)

その昔、映画、演劇の中心地でもあった大阪九条。今はそんな面影もなくのどかな雰囲気のこの土地に、1997年、「シネ・ヌーヴォ」は開館しました。ちょっとアングラで独特な雰囲気を醸し出しています。
大阪を拠点に活動を続ける劇団「維新派」が内装を手掛けたそうで、館内のシアター天井には、きらきらと輝くシャンデリアがあります。映画はもちろん、シチュエーションも含めて印象に残りそうですね。

シネヌーヴォで企画される映画特集は、色んな角度から映画を楽しむことを教えてくれます。現在の支配人は山崎紀子さん。アルバイトから始め、長年シネヌーヴォの運営を担ってきた人。優れていてもなかなか世に出ない映画、現代で再評価するに値するクラシックな映画、インディペンデントな映画等々、とにかくたくさんの映画を紹介することに情熱を掛けていらっしゃいます。映画を作っている側じゃないけど、映画人と呼びたくなります。
出典:

シネヌーヴォで企画される映画特集は、色んな角度から映画を楽しむことを教えてくれます。現在の支配人は山崎紀子さん。アルバイトから始め、長年シネヌーヴォの運営を担ってきた人。優れていてもなかなか世に出ない映画、現代で再評価するに値するクラシックな映画、インディペンデントな映画等々、とにかくたくさんの映画を紹介することに情熱を掛けていらっしゃいます。映画を作っている側じゃないけど、映画人と呼びたくなります。

プラネットプラスワン

大阪北区中崎町、古い長屋が今でも残るノスタルジックな路地裏に、カフェやクラフト、アート関連のお店が立ち並ぶこのエリアは、最近、若者たちに人気のエリアでもあります。
この土地にひっそり存在するミニシアター「プラネットプラスワン」。黄色の壁がユニークなビルの2階にある小さな上映室で活動を続けています。

映写室のような雰囲気の小さな上映室。ここには、本当の映画好き達、もしくは映画をもっと知りたいという人達が集まってくるような気配が漂っています。
プラネットプラスワンの売りはとにかく上映企画。映画発明者のリュミエール兄弟やフィルムノワールなど、本当の意味でのクラシックな作品から、現代のインディペンデントな作品まで、カバーする範囲は幅広く、特集の組み方もかなり玄人好みな内容。ここに足繁く通えば、きっとかなりの映画通になるはずです。
出典:

大阪北区中崎町、古い長屋が今でも残るノスタルジックな路地裏に、カフェやクラフト、アート関連のお店が立ち並ぶこのエリアは、最近、若者たちに人気のエリアでもあります。
この土地にひっそり存在するミニシアター「プラネットプラスワン」。黄色の壁がユニークなビルの2階にある小さな上映室で活動を続けています。

映写室のような雰囲気の小さな上映室。ここには、本当の映画好き達、もしくは映画をもっと知りたいという人達が集まってくるような気配が漂っています。
プラネットプラスワンの売りはとにかく上映企画。映画発明者のリュミエール兄弟やフィルムノワールなど、本当の意味でのクラシックな作品から、現代のインディペンデントな作品まで、カバーする範囲は幅広く、特集の組み方もかなり玄人好みな内容。ここに足繁く通えば、きっとかなりの映画通になるはずです。

ビルの前の歩道には上映スケジュールが出されています。黒板に手書きが趣があって、いい感じです。支配人は富岡邦彦さん。実は映画プロデューサーの一面も...あの黒沢清監督の映画の脚本を担当されたこともあるそうです。映画の制作と配給、普及、あらゆる方面から、映画産業のために力を尽くしていらっしゃいます。
出典:

ビルの前の歩道には上映スケジュールが出されています。黒板に手書きが趣があって、いい感じです。支配人は富岡邦彦さん。実は映画プロデューサーの一面も...あの黒沢清監督の映画の脚本を担当されたこともあるそうです。映画の制作と配給、普及、あらゆる方面から、映画産業のために力を尽くしていらっしゃいます。

プラネットプラスワンへ行く目印は、黄色のビルと1階にあるカフェ「太陽の塔」。映画を見た後、おいしいお茶とスイーツでまったりするのもいいですね。
出典:

プラネットプラスワンへ行く目印は、黄色のビルと1階にあるカフェ「太陽の塔」。映画を見た後、おいしいお茶とスイーツでまったりするのもいいですね。

シネマート心斎橋

「シネマート心斎橋」は、大阪のアメリカ村の複合商業施設「心斎橋BIGSTEP」の4階にあります。1993年に「パラダイスシネマ」として開館し、2006年に「シネマート心斎橋」としてリニューアルオープンしました。パラダイスシネマではアート系の映画を中心としたセレクトでしたが、シネマート心斎橋になってからは韓国を中心に、大手シネコンでは上映されないであろう“フィリピン”や“ベトナム”などのアジアの良質な映画を観ることができ、欧米にも負けないアジアの映画の力が感じられます。
出典:www.flickr.com(@Ore Sama)

「シネマート心斎橋」は、大阪のアメリカ村の複合商業施設「心斎橋BIGSTEP」の4階にあります。1993年に「パラダイスシネマ」として開館し、2006年に「シネマート心斎橋」としてリニューアルオープンしました。パラダイスシネマではアート系の映画を中心としたセレクトでしたが、シネマート心斎橋になってからは韓国を中心に、大手シネコンでは上映されないであろう“フィリピン”や“ベトナム”などのアジアの良質な映画を観ることができ、欧米にも負けないアジアの映画の力が感じられます。

「いろんな映画を観たい!」方には映画のお値段は気になるところ。シネマート心斎橋には“スペシャルプライス”があり、毎月1日は1,100円、25日は1,000円で、木曜日も1,100円。レディースデイだけでなく、“メンズデイ”もあるんです。気軽に観に行ける価格設定は映画好きはもちろん、映画をあまり観ない方にとっても映画に触れるいいきっかけになりますね。
出典:

「いろんな映画を観たい!」方には映画のお値段は気になるところ。シネマート心斎橋には“スペシャルプライス”があり、毎月1日は1,100円、25日は1,000円で、木曜日も1,100円。レディースデイだけでなく、“メンズデイ”もあるんです。気軽に観に行ける価格設定は映画好きはもちろん、映画をあまり観ない方にとっても映画に触れるいいきっかけになりますね。

シネ リーブル梅田

新梅田シティにある梅田スカイビルタワーイーストの3階に「シネ リーブル梅田」はあります。ロビーはなんと全面ガラス張り。大阪の景色を眺めながら映画の時間を待つ、そんなちょっぴり贅沢な待ち時間も楽しめます。アート系の映画を中心とした魅力的なラインナップになっています。
出典:

新梅田シティにある梅田スカイビルタワーイーストの3階に「シネ リーブル梅田」はあります。ロビーはなんと全面ガラス張り。大阪の景色を眺めながら映画の時間を待つ、そんなちょっぴり贅沢な待ち時間も楽しめます。アート系の映画を中心とした魅力的なラインナップになっています。

映画「ウィッチ」では自分が魔女だと証明する呪文を唱えたら300円引きになる“魔女割り”をしたり、「パターソン」では主人公が大切にしていた“マッチ”をプレゼントしたりと、ユニークな試みを行っています。こういったサービスは、映画ファンならずとも嬉しいですよね。何度も通いたくなってしまう、そんな映画館です。
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映画「ウィッチ」では自分が魔女だと証明する呪文を唱えたら300円引きになる“魔女割り”をしたり、「パターソン」では主人公が大切にしていた“マッチ”をプレゼントしたりと、ユニークな試みを行っています。こういったサービスは、映画ファンならずとも嬉しいですよね。何度も通いたくなってしまう、そんな映画館です。

第七藝術劇場

赤提灯の飲み屋街が連なる繁華街、十三。ディープ大阪と呼びたくなる場所です。駅前の雑踏を進み、飲み屋が立ち並ぶ商店街の奥に知る人ぞ知るミニシアター「第七藝術劇場」があります。
出典:

赤提灯の飲み屋街が連なる繁華街、十三。ディープ大阪と呼びたくなる場所です。駅前の雑踏を進み、飲み屋が立ち並ぶ商店街の奥に知る人ぞ知るミニシアター「第七藝術劇場」があります。

賑わいのある商店街の中にある「第七芸術劇場」。こんなところに映画館が!?というような場所にあります。この劇場の名前は、映画理論家リッチョット・カニュードが映画を「7番目の芸術」と表現したことに由来するそうです。
出典:

賑わいのある商店街の中にある「第七芸術劇場」。こんなところに映画館が!?というような場所にあります。この劇場の名前は、映画理論家リッチョット・カニュードが映画を「7番目の芸術」と表現したことに由来するそうです。

奥に96席のメインシアターがあります。世界中からマイナーな作品もセレクトし、こだわりある視点で映画を紹介しています。マニアックな映画だけでなく、若い世代にも興味をもってもらうよう様々な趣向を凝らしているのもポイント。「シリアスな映画からB級映画まで、とにかく映画をどんどん紹介していきたい!」そんな気概が感じられるミニシアターです。

京都

京都シネマ

京都のミニシアターと言えば、「京都シネマ」。シネコンではなかなか見られないヨーロッパの良質な映画や社会性、文化的に優れた映画など、その確かなセレクトに信頼が置けるミニシアターです。
出典:

京都のミニシアターと言えば、「京都シネマ」。シネコンではなかなか見られないヨーロッパの良質な映画や社会性、文化的に優れた映画など、その確かなセレクトに信頼が置けるミニシアターです。

京都、四条烏丸にある『COCON KARASUMA:古今烏丸』。アクタスやデザインギャラリー、ハイセンスな雑貨店やカフェなどが入居する中、「京都シネマ」は3階「シアター&ギャラリー」ゾーンに入っています。
出典:

京都、四条烏丸にある『COCON KARASUMA:古今烏丸』。アクタスやデザインギャラリー、ハイセンスな雑貨店やカフェなどが入居する中、「京都シネマ」は3階「シアター&ギャラリー」ゾーンに入っています。

木目の床と全体をシックなトーンで揃えた内装で、しっとりと落ち着いた雰囲気。京都シアターには、上映室が3つあります。海外の良質な新作映画など、関西ではここでしか上映していないこともあります。また、フランスの有名な映画批評誌「カイエ・デュ・シネマ」からセレクトした映画を上映する企画など、映画ファンを喜ばせてくれるような特集も魅力です。
出典:

木目の床と全体をシックなトーンで揃えた内装で、しっとりと落ち着いた雰囲気。京都シアターには、上映室が3つあります。海外の良質な新作映画など、関西ではここでしか上映していないこともあります。また、フランスの有名な映画批評誌「カイエ・デュ・シネマ」からセレクトした映画を上映する企画など、映画ファンを喜ばせてくれるような特集も魅力です。

兵庫(神戸・尼崎)

元町映画館

神戸の繁華街、元町商店街にある「元町映画館」。商店街の場の雰囲気と程よく調和しているので、道行く人もふと立ち止まって、チラシを手にとってみたり、映画を普段の生活の中で身近に感じさせるように工夫されています。「元町映画館」は、神戸の映画文化を盛り上げようと、映画愛好団体・神戸映画サークル協議会の面々などがサポートし、2010年に開館したミニシアター。数名の従業員の他、たくさんのボランティアによって運営されているそうです。2013年上映した映画のフライヤーを集めてみると、壮観です!元町映画館では、新旧、洋画、邦画問わず、「今、1番映画館で見たい映画」という視点で上映映画をセレクトしています。
出典:

神戸の繁華街、元町商店街にある「元町映画館」。商店街の場の雰囲気と程よく調和しているので、道行く人もふと立ち止まって、チラシを手にとってみたり、映画を普段の生活の中で身近に感じさせるように工夫されています。「元町映画館」は、神戸の映画文化を盛り上げようと、映画愛好団体・神戸映画サークル協議会の面々などがサポートし、2010年に開館したミニシアター。数名の従業員の他、たくさんのボランティアによって運営されているそうです。2013年上映した映画のフライヤーを集めてみると、壮観です!元町映画館では、新旧、洋画、邦画問わず、「今、1番映画館で見たい映画」という視点で上映映画をセレクトしています。

小さい子どもがいるママも、時にはゆっくり映画鑑賞を楽しみたいですよね。そんな気持ちを汲み取って、元町映画館では託児サービスも用意されています。
また、2階スペースは、ギャラリーやワークショップの場として多目的に活用されています。映画を発信する場としてだけでなく、コミュニティスペースとして、お客さんや地域の人々との関わりを大切にするとっても温かいミニシアターです。
出典:

小さい子どもがいるママも、時にはゆっくり映画鑑賞を楽しみたいですよね。そんな気持ちを汲み取って、元町映画館では託児サービスも用意されています。
また、2階スペースは、ギャラリーやワークショップの場として多目的に活用されています。映画を発信する場としてだけでなく、コミュニティスペースとして、お客さんや地域の人々との関わりを大切にするとっても温かいミニシアターです。

神戸アートビレッジセンター KAVC CINEMA

神戸新開地にある神戸アートビレッジセンター。演劇や音楽、ダンスなど多目的に使えるホール、アートの展示を行えるギャラリー、レンタルスペースなど、文化的に多角的な活動を許容してくれる施設です。こちらの地下1階に「KAVC CINEMA」として存在するミニシアター。世界の名作、話題の新作、ドキュメンタリー、アニメーション等々から独自の視点で選んだ作品を年間100本程度上映しています。
KAVCキネマでは「えいがのみかた」と題して、映画製作や映画に関わるテーマで定期的にワークショップを行っています。毎回テーマや趣向を変えて、参加者を楽しませてくれます。他にも世界的なアーティスティックなイベントが行われ、神戸アートビレッジセンターならではな気がします。
出典:

神戸新開地にある神戸アートビレッジセンター。演劇や音楽、ダンスなど多目的に使えるホール、アートの展示を行えるギャラリー、レンタルスペースなど、文化的に多角的な活動を許容してくれる施設です。こちらの地下1階に「KAVC CINEMA」として存在するミニシアター。世界の名作、話題の新作、ドキュメンタリー、アニメーション等々から独自の視点で選んだ作品を年間100本程度上映しています。
KAVCキネマでは「えいがのみかた」と題して、映画製作や映画に関わるテーマで定期的にワークショップを行っています。毎回テーマや趣向を変えて、参加者を楽しませてくれます。他にも世界的なアーティスティックなイベントが行われ、神戸アートビレッジセンターならではな気がします。

シネ・リーブル神戸

歴史を感じる重厚な雰囲気と高層ビルの近代的なスタイリッシュさ、両極端にある建物が一つになった「神戸朝日ビル」のB1階に「シネ・リーブル神戸」はあります。製作国にはこだわらず、ドキュメンタリーやコメディ、社会派まで揃った、幅広いラインナップが特徴です。
館内のディスプレイにも力を入れています。「プレス」というスタッフ手作りの映画記事があったり、通路には映画のポスターが上映順に、スタッフのおすすめコメントと一緒に飾ってあります。こういった大手シネコンにはない手作り感から“映画愛”を感じられるのって心が温まりますよね。それぞれ見応えばっちりのディスプレイ、訪れた際には映画と一緒にたっぷりとご堪能ください。
出典:

歴史を感じる重厚な雰囲気と高層ビルの近代的なスタイリッシュさ、両極端にある建物が一つになった「神戸朝日ビル」のB1階に「シネ・リーブル神戸」はあります。製作国にはこだわらず、ドキュメンタリーやコメディ、社会派まで揃った、幅広いラインナップが特徴です。
館内のディスプレイにも力を入れています。「プレス」というスタッフ手作りの映画記事があったり、通路には映画のポスターが上映順に、スタッフのおすすめコメントと一緒に飾ってあります。こういった大手シネコンにはない手作り感から“映画愛”を感じられるのって心が温まりますよね。それぞれ見応えばっちりのディスプレイ、訪れた際には映画と一緒にたっぷりとご堪能ください。

「カフェ&レストラン Bshop CANTEEN」「家族亭 神戸朝日ビル店」で半券を見せると、お食事代10% OFF(当日のみ)になるサービスがあるので、映画鑑賞後にぜひ。
出典:

「カフェ&レストラン Bshop CANTEEN」「家族亭 神戸朝日ビル店」で半券を見せると、お食事代10% OFF(当日のみ)になるサービスがあるので、映画鑑賞後にぜひ。

塚口サンサン劇場

尼崎市の塚口さんさんタウン1番館にある「塚口サンサン劇場」は、現在では珍しい個人経営の映画館です。その歴史は古く、1953年に「塚口劇場」として開館した老舗で、1978年に「塚口サンサン劇場」としてリニューアルオープンしました。ミニシアターではありながら、ハリウッド映画やアニメなども厳選して取り上げています。こちらの劇場は“音”へのこだわり抜きには語れません。「特別音響上映」は県外からも多くの人が訪れるほどの人気ぶり。臨場感のある音響は、ダイナミックさや迫力がより増して、なおかつ普段は気付くことのない音のニュアンスにも気づかされます。

また、「君の名は。」のときには前作「言の葉の庭」を一緒に上映するなど、映画ファンの心に寄り添ったセレクトも魅力。「この世界の片隅に」を上映したときには、映画に登場する“楠公飯”からインスピレーションを得て、「ポノポノ食堂」と一緒に作り上げた『楠公飯プリン』を販売するなど、映画をいろんな視点から楽しめる工夫がなされた映画館です。
出典:

尼崎市の塚口さんさんタウン1番館にある「塚口サンサン劇場」は、現在では珍しい個人経営の映画館です。その歴史は古く、1953年に「塚口劇場」として開館した老舗で、1978年に「塚口サンサン劇場」としてリニューアルオープンしました。ミニシアターではありながら、ハリウッド映画やアニメなども厳選して取り上げています。こちらの劇場は“音”へのこだわり抜きには語れません。「特別音響上映」は県外からも多くの人が訪れるほどの人気ぶり。臨場感のある音響は、ダイナミックさや迫力がより増して、なおかつ普段は気付くことのない音のニュアンスにも気づかされます。

また、「君の名は。」のときには前作「言の葉の庭」を一緒に上映するなど、映画ファンの心に寄り添ったセレクトも魅力。「この世界の片隅に」を上映したときには、映画に登場する“楠公飯”からインスピレーションを得て、「ポノポノ食堂」と一緒に作り上げた『楠公飯プリン』を販売するなど、映画をいろんな視点から楽しめる工夫がなされた映画館です。

ミニシアターの良質な映画に会いに行こう

それぞれ個性的な関西のミニシアター。どのミニシアターもただ映画を紹介するだけでなく、映画と観客の関係がより深くなるよう様々な工夫を凝らしています。
私たち観客が映画を心から楽しみ、「また映画館で本当におもしろい映画に出会いたい」という気持ちが連鎖すれば、映画業界全体がきっともっと盛り上がっていくはず。関西のミニシアターにも息の長い活動を続けてもらいたいですね!
出典:www.flickr.com(@Do u remember)

それぞれ個性的な関西のミニシアター。どのミニシアターもただ映画を紹介するだけでなく、映画と観客の関係がより深くなるよう様々な工夫を凝らしています。
私たち観客が映画を心から楽しみ、「また映画館で本当におもしろい映画に出会いたい」という気持ちが連鎖すれば、映画業界全体がきっともっと盛り上がっていくはず。関西のミニシアターにも息の長い活動を続けてもらいたいですね!

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