大きなお風呂でリラックス。銭湯や日帰り温泉に出かけましょう♪
いざ銭湯へ。「必要なものは自分で用意」が基本!
基本の必需品
シャンプー、コンディショナー、クレンジング、ボディソープなど

多用途に使える「固形石鹸」が便利

ボディソープと洗顔料は、質の良い固形石鹸があれば、ひとつですませてしまうのもありかもしれません。忘れていた「石鹸」のよさを思い出すことになるかも。
タオル(バスタオル・フェイスタオル)

浴室内、そして湯上がりに使うフェイスタオルやバスタオル。浴室に持ち込むフェイスタオルは、ふかふかで分厚いものよりは、すすぎやすくギュッと絞りやすい薄手のもののほうが便利そう。
小物をまとめる「スパバッグ」があると便利!
浴室に持ち込む小物は、スパバッグにまとめて持ち歩くのが便利です。こちらは、水はけのよいメッシュ仕様。すぐに乾くので使い勝手が良いです。
湯上がりに着る「着替え」

下着や靴下などのインナーウェアは、湯上がりに取り替えてさっぱりしたいですよね。「このまま着て帰るもの」「湯上がりに替えるもの」を想定して用意しましょう。
入浴中に、あると便利なもの
和てぬぐい
ヘアゴム・ヘアクリップなど
サウナ用マット
座って過ごすサウナでは備え付けのマットを使ってももちろんOK。頻繁に通う人なら、自分専用のマットを持つようにすると気持ちよく過ごせます。
あると便利なもの、湯上がりに
スキンケア・基礎化粧品
湯上がりで毛穴が開いたときに、たっぷり美容液を含んだシートマスクで潤い補給と集中ケアを。外出先で使うなら個包装タイプが便利です。

髪を乾かすときには、備え付けのドライヤーを使うのが一般的。使い慣れたヘアブラシや櫛があれば、スムーズにまとまります。
シャンプー、コンディショナー、ボディソープやクレンジング、洗顔料などは、自分のお肌にあったものを使いたいですね。普段使っているものを自分で小さなボトルに詰め替えたり、ちょっぴり高級な品のトラベルサイズやサンプルを持ち歩くのも素敵です。