自分だけの読書スペースをお家に作ろう
心地いい「読書スペース」をつくる"7アイテム"
読書スペースの必須アイテム《チェア》
くつろげるチェアの色・形は人によってさまざま。「ロッキングチェア」は、ゆらゆら揺れながら、くつろぎの座り心地が感じられるデザイン。映画のワンシーンに登場しそうな見た目も、インテリアに映えそうです。
くつろぎタイムをサポートする《オットマン》
本や飲み物が置ける《サイドテーブル》
ローテーブル代わりにもなる「ウルムスツール」は釘を一切使わない木組み工法で作られているので、どんな置き方をしても、見た目を損なわない、お部屋に合わせた使い方ができるサイドテーブル。積み重ねたり、読書スペースのマガジンラック兼用もできます。
落ち着いた灯りの中で読書を楽しむ《ライト》
読書スペースがデットスペースで光源が確保できない場合や、夜間にゆっくりと読書をするために手元灯。やさしい光の間接光は、神経の緊張をほぐし、読書に集中させてくれます。
そばにあると安心できる《クッション》
読書空間作りの仕切りに《ラグ》
足もとが寒い時にもラグは有効。たまには寝転がって雑誌を読みたい時もありますよね。色や形など様々なラグをチェアと組み合わせることで、自分だけの読書空間が完成します。
心地よい読書時間のお供《ブランケット》
肩にかけたり、膝にかけたり、大判のブランケットは読書の間のうたた寝の時にもお役立ち。乾燥している場所で使うと静電気が気になることも多いと思います。そんな時はコットン100%など、天然素材のブランケットがおすすめです。
これがなくてははじまらない、読書スペース定番アイテムといえばチェア。ゆっくりと落ち着ける、お気に入りを用意しましょう。