ファイルボックスにの1/2サイズは、サンダルの収納にぴったりサイズ。自転車のメンテナンスグッズなども一緒に、こちらに収納しています。

微妙にスペースの空いている靴箱の下に、無印の「やわらかポリエチレンケース」がぴったりフィット！子供の遊び道具や自転車のヘルメットなど、お出かけの時にサッと取り出したいものをスタンバイして。

大きさや形がバラバラのカトラリー類の整理には、仕切りが大活躍。ケユカのスライド式仕切りトレーは、上下に分かれているため収納力もばっちりの優秀アイテムです！食器棚やキッチンの引き出しに。

ごちゃごちゃしがちな冷凍庫の中身は、立てて収納するのがおすすめ。下段の深い引き出しは無印のスチール仕切板を使い、冷凍うどんやお肉などを立てて収納。上段は100均のケースを使って、引き出しを開けた時に一目で中身がわかるように。

カレーのルーやスープなどのよく使う食品類は、積み重ねられるBOXを使って、使用頻度の高いものは上、低いものは下に収納しましょう。パッと見渡せるようにすれば取り出しやすく、残量もひと目で把握できます。

ファイルボックスと仕切りを活用して、高さのあるものやかさばるものを整理。大皿類は食器棚に重ねて入れるより、こんな風に立てて収納すると、省スペースでたくさんしまうことができます。

ボウルやざる、バットなど料理の下ごしらえでよく使うものは、シンク下の引き出しへ。引き出しのあるなしに関わらず、ここでもファイルボックスを活用すると奥のものが出しやすく、使い勝手がアップします。

リビングのテレビ台や、ダイニングテーブル下の引き出しにおすすめなのが「お出かけグッズ」の収納。エコバッグ、カードケース、携帯スリッパや名札などをまとめています。こちらは無印のハーフサイズのファイルボックスに、細かいものはミニポケットを組み合わせてワンアクションで取れるようにしているのだそう。

ついつい雑多になりがちなカゴ収納の中身。IKEAのフリーザーバッグで小分けにすることで、簡単にカテゴリ分けができます。透明なので中身も見やすくてGOOD。

子どもの身支度グッズを一箇所にまとめて、引き出しでカテゴリ別に仕分け。左側はヘアゴムや髪飾り、右側は書類の定位置に。特に書類は油断するとすぐに見失ってしまうので、収納場所をしっかり決めておきたいところです。

リビングのチェストの中に、家族が使うマスクやカイロなどの日用品を集約。半透明の引き出しは、中身は見やすいですが生活感が気になるところなので、こうした扉付きのチェストに入れる、と言うのも一つの方法ですね。

衛生用品やメイク道具を収納する洗面台周りは、アイテムごとにBOXや仕切りで区切って美しく。コットンや綿棒などはフタ付きBOXに入れておけばゴミやホコリの侵入も防げます。

こちらは上と同じ洗面台引き出しの下段です。洗剤や詰替えストックなど、重さがあるものを収納。ボックスに入れてまとめることで、グループごとにわかりやすくなっていますね。オキシクリーンも無印のやわらかポリエチレンケースに詰め替えています。

洗面台下に引き出しボックスを入れて、よく使うものをひとまとめ。メラミンスポンジは一番取り出しやすいところに収納することで、こまめにお掃除できそう。

洗濯機の横に高さのある引き出しボックスを置けば、収納量がアップするだけでなく、ヘアゴムや小物などの一時置き場にもなります。中身が隠れる引き出しは、ラベリングで中身をわかりやすく。

無印の「デスク内整理トレー」を使って、文房具類を重ねて収納。使用頻度の低いものや詰替え用のストックなどを下に重ねておけば、使い勝手も抜群。机の下など浅めの引き出しにも便利なグッズです。

細々したものは、無印の「ポリプロピレンカードボックス」に入れて、立てて収納すると便利です。付箋やクリップなど、一度にまとめて使いたいものにも。

子供のおもちゃ収納にも、引き出し式は便利です。カテゴリ分けで気をつけたいのは、「種類」にこだわらないこと。一緒に遊ぶものはセットにして同じ場所に収納しておくと、出すのもしまうのも楽になってお片付けのハードルが下がります。

奥行きがあって使いづらい押し入れは、引き出しを組み合わせることで無駄なくスペースを使えるようになります。無印のポリプロピレン衣装ケースは、押し入れにジャストサイズでおすすめのアイテム。

ニトリや100均など、さまざまな場所で売られている仕切り収納ケース。くるっと丸めて入れるのに向いているので、タンスの中に入れて靴下や肌着の収納に。

ハンカチや靴下など、自立しづらいアイテムにはスタンドを組み合わせるのがおすすめ。仕切りの中にスタンドを仕込めば、薄手の細々したものもスムーズに収納できますよ。