お店のような「ふわふわカフェオレ」で癒しのひとときを♪
今回は、おうちで作れる基本のカフェラテの作り方とラテのアレンジレシピをご紹介します。
- 寒さに負けない体を目指す!ゆらぎがちな冬のご自愛ケアキナリノ編集部
「カフェラテ」と「カフェオレ」の違いは?
カフェラテとは?
カフェオレとは?
それに対して「カフェオレ」は、ドリップで抽出したコーヒーに泡立てない温めたミルク(ホットミルク)を入れたもの。フランス語でコーヒーとミルクを混ぜ合わせたものという意味になるそう。ミルクとコーヒーの割合は5:5が基本です。
カフェラテとカフェオレは似ているようで、ベースとなるコーヒーの抽出方に違いがあるのですね。覚えておくとショップでのオーダーのときにも役立ちますよ。
より簡単に!インスタントコーヒーを使ったカフェラテの作り方
おうちで簡単!ふわっふわなカフェラテ
道具はボウルと泡だて器さえあればOK。特別な道具は不要です。
ふわふわの泡を作るポイントは、温めた牛乳を3~4分ほど泡立てるのがちょうどよいそう。あまり泡立てすぎると、せっかく作った泡が消えてしまうので注意して。
カフェラテを初めて作る方にもおすすめのレシピですよ♪
もちろん、ミルクフォーマーでもOK
イタリアの老舗・BIALETTI(ビアレッティ)の直火式エスプレッソメーカーは、トレードマークの「髭おじさん」が可愛らしい定番モデル。味わい深いエスプレッソが抽出できるだけではなく、人間工学に沿ったハンドルの形など、使いやすさも考えられた人気のアイテムです。
自立型で使い勝手のいい「Kalita」のミルクフォーマーは、さり気ないロゴがおしゃれ。
クリーミーな泡立ちのミルクを簡単に作ることができます。
「カフェラテ」と「カフェオレ」。似たような名前で違いがわからないままオーダーしていませんか。
「カフェラテ」とは、エスプレッソで抽出したコーヒーに温めて泡立てたミルク(フォームミルク)を入れたもの。イタリア発祥の「カフェラッテ」が語源なのだそう。ミルクとエスプレッソの割合は8:2が基本といわれています。