ムラのある色合いとオイルステイン仕上げでアンティークな風合いを醸し出しているこちらのチェスト。

細かく仕切られたチェストのようですが、実は二段目と三段目は2杯でひとつの引き出しになっているというユニークな仕組みになっています。横長の引き出しにはA4ファイルもしまうことができて便利。使い勝手のいいチェストです。

くさび風の留め具がついたオープンラックは、天然木のカバ材を贅沢に使い、アンティーク風に仕上げたもの。棚板は可動式で、収納したいものに合わせて移動することができます。

濃い色合いはムラがあり、自然な時間の経過を感じさせてくれます。オープンラックなので、軽やかなお部屋のアクセントになりますよ。

古木風の木目を生かした前板と、黒い天板の対比がとても美しいですね。レトロなテイストの取っ手が上段3杯について、心地よいアクセントに。

アンティークに見えますが、フルオープンレールで、奥までしっかりと引き出せるというモダンで実用的な設計です。趣のある見た目と使い勝手の良さを兼ね備えたチェストです。

家具の街である大川の職人さんたちが丁寧に作った食器棚。こちらの食器棚に使われているのは、なんと本物の木のような木目の強化プリント紙です。

表側だけではなく、背面にも同じプリント紙を使い、間仕切りとしてつかったときにも違和感がありません。引き出しの中は、塩化ビニールでしっかりと包み込むようにラッピング。水濡れにも強く、汚れやすいキッチンでも安心して使えます。

レトロなテイストのガラス戸が入ったこちらのキャビネット。食器棚として使ったり、本棚として使ったりと、アイデア次第で使い方が広がります。

長年大切に磨かれてきたようなほどよい色ムラが、アンティーク風で美しいですよね。すらりとした四本脚がついているので、お掃除もらくちん。脚部にはアジャスターがあり、安定感も抜群です。

ヴィンテージ感溢れるこちらのローチェスト（画像右側）は、上部に2口のコンセント口がついていたり、引き出しにスライドレールがついていたりと実はとても現代的な造りになっています。

丸い取っ手と木目の相性もよく、どことなくおばあちゃんのおうちで見たような懐かしさを感じますよね。

扉のついたフリーラックは見せる収納にも使えて、とても便利なもの。こちらのフリーラックの扉は使い込まれたような木目が美しいのですが、実はこれは古材風シートで作られているんです。

シンプルな亜鉛合金の引手もインダストリアルスタイルでクールな表情をみせてくれます。古き良き時代のラックのように見えて、実は新品なんて驚きですよね。

カウンターキッチンにぴったりなキャビネットは、斜めになっている前面だけではなく、背面からもモノが出し入れできるという優れもの。背面は引き戸になっていて、カウンターのどちら側からも使うことができるんですよ。

パイン材にラッカー塗装でアンティーク風に仕上げたキャビネットは、ナチュラルテイストのキッチンによく似合います。

チーク古材を使って作られたオープンラックはひとつひとつ、木目の出方や反り具合なども違ってヴィンテージらしい味わいが存分に楽しめる逸品です。

角にはアンティーク加工が施されたアイアンパーツが入り、男前のアクセントになっています。

無垢の木の家具を手作りで制作している、東大阪市の天然木家具専門店「MITSUYA工房」。サイズオーダーにも対応していて、比較的お手事価格。ヴィンテージ感のあるデザイン性のものが多いので、大手通販サイトとあわせて検討してみるのもおすすめです。

こちらは、ウォールナット色で仕上げられた３段シェルフ。天然木の無垢材が使用されており、木目の表情が美しいですね。

幅がワイドで、インテリアショップの木製什器のような趣を放ちます。このようにお皿を並べると、ギャラリーの展示物のようですね＊

上でご紹介した商品と同様、こちらも無垢材の風合い漂うシェルフ。本棚にぴったりな４段タイプで、古家具でもお馴染みのシンプルデザインです。

ウォールナット色のテレビボードも、古家具のような雰囲気。テレビを置かずに、「隠す収納」ができるディスプレイ棚として使っても良いですね。

背面は一部取り外されているので、AV機器を設置したらコード類もスムーズにコンセントと接続できます。

使い込み、磨きこまれたような木目が美しい天板は、古材風のプリントを施したメラミン樹脂化粧板で、天然の木で作ったものよりも水分や油分にも強く、傷つきにくいというメリットがあります。

天板下の収納と、マガジンラックがついており、お気に入りの雑誌を飾ったり、今日の新聞を一時保管しておくのにも便利。お洒落な外国のインテリア雑誌を飾りたくなりますね。

フレンチオークを使った味わい深いダイニングテーブルです。天板はライブエッジといわれる木が持つ自然な曲線を残して仕上げれられています。触れるたびに、木の良さを感じられるテーブルですね。

国内では流通していない素材を使ったリサイクルメタルのキャストレッグはブラス色で仕上げ、インダストリアル感も抜群。ごはんの時間が待ち遠しくなりそうです。

ラスティックカラーのローテーブルはコンパクトな引き出しがついていて、細かなものをさっと収納できてとても便利です。引き出しは両側に取っ手がついており、どちら側からも引き出せるようになっています。

90cm×45cmというちょうどいいサイズ感。ちょっとしたテーブルが欲しいところにぴったりです。

アンティーク調のカフェテーブルで、いつものリラックスタイムをより楽しんでみてはいかがでしょう。このようにソファにセットしやすく、ベッドサイドにもぴったり◎

ユーズドセピアブラウンというカラーを採用しており、落ち着きのある佇まい。丸みのある天板がかわいいですね。
手が届きやすい価格帯も大きな魅力。

脚のフォルムがどことなく英国アンティークを思わせるようなデザインの、ミニローテーブル。

このように、ちょっとした食事用のテーブルとして使ったり、ディスプレイ棚として使ったり…。ミニサイズだからこそ、さまざまなシーンで活躍してくれますよ。

上の商品と同じく、こちらもカラーテイストは、ちょっと色に深みのあるユーズドセピアブラウン。本物のアンティーク家具が魅せるお部屋に加えても、馴染みやすいです。

植物のディスプレイ用などで重宝する、背の高いテーブル。アンティーク品で探そうとするとなかなか見つからないものですが…、フェリシモの「アンティークな佇まい 背の高いミニハイテーブル」を頼ってみてはいかがでしょう。

玄関先・キッチンでの、ちょっとした荷物置きにしたり…。大きくなくてもいいけど、置き場が欲しい！というスペースに、きれいにはまります。

ワークスペースの傍らにちょこんと置いてもいいですね。使い道が広いので、長く愛用できそうです＊

杉の天然木を使ったスモールスツールは、椅子として使うのはもちろん、可愛らしい飾り棚としても使うのもおすすめ。花瓶を飾ったり、絵を飾ったり。小さいので、場所も取りません。

ラッカー塗装仕上げで、自然なアンティーク感を楽しめます。

ポリ塩化ビニルの座面は水や汚れがつきにくく、椅子の素材としてよく使われるものです。ヴィンテージ感のあるブラウンパイン色なら、昔、学校の美術室で見たような雰囲気を感じられますよね。

二脚セットで販売されているので、並べて待合椅子のように使うもよし。連作の絵を飾るもよし。使い方が広がります。

古民家で梁や柱として使われていた古材を使ったというこちらのアイアンスツール。錆びれた雰囲気のアイアンと組み合わせることで、よりリアルなアンティーク感が醸し出されています。

コンパクトサイズなので、リビングやキッチンでちょっと腰掛けたいときに使ったり、玄関先に置いて、荷物置きとして活用するのも◎。ひとつあると便利に使えるスツールです。

チークの古材を使ったシンプルな長椅子です。奥行22cmと非常にコンパクトなので、ベンチとして使うほか、ディスプレイ台として使うのもおすすめ。長さがあるので、コレクションしているものを集めて、お気に入りエリアとしてみるのもいいですね。

ナチュラルな色味は、いろいろなテイストのお部屋にすっと馴染んでくれますよ。

こちらのユニークなかたちをしたスツールは、ジャックフルーツという果実がなるナンカ材を使ったもの。座面に穴があいているので、そこに手をひっかけて持ち運ぶこともできます。

緩やかに広がった脚部は安定感があり、荷物置きとしても重宝しますよ。