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その1.お好みのサボテンを見つけよう。
まずは育てたいサボテンを見つけましょう!見た目の好みはもちろん、お部屋のインテリアテイストや飾るスペースに合わせて選んでみても。
飾りやすいミニサボテン
「まず小ぶりなものから始めてみたい」という初心者さんにはこちら!小さなアルミ鉢に入ったミニサボテンです。小窓などのちょっとしたスペースにも飾りやすく、いくつかポンポンと並べて置いてもかわいらしい。どんな子が届くかはお楽しみです♪
【水やり】月2~3回ほど
育てやすくかわいい、まあるいサボテン
毎年かわいいお花を咲かせる、まあるく愛らしいサボテン。ホワイトの陶器鉢はシンプルで、人気の北欧風をはじめ幅広いインテリアにマッチします。育てやすいのでサボテンビギナーさんにもおすすめ♪
【水やり】夏場は月2回ほど、春・秋・冬は月2~3回ほど
まるでオブジェ!カラフルなサボテン
キャンドルみたいな見た目にびっくり!こちらは接木という技法で、緑色のサボテンにカラフルな別のサボテンをつけたものです。アンティークの器に入った姿はまるでオブジェのよう。モダンな雰囲気のお部屋にぴったりです。
【水やり】月3回ほど
白くて優しげなふわふわサボテン
ゆっくりと上へ伸びて成長する柱サボテン。全体を覆うふわふわの毛がなんだか優しい雰囲気です。「痛そうなトゲはちょっぴり苦手」という方は、この子をお迎えしてみませんか?白い陶器鉢に入り、ホワイトインテリアにもなじみます♪
【水やり】春・秋は月2~3回ほど、夏・冬は月1~2回ほど
品種ミックスの華やかな寄せ植え
チクチク、ぷっくり……さまざまなサボテンと多肉植物がミックスされた寄せ植えです。小ぶりの品種がキュッと集合した、華やかで楽しげな仕上がり!テラリウムかサンドベージュの鉢から選べ、ナチュラルテイストのお部屋におすすめです。
※サンドベージュの鉢はサイズにより多肉植物のみの寄せ植えも選べます
※サンドベージュの鉢はサイズにより多肉植物のみの寄せ植えも選べます
【水やり】春・秋は月2回ほど、夏・冬は月1~2回ほど
まだまだこんなサボテンも!
その2.サボテンの鉢にもこだわろう。
お好みのサボテンを見つけられたら、鉢選びにもこだわって!サボテン自体のルックスや大きさとのバランスはもちろん、飾るお部屋のインテリアテイストにもマッチするものを探しましょう。
さりげなくおしゃれなガラス鉢
どんなインテリアにもなじみやすいクリアなガラスの鉢。お部屋で主張しすぎず、さりげなくおしゃれにサボテンを飾れます♪サイズはS(3号鉢)とM(4号鉢)があるので、並べて置いてもかわいい。
クールに飾れる、モダンなポット
洗練された縦のラインが美しい、モダンなデザインの金属製ポット。癒やし系のサボテンをちょっぴりクールに飾れます。カラーは2色あり、シックなブラックはインダストリアルなお部屋に、柔らかいカシミアは北欧風のお部屋にぴったり!
天然素材のようなナチュラルなポット
グリーンと相性抜群のナチュラルなバスケット。天然素材のように見えますが、水洗いOKの素材なので植物用のポットとして使えます♪引っ掛けて飾れる取っ手付き。サボテンやインテリアの色味に合わせて選べる2カラー展開です。
落ち着いたお部屋になじむ美濃焼のポット
美濃焼×エスニックな絵柄がめずらしい陶器のポット。あえて土肌を出しつつも渋くならない、個性的なデザインが魅力です。色展開はサボテンの緑が映える、ベージュ、ブラウン、ネイビーの3色。ベーシックカラーがそろい、落ち着いたインテリアになじみます。
お手持ちの鉢もカバーでおしゃれに
とことんポップに飾るなら、バイカラーの鉢カバーはいかが?伸縮性のニットがお手持ちの鉢にフィットし、ハンギングも可能に。さらにリバーシブルデザインなので、気分に合わせて表と裏の色をチェンジして楽しめますよ。
まだある鉢&鉢カバー
その3.おしゃれな園芸グッズでお世話も楽しく。
せっかくなら、サボテンに水をあげたり、植え替えたりするときの園芸グッズもおしゃれなアイテムをそろえましょう。お世話の時間も楽しい気分になれますよ♪
「サボテンの日」にちなんで、愛らしいサボテンや鉢をご紹介しました♪あなたも、心がほっこり癒やされる“サボテンのある暮らし”を始めてみませんか?