愛すべきものに囲まれて心豊かに暮らしませんか

出典:unsplash.com
ちょこっと模様替えならすぐできるけど、インテリア全体まで変えるのはお引越しやライフスタイルが変わるタイミングじゃないとなかなか難しいですよね。そんなときのために、候補にしたいインテリアアイテムを今からチェックしておきませんか?来たる絶好の家具買い替え時期までに、自分の好きな家具やインテリア雑貨をピックアップできていれば、満足いくお買い物ができますよ。一度買えば長いお付き合いになるインテリア雑貨や家具たち。いまから愛しいと思えるアイテム探しの旅に出ましょう♪
置いてあるだけで可愛い「リサ・ラーソンの小物」
スウェーデンを代表する陶芸家のリサ・ラーソンはスティグリンドベリにその才能を見出され1954年にグスタフスベリに入社し数多くの作品を発表します。1979年に同社を退社した後フリーデザイナーとして活躍したリサは、90年代に再びグスタフスベリに工房を持ち(セラミック・スタジオ・グスタフスベリ社を設立)これまで手掛けた作品の復刻や新作の創作など、意欲的に制作活動を続けています。代表作は「小さな動物園」「世界の子供たち」など。彼女の作品には独特のユーモアと温かなメッセージが込められていて、手に取った人々を笑顔にさせる魅力をもっています。
ドレスの花器
鳥のキャンドルホルダー
動物の置物たち
木目の温もりをそばに。お気に入りの「大型家具」
テーブル
テレビ台
ソファー/ベンチ
チェスト/シェルフ
部屋を明るく照らす「照明」たち
花器のようなペンダントライト
ラタンを編み上げたシェードのペンダントライト
心地の良い空間を盛り上げるシーリングファン付きライト
空間にちょうどいい、長くお付き合いできる「時計」
家でくつろぐのが一番の楽しみになりそう♪

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いかがでしたか?1つ1つのアイテムにそれぞれ特徴があり、ライフスタイルや間取りなどによってしっくりくるものは変わってきます。すぐに購入できなくても、これから集めていきたいインテリアとして、お買い物リストの1つに追加してみてくださいね。
ドレスの形をしたフラワーベース。ミニブーケや数本のお気に入りのお花がジャストで収まります。チェストの上などにそっと置いてあるだけで心が和みます。