人気のドウダンツツジのあるインテリア
ドウダンツツジの特徴
インテリアとしての魅力
春から夏にかけての「枝もの」
春の「枝もの」
出典:www.instagram.com(@aakiratanaka)
弓型にカーブした細い枝全体に、白い小さな花が咲くユキヤナギ。公園や庭先で見かけることも多い、春の訪れを告げる花木です。かすかな香りがするため、ダイニングではなく玄関やリビングに置くのがおすすめ。
夏の「枝もの」
秋から冬にかけての「枝もの」
秋の「枝もの」
出典:www.instagram.com(@aakiratanaka)
ビバーナムコンパクタの実は、夏の終わりごろはグリーンのもの、秋になると真っ赤に色づいたものが出回ります。生けるときは、つぶつぶの実が見栄えよくなるように葉を整えるとよいでしょう。
出典:www.instagram.com(@aakiratanaka)
グリーン~黄色の実がはじけて、中からオレンジ色の実が出てくるツルウメモドキ。枝ぶりにもよりますが、奇数本をざっくりと生けるのがおすすめ。フレッシュの間にくるくると丸めておけば、ドライのリースとしても楽しめます。
出典:www.instagram.com(@aakiratanaka)
小さな柿のような実が鈴なりになるスズバラ。深みのあるオレンジ色の実が目を引く、ぐっと秋の雰囲気を増す枝ものです。スズバラだけなら野趣あふれる雰囲気に、秋の花とコーディネートすればシックな引き立て役にもなります。
冬の「枝もの」
「枝もの」インテリアで季節を感じて
今回画像をお借りしたブロガーさま、サイトさまのページはこちらです。
ご紹介したほかにも、素敵な「枝もの」インテリアの実例がたくさんありますので、ぜひご覧になってみてくださいね。
ご紹介したほかにも、素敵な「枝もの」インテリアの実例がたくさんありますので、ぜひご覧になってみてくださいね。
背の高い観葉植物を置きたいけれど、スペースの都合で手が出せない。でも存在感のあるグリーンをお部屋に置きたい。そんな方におすすめなのが、お花屋さんで生花として売られている「枝もの」です。花瓶にさっと生けるだけでサマになるうえに、家の中にいながら季節を感じるという贅沢も味わえます。