暮らしの空間に、ナチュラルな存在感。北欧家具×ミナ ペルホネン
出典: 花や木々、小鳥や蝶など、ときには空や雨粒も。さまざまなモチーフを、織りやプリントなど多彩な技法で表現する「ミナ ペルホネン」のテキスタイルは、色鮮やかでありながらナチュラル、さりげなくシンプルでありながら丁寧に作りこまれたデザイン性が魅力です。
出典: ミナ ペルホネンの生地といえば、スカートやワンピース、バッグや雑貨など「身に付ける、持ち歩くもの」というイメージが強いかもしれません。今回ご紹介するのは、ミナの世界観を暮らしの空間に取り込むインテリア。halutaがリペアしたヴィンテージ家具にミナ ペルホネンの生地を張った逸品たちと、halutaとミナ ペルホネンがコラボしたSTOOL 60です。
北欧の成熟したライフスタイルを提案する「haluta」
出典: halutaは東京・長野・そしてデンマークのコペンハーゲンに拠点を持ち、北欧のヴィンテージ家具や雑貨の輸入販売、オリジナルの家具作りや住宅・店舗の空間デザインやプロデュースまで幅広く手がけている会社で、時を経ても価値の残る住まい方、暮らし方を提案しています。
出典: 家具の張地として使われているのは、ミナ ペルホネンの「dop」。特徴は、表と裏で色が違うダブルフェイスのモールスキン生地であること。しなやかで暖か、肌触りがよく、しかも長く使い込んで生地が摩耗するにつれ、裏の色が少しずつ浮き出てきます。何年もの時間をかけて変化を楽しむ家具を、暮らしの空間に迎え入れてみませんか?
北欧ビンテージ家具は1940年代~70年代の黄金期に作られた家具。
機械の発展、職人の技量、デザイナーの秀出、
良質な材料があいまって最高傑作が生まれました。
時は物を風化させますが、それらにはプラスに働き良質な材料を
さらに美しく美化させています。
現代の私たちはそれを受け継ぎ、メンテナンスし販売しております。
dopという生地は摩擦により裏の生地見えてくるのが最大の特徴。
時が経つにつれ風化するのを逆手にとった素晴らしいデザインです。
これは今までのファブリックでは味わう事の出来なかった
風化する事の楽しさを味わえるのです。
ヴィンテージとdop。
この二つの方向性は全く一緒です。時が経つのを楽しめます。
風化、それは決してネガティブな物ではないという事。
風化を受け入れそれを楽しむ事が出来れば自ずと未来が開けると信じています。
時間はとてもすごい力を持っており、不変です。
その力を少しかりて、ビンテージとdopは輝きを増していきます
出典: 1933年、フィンランド出身のアルヴァ・アアルトの手によって誕生したartek社の「STOOL 60」。誕生から80年以上経った現在までで800万脚以上を売り上げ、世界中で愛されています。その「STOOL 60」にミナ ペルホネン「dop」を張り合わせました。こちらは、halutaとミナ ペルホネンのコラボ商品です。
出典: スタックすることもできるデザイン。シンプルなデザイン性と機能性が融合した普遍的な魅力があります。
出典: 無地だけでなく、刺繍のドットがサークルを描く「tambourine」も素敵です。
出典: こちらのスツールは、日本で唯一の曲木家具専門ブランド「秋田木工」によるもの。日本におけるインテリアデザイン界のパイオニア、剣持勇氏によるデザインは、1958年に銀座松屋で開催された「アパート生活展」に出品されてからまもなく60年。時を経ても色褪せることのないデザインと機能の魅力が息づいています。
出典: 都市生活向けの家具として設計されたこのスツールもスタッキングが可能。家族の数だけ、色違いで揃えたくなりますね。
出典:
デンマーク製のチークのスツール。halutaが座面の緩衝材等も全て張り替え「dop」で仕上げると、ヴィンテージな中にもモダンな可愛らしさを表現した一脚に。
出典: 脚部が曲線になっていて、ゆらゆら揺らせるスツール。お気に入りの場所に置けば、心地良いくつろぎの空間に早変わりです。
出典: 背もたれの部分までたっぷりとテキスタイルを使ったイージーチェアは、見た目の存在感も、包み込まれるような座り心地も抜群。繊細な起毛を施した「dop」の心地よさを全身で楽しめます。「tambourine」と無地のコンビもおしゃれですね。
出典: 肘掛け部分は、生地と木材、両方の心地よさを楽しめます。長く触れつづけて、いつか裏地の色合いが見えてくるときが楽しみになりそうです。
出典: こちらはチーク材の木目を生かしたフォルムの中に「dop」の質感が息づくチェア。シンプルでありながら完成されたシルエットが美しい一脚です。
出典: 北欧のヴィンテージ家具が持つ穏やかな色合いと、生地のマットな質感が調和して、どの角度から見ても品があり、端正な表情を見せています。
出典: にぎやかな家族のテーブルに合わせるなら、ミナ ペルホネンを代表する「choucho」をあしらった、可愛らしいダイニングチェアはいかがでしょうか?
出典: 手描き風のちょうちょが舞う柄は、子供も喜びそうなデザイン。家族の成長とともに、椅子も育っていく…そんな楽しみが生まれそうです。
出典: 3シーターほどのサイズがあるソファだと、生地の存在感もひときわ。色や柄の組み合わせ次第で、いくつもの表情を見せてくれます。
出典: もともと、デンマークで寄宿舎のために設計されたソファ。背もたれの後ろにある箱状になった部分に秘密があるんです。箱状の部分の蓋を上げて、背もたれを持ち上げると…。
出典: こんなふうに座面が広くなり、デイベッドとして使えます。機能性と美しさが融合したハンス・J・ウェグナーのデザインです。
出典: こちらは鮮やかなブルーの生地で、背もたれに「tambourine」、座面に無地を使用。先程の黄色×水色のパターンとは、ガラリと印象が変わりますね。
デザインと色柄を楽しむ。すべて一点ものの「アーカイブ」
halutaがリペアしたヴィンテージ家具に、ミナ ペルホネンの生地を張った「アーカイブ」。全てが一点ものです。
Vintage Chair NO.69 × flower basket
出典: アルヴァ・アアルトの「Chair NO.69 に、大きな花を散りばめた「flower basket」(フラワーバスケット)の生地を合わせて。色とりどりの花が、座面でお花畑のように重なりあいます。
Vintage Chair NO.65 × chorus
出典: アルヴァ・アアルトの「NO.65」に、「chorus」の生地を張ったチェア。グレーの地にイエローのパイル柄。肌触りも楽しめます。
Vintage STOOL × the earth
出典: 「the earth」をシルクとコットンの滑らかな生地で座面に仕立てました。ミナ ペルホネンならではの愛らしいモダンテイストがヴィンテージのスツールと絶妙の取り合わせです。
出典: お部屋に置くだけで、空間を上質なものにしてくれる「haluta × ミナ ペルホネン」のチェアやソファ。今ある美しさだけでなく、長く使い込むことで生まれる、新たな色合いや表情を見出すという楽しみももたらしてくれます。「使い捨てではない暮らしがしたい」「本当に愛着が持てるものと長く暮らしたい」。そんなライフスタイルをめざす方におすすめしたい逸品です。
花や木々、小鳥や蝶など、ときには空や雨粒も。さまざまなモチーフを、織りやプリントなど多彩な技法で表現する「ミナ ペルホネン」のテキスタイルは、色鮮やかでありながらナチュラル、さりげなくシンプルでありながら丁寧に作りこまれたデザイン性が魅力です。