柔らかい光が差し込む窓辺。そこにかわいいオブジェや小物を飾れば、お部屋の印象も一段と楽しいものになります。インテリアをもっと楽しむために窓際に置きたい小物や雑貨をご紹介します。光や風が入る窓際だからこそ、より魅力的な姿を見せるものも多くセレクトしたので、ぜひ参考にしてくださいね♪2017年06月20日作成
部屋の中でも特に明るい印象の窓際。そこのインテリアをこだわれば、もっとお部屋が素敵になりそうですよね♪窓際に置きたくなる雑貨達を見ていきましょう。
アルファベットのガーランド。アルファベットが99枚の他、ハートや星などの記号も23枚入っていて自分で好きな言葉をつづって飾ることができます。
窓ガラスに貼ったり、窓から壁にかけて取り付けたりするとインテリアのアクセントに。パーティーのときにも活躍してくれそうですね。
コロンとしたしずく型のオブジェ。実は形がかわいいだけではなく、中の結晶が天気によって変化するんです!
元は「ストームグラス」という、19世紀の航海士が天候を予測するために使用していたものがオブジェとしてアレンジされました。毎日「今日はどうなっているかな?」と確かめるのが楽しみになりそうですね。
窓から差し込む光をアートに変えてくれる、スウェーデンのペーパースクリーン。夜が長く光を大切に考える北欧ならではのアイディアです。
かわいいムーミン達のアロマブロック。窓辺に飾ればシルエットが浮かび上がります。クスノキの香りも癒しをくれますよ。
iittalaのヴィンテージオブジェ。真夏のフィンランドでは「白夜」といって、夜でも太陽が沈みません。そんな真夜中の太陽がモチーフになっています。深い青は光を通すとより美しく。
フィンランドのセラミックアーティスト・Jatta Lavi(ヤッタ・ラヴィ)のキャンドルホルダー。半透明なセラミックを通して漏れる柔らかい光が、窓辺を温かく包みます。
キャンドルホルダーとして使う他、小さめの花瓶として使っても素敵ですよ。
ARABIA社のヴィンテージフィギュア。かわいらしい顔つきですが、隆々とした筋肉や長めの首などシロクマの特徴がよく表現されています。手のひらに乗るほどの小さなフィギュアです。
とてもシンプルな、デンマーク生まれのフレーム。アクリルガラスが2枚使われていて、ここに押し花など植物をはさんで飾ることができます。新しいグリーンの楽しみ方の提案です。
ワイヤーと試験管でできた花器。ワイヤーはくすんでいるのでアンティーク感があります。窓辺に吊るせば、シンプルなのに印象的なインテリアに。
メリーゴーランドのようになったタイプもあります。風が吹くと可憐に揺れる様も楽しめますよ。
marimekkoでも人気が高い、植物がモチーフのBOTTNA (ボットナ)の柄。こちらはモノトーンなのでシンプルなインテリアにもマッチ。色味が無いのに、大胆で伸びやかに描かれた葉や茎が明るい印象を与えてくれます。
大好きな北欧柄をアクセント的に取り入れられるカフェカーテン。日曜日ののんびりした雰囲気を彷彿させる、穏やかな小鳥の表情が心を和ませてくれます。
日本の夏の窓辺と言えば、やはり風鈴。東京都の伝統工芸品として指定されている江戸風鈴ですが、現代的な絵柄なので和風以外のインテリアにもなじみやすくなっています。
光や風が入り、目にも留まりやすい窓際。視界に入りやすい場所だからこそ、お気に入りのかわいいもの達を並べましょう。きっとお部屋がもっと好きになるはずですよ。
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部屋の中でも特に明るい印象の窓際。そこのインテリアをこだわれば、もっとお部屋が素敵になりそうですよね♪窓際に置きたくなる雑貨達を見ていきましょう。