自分が撮ったお子さんの写真は、定期的にネットでプリントして、無印良品のポリプロピレンのアルバムに収納。見開きに6枚(片側3枚)と1冊で大量に収納することが出来るんだとか！

アルバムに収納されていた写真を全て出し、写真の整理をするというのもおすすめの方法のひとつ。少し大変ですが、本当に必要な写真なのかを確認しながら、処分してもいい写真を選びましょう。意外と多いのが、同じアングルからの同じポーズの写真。SDカードにもデータを残している場合が多いので、思い切って処分してしまいましょう。

こちらのブロガーさんも、写真を１枚づつ確認し、不要な写真は思い切って処分したんだとか…。
写真の束を中合わせにして、白い紙に包んでから可燃ごみとして処分するという方法をとったそうです。

撮った写真を全てプリントするというのは、意外と手間もかかるし、アルバムが何冊にもなってしまって、かさばるというのが正直なところ。
そこで、こちらのブロガーさんの収納方法をご紹介します！まず、プリントする写真は、データの中から超厳選したものだけを、1イベントにつき5枚位と、自分の中でルールを決めているそうです。
そして、プリントしたものはアルバムへ…

それ以外の画像データは、写真屋さんで、インデックスプリント＆製本サービスを活用しているんだとか！
サイズはA4サイズを指定して、そのインデックスプリントを無印良品のアルバムに収納。

インデックスプリントは、写真をアルバムに張り付ける作業も不要なので、まとまった時間がとれない人などにはぴったりのアイデアですね！かさばる事無くスッキリコンパクトに！みなさんも是非、実践してみてはいかがでしょうか…。

こちらのブロガーさんは、無印のポリプロピレンアルバムのLサイズを愛用。L判サイズの写真なら264枚も収納可能だそうです。

1ページが6分割。見開きで12枚の写真をパッと一度に見られる所がお気に入りなんだとか！そして、何といっても、このアルバムの魅力は、たっぷり収納出来るのに薄型なところ。
ちなみに、このインデックスプリントは、画像編集のフリーソフトを使用し、画像を結合したものをL版プリントしているんだそうです。
インデックスの中には、白抜きのコマを作って、「○年○月」などのメモを記せるスペースを作ったり、使いやすい工夫もされています。

最近は、スマホアプリを使ってミニアルバムを作れるサービスも続々と登場しています。こちらのブロガーさんが使っている写真プリントアプリ「ALBUS」は、配送料だけで、毎月8枚までなら、写真を無料で注文＆印刷、自宅に届けてくれる嬉しいサービス。

こちらのブロガーさんが実際に使ってみて感じる「ALBUS」の魅力をいくつかをご紹介します！
まず1つ目は、写真の形。「ALBUS」で注文すると真四角印刷の写真が届きます。普通、写真は横長ですが、インスタ世代には、たまらなく親しみを感じるんだとか！

2つ目は、スマホ内にある画像なら、どの画像を選んでもOKな所。デジカメなどで撮影してスマホに取り込んだ画像でも、同じように注文可能なので、普段から写真はスマホ撮影がほとんど、という人にはぴったりです。

最後に、「ALBUS」で注文した写真は、印刷物では無く、”写真”だという点。毎月無料で画像を印刷できるアプリは他にも数多くリリースされていますが、スマホの画像でこのクオリティなのは嬉しい！とブロガーさんも実感しているそうです。マンスリーカードも一緒に付いてくるので、いつの写真なのかパッとわかるというのも嬉しいポイント！

また、「ALBUS」で購入出来る専用のアルバムには、写真が120枚収納出来るので、毎月これに入れていくだけでも、自動的に1年分のアルバムが完成しちゃいます。

アルバムの置き場所、皆さんはどうしてますか？

風水で「時」のアイテムであるアルバムは、しまい込むよりは、いつでも手に取って見ることができるような場所に置く方がいいんだとか…
確かに、みんなが手に取れる場所に置いておけば、お子さんが自分でアルバムを開くこともでき、家族全員がいつでも、気軽に思い出を振り返ることが出来ますね。

シュレッダーでお馴染みFellowes（フェローズ）社のBANKERS BOX（バンカーズボックス）は、元々は銀行で使う大量の書類を保存するために作られたアイテム。段ボールとは思えないほど頑丈に出来ているので、大切なアルバムを収納するのにぴったりなアイテム。