“とりあえず”のボックス収納
インテリアに馴染む、おすすめ収納ボックス
シンプルなボックス
靴のお手入れグッズや裁縫道具、お子さんのおもちゃなど入れられるものは無限大。
オフィス仕様っぽいネームプレートがシンプルで素敵です。無駄な装飾がないから大人のインテリアにマッチしますね。
こちらはA4サイズのボックス。クリアファイルごと書類が入れられるので、仕事道具をひとまとめにして持ち運ぶのにも便利です。
こちらはA4Wサイズです。大きさはA4サイズと一緒ですが、高さが倍あるので用途が広がります。ステーショナリー類をまとめて入れておくのにちょどいいかも。
こちらはA5サイズの2個セット。A4サイズのちょうど半分の大きさです。重ねて収納しても、ラベルを正面に向けておくとどのボックスに何が入っているか一目瞭然でわかりやすいですね。
サイズ色々。軽くて頑丈なボックス
大切なものを入れるから、収納ケースはしっかりした物を選びたいですよね。だからといって、ケース自体が重いのはちょっと考えものです。その点、ファイバー製のボックスなら軽くて頑丈なので、収納におすすめですよ。センプレオリジナルのファイバーケースは、1942年創業の安達紙器工業が確かな品質で製作しています。
3段の引き出し型のボックス。たわみにくい材質のファイバー素材にしっかりとした金具を使用しているので、紙製ながらとっても丈夫。
お子さんの学校のプリントをしまったり、文房具やお薬など細々としたものを収納したりと、さまざまな用途に使えそうですね。
ソーイングボックスとして使うのもいいですね。ボックスは重ねられるので、ものが増えるにしたがってボックスを増やせて便利です。
スリッド付きで延長コードや充電器を収納して使えてホコリを防げる、コード収納ボックス。オレンジ、ホワイト、ブルーの落ち着いた色合いのカラーバリエーションがうれしい。
CDを収納しておくのにちょうどいい大きさ。たまってしまったCDのコレクションもすっきり収めてくれます。色別にロック、クラシック、ポップスとカテゴリーごとに収納すると楽しそうですね。
こちらはA4サイズのボックス。大きすぎず小さすぎない使いやすいサイズ感で、日常で細々としたものを入れておくのに重宝します。
お子さんが描いた絵やおもちゃを収納しておくのに重宝しそう。どんな細々としたものでも、ボックスに入れてしまえばスッキリして見えるので、インテリアの雰囲気を損ねることはありません。
おしゃれなダンボール収納
スタイリッシュな見た目と実用性の高さから人気の「Fellowes（フェローズ）」社の「BANKERS BOX（バンカーズボックス）」。元々、銀行で使う大量の書類を保管するために作られたバンカーズボックスは、段ボールとは思えないくらい頑丈で、アメリカの企業では現在でも普通に使われています。
シンプルかつ実用的なデザインなので、ものを入れてフタをしておくだけでなんだかおしゃれです。オフィスでの書類整理はもちろん、自宅での小物入れやストレージボックスとして使うなど、見せる収納アイテムとして活躍してくれそう。
A4サイズは洋服を畳んで収納するのにちょうどいい大きさ。シーズンオフの洋服をしまっておくのに重宝します。
子供の作品収納に便利な大きめボックス
お子さんががんばって描いた大切な絵を保管できる作品収納ボックス。紙素材でできているので、お子さんの成長などで保管の必要が無くなったときに処分がしやすいのも魅力です。
A2サイズなので、大きい画用紙に描いた絵も余裕で収納できちゃいます。大きな作品や賞状も、折ったり丸めたりせずに大切に保管ができますよ。段ボール素材なので軽くて持ち運びもラクラクです。
取り出しやすく、持ち運びのしやすいプラスチックの取っ手が付いています。クローゼットの上段に収納しておいても、取っ手が付いているおかげで取り出しが簡単にできます。
細々としたものをまとめて収納
「部屋の中のポスト」というコンセプトで開発された、身の回りの細かい小物を整理整頓するための収納ボックス、その名も「リビングポスト」。
サッとしまえて取り出せる、浅型と深型2タイプの引き出しが付いています。浅いほうにはメイク用品など細々としたものを、深いほうには化粧水のボトルを立てて収納できます。
強度のあるボード紙を使用し、表面にはラミネート加工が施されているため汚れにくく、汚れても掃除が簡単。たわみにくいので、軽いものだったら上にディスプレイできます。
シンプルなホワイトの紙製のボックス。無機質なデザインなので、どんなテイストのインテリアにも馴染みます。サイズは3種類あり重ねておけるので省スペースです。