濃淡のあるボーダー柄が珍しい「LINNEA（リンネア）」。リネン100％のタオルですが、46×70cmなのでラウンドテーブルや短めサイズのテーブルランナーをお探しの方におすすめです。コシのある厚手の生地感で、使うほどに風合いが増します。

“霧”を意味「USVA（ウスヴァ）」は、ナチュラルなベージュカラーにボーダーラインがアクセント。ウォッシュドリネンのくたっとした風合いで、デイリー使いにおすすめです。サイズは48x70cm。

フィンランド語で白い二輪草を意味する「VALKOVUOKKO（ヴァルコヴォッコ）」 。その名の通り、一面に二輪草が描かれたボタニカルなデザインです。コットンとリネン生地は使い始めから柔らかな肌触り。食卓だけでなく、写真のようにリビングのテーブルに敷くのも素敵です。

フィンランドにゆかりのある植物をモチーフにした「EUKALYPTUS（エウカリュプトゥス）」もあるので、チェックしてみて。

スウェーデン発の「FINE LITTLE DAY（ファインリトルデイ）」は、遊び心のあるパターンやモチーフが人気。ブランドの定番「GRAN（グラン）」は、リズミカルなモミの木柄デザイン。キッチンクロスなので、短めに使いたい方におすすめ。モノトーンカラーなので、使いやすいです。

「KLIPPAN」のリーフ柄のテーブルランナー。自然豊かなスウェーデンの島の自然を思わせるデザイン。手描き風の温かみのあるタッチで、青々とした葉っぱがテーブルを彩ってくれます。サイズは45×150cm。

デンマーク発「BUNGALOW」のキッチンクロスは、ステッチ風デザインのストライプ柄が個性的。洗練されたカラーリングで、食卓にシャープなメリハリを与えます。サイズは50cm×70cm。

「valo（バロ）」と「Jubilee（ジュビリー）」のコラボレーションテーブルランナー。北欧モダンなジオメトリック柄が、食卓をスタイリッシュに演出してくれます。サイズは183cm×30cm。直線ラインや曲線などデザインのバリエーションも豊富です。

ウィリアム・モリスの人気パターンをテーブルランナーに。クラシカルなボタニカルやフローラルデザインが、テーブルを美しく彩ります。30x183cmと30x70cmで、ダイニングテーブル以外にも短いサイズはローテーブルに敷いてもOK。15～16種類からお好みのものを選んでみてください。

インド伝統のカットワーク技法を用いたテーブルランナー。一針一針縫い合わせた立体的な透かし模様が、食卓にナチュラルな温もりをプラスしてくれます。四隅のフリンジがさりげないアクセントです。

レトロ可愛いクロシェレース編みのテーブルランナー。食卓はもちろん、チェストの上の敷物としても活躍します。アンティークな雰囲気で、ナチュラル＆ヴィンテージな木製テーブルと好相性です。

ヨーロッパの伝統柄をクロスステッチであしらったテーブルクロス。商品名にある“サムシングブルー”という風習があり、青色の取り入れると幸せになれるといわれています。モチーフは2種類で、クロシェレースのトリミングがアクセント。クラシカルな雰囲気のテーブルコーディネートにお似合いです。

「ARIANA MARTIN（アリアナマーティン）」は、英国を拠点とするパターンデザイナーよるデザインコレクション。20世紀デザインに影響を受けた陽気でタイムレスなデザインが特徴です。こちらは、コーンフラワーブルーの「イングリッシュオーク」パターン。絵画のようにテーブルを彩ってくれます。

オランダのデザイナー「Jurianne Matter（ユリアンマター）」によるティータオル。卵のスケッチから生まれたシンプルながらもユニークなデザインです。線の重なりが有機的で、洗練さと調和を兼ね備えた一枚。サイズは50cm×70cm。他にも、鳥や花などの可愛いモチーフも展開しています。

小さな木のモチーフが一面に広がる北欧風のテーブルランナー。サイドのカッティングとタッセルがアクセント。リバーシブル仕様なので、気分に合わせて使い分けできます。

「marimekko（マリメッコ）」のアイコン、ウニッコ柄のペーパーのテーブルランナーです。お好みの長さでカットして使えるので便利。ホームパーティーのおもてなしのテーブルがパッと華やぎます。プレゼントの包装紙としても◎サイズは33cm×4.8m。

細かいストライプ柄のテーブルランナー。トースト、ミルク、カットフルーツのシンプル朝ごはんも、カフェ風の雰囲気で爽やかに楽しめます。

おもてなしのお茶会には、華やかな柄のテーブルランナーをチョイスして。プレートやグラスはあえてシンプルにすることで、絵柄が引き立ちます。

テーブルクロスの上に、別の色のテーブルランナーを掛けるアイデアも素敵。椅子と色味をコーディネートしてみるのもいいですね。

ベーシックな織りで均一感を出した白いテーブルランナーは、ランチョンマットとお揃いで使うと統一感が生まれます。汚してしまいそうでなかなか使えない真っ白のテーブルランナーですが、ビニル素材のものなら、水で洗うこともできるので安心ですね。

「Artek（アルテック）」のSIENA柄のテーブルクロスに、「marimekko（マリメッコ）」のピエニ・ウニッコ柄のテーブルランナーを組み合わせて。柄×柄も、北欧ブランド同士なら不思議とまとまり感があります。

ざっくり編みのテーブルランナー。ゴールドやシルバーもギラギラし過ぎず上品な印象です。少し華やかさがほしいときや、柄のお皿を引き立てたいときにぴったり。

テーブルクロスよりもカジュアルで使いやすいテーブルランナー。気の置けない仲間が集まるカジュアルなホームパーティーに、ちょっとした特別感を演出してくれます。

おうちディナーには、テーブルクロスの上にランナーを敷いてちょっぴりエレガントに。白のテーブルランナーは、お料理の引き立て役に。さらに、キャンドルを並べると、食卓にムードとリズムが生まれます。

一気にパーティー仕様に格上げしてくれるキラキラ素材のテーブルランナーは、クリスマスパーティーなどにおすすめ。ダークカラーのグラスやナプキンを取り入れることで、大人っぽくまとまります。

テーブルランナーの上に、お花やワイン、キャンドルなどを飾って。よりゴージャスで特別感のある雰囲気を演出できます。

古い着物の帯を活用したお正月仕様のテーブルコーディネート。お重を中心に、縁起物モチーフの豆皿をリズミカルに並べ、小さな熊手のお飾りを箸置き代わりに使って遊び心を演出しています。

カラフルなお魚柄の手ぬぐいをテーブルランナーとして使った食卓。器とのカラーコーディネートもばっちりです。