まるで本物の猫さんのような抱き心地のクッションは、和歌山県高野口のパイル織物で作られています。ソファや椅子に置いている時の姿も愛らしく、本物の猫さんが座っているかのよう。

それぞれに名前や性格があるドナ・ウィルソンのぬいぐるみ。モノクロねこさんの趣味は、「ハッカ飴を舐めながら横断歩道を渡ること」だそう。くすりと可笑しくなる性格ですが、実はラムウール100％のイングランド製と、ハイクオリティーな猫さんです。

シンプルなファッションでも照れずに持てる、キュートすぎない猫さん柄バッグ。イラストレーターの塩川いづみさんがイラストを手掛けた、オルネコ部のオリジナルアイテムです。丁度良い厚みの生地も◎です。

コロンとした小さ目サイズで、リップなど毎日持ち歩くコスメを入れるのにちょうど良いがま口ポーチ。イラストレーター松尾ミユキさんが描く猫たちは、媚びない表情で猫好きの心をくすぐります。

黒猫さんが板チョコの上に乗っている構図がちょっぴりシュールなのに可愛い、焼き物のブローチ。土の雰囲気を生かす成型や色付けで、ナチュラルなファッションのポイントになりそう。

しっぽがゆらゆら揺れる小さな猫さんのピアスは、可愛いさの中に品も感じられるデザイン。上質なレジンのぷっくり＆つるんとした質感は、いつまでも大切に使いたくなりそうです。

タッセルのしっぽがポイントの白猫さんバレッタは、ポリマークレイで作られています。お餅のようなまぁるいシルエットに、すました目元が特徴。普段のファッションに取り入れても浮かない、洗練されたデザインが◎です。

へそ天で転がる猫さんが気になるお皿は、倉敷意匠と型染ユニットkata kataのコラボ。「大皿・青猫」と「豆皿・黒猫」「豆皿・トラ猫」の3タイプがあります。写真の大皿は、ちょっとしたおかずや果物にちょうどいいサイズ。こんなお皿があれば、毎回の食事が楽しみになりそうですよね。

陶芸家 鹿児島睦さん×イギリスの磁器メーカーJOHN JULIANによるテーブルウェアシリーズ「NOIR」。お料理をのせるとシンプルなお皿に見えますが、残さず食べると猫さんが現れます。朝ごはんなど、小さ目のワンプレートにぴったりですね。

リサ・ラーソンが1965年に発表した「Liten Katt（小さな猫）」を元に、日本の食卓に合うようにリデザインしたソルト＆ペッパー入れ。リサ本人が日本の職人さんと話し合いながら、岐阜県の美濃焼で丁寧に作られています。

こちらはリサ・ラーソンの定番ともいえるMIKEY（マイキー）と、長崎県の波佐見焼がコラボした箸置き。金や銀があしらわれた箸置きは、おめでたい日や特別な日の食卓にもぴったりですね。

猫さんがボールに戯れながらピザをカットしてくれる、かわいいピザカッター。おうちでピザを切る機会をあえて作りたくなりそうです。

「猫の美術館」という、商品名からして気になるレターセット。こんな便箋でお手紙が届いたら、レターボックスが華やぎますね。透け感のある封筒にぴったりの、宛名用シールもセットになっています。

マスク生活を快適に過ごせる、アロマが香るシュガースクラブ入りリップクリーム。毎月違う柄や香りがランダムに届くので、猫さん柄が届くのはいつかしら？と、ワクワクしそう。ポーチに入れる用、オフィスに置いておく用…と、使い分けしても便利です。

黒猫デザイン爪切りは、親猫＆子猫の２匹セット。手足で分けて使用できます。猫がちょこんとお座りしているように、立て置きも可能です。洗面所やリビングで、見せる収納をしたくなりそうです。