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出典: 今年もおうち時間が長くなりそうですね。そんなときは、卓上でアナログゲームを楽しんでみませんか?ルールも簡単なので、子供から大人まで家族みんなで遊べて自然と会話も弾みそう!おしゃれでユニークなおすすめをご紹介します。
メモリーゲーム / Kehvola Design(ケフボラ・デザイン)
出典: こちらはフィンランドの「メモリーゲーム」。裏返しのカードをめくって絵柄があったらカードをもらうという神経衰弱と同じルール。絵合わせなので小さい子供も楽しめ、頭の体操にも◎
出典: デザインは2種類。こちらはティモ・マンッタリさんの「Helsinki」で、ヘルシンキの風景がポップに描かれています。大人にはちょっと簡単すぎるかもしれませんが、絵柄や北欧らしい色使いが可愛らしいので、子供と一緒に楽しめそうですね。
TRIO(トリオ) / idontknow(アイドントノウ)
出典: 可愛らしい表情のキャラクターにほっこりとする「TRIO」。カードは天使・悪魔・人間の3種類。中央にカードを積み重ねて、カードを引く前に何が出るかを予想してみんなに言います。めくったカードが外れたら中央に置いて、当たったら中央のカードを全部もらえるというルールです。
出典: やり方も簡単なので、子供から大人まで一緒に楽しめます。テーブルに出しぱなしでもサマになる、シンプルなイラストとグレーのカラーリングがおしゃれです。
ナインタイル / Oink Games(オインクゲームズ)
「ナインタイル」は、その名の通り9つの絵柄のカードで遊ぶゲーム。お題と同じようにゲームタイルを並べていきます。表と裏が違う絵柄になっているので、迷ってしまいそうですね。
分かりやすいルールなので、子供やお年寄りにも説明しやすく、みんなでわいわいと楽しめそうですね。絵柄を見比べながら頭の体操にもなりそうです◎
ナインタイル
1,805円〜(税込)
※価格等が異なる場合がございます。最新の情報は各サイトをご参照ください。
出典: 窓が並んだデザインがユニークな、その名も「窓ふき職人」。指示カードを引いて同じ窓(大きさ・形)を探すというドイツのカードゲームです。窓が見つかったら、一斉にコマを置いていて答え合わせ。カードの裏に正解の絵が描かれていて、正解した人がカードをもらえるというルールです。
出典: 窓からぞうが顔を出していたり、カエルがいたり、靴下が干してあったり…大きさもデザインも違うからこれが意外と難しいんです。単純ですが、大人もついはまってしまう面白さがあります。
トマトマト / Oink Games(オインクゲームズ)
トマトの絵柄が可愛い「トマトマト」のルールはとっても簡単!トマト・マト・マ・トと書かれた4種類のカードを順番にめくって並べます。そこに書かれたカードの文字を続けて読むという早口ゲームです。
1枚目はトマトですが、2枚目はトマトマト、3枚目はトマトマトトマト…枚数が増えるにつれ、どんどん言うのが難しくなります。早口で言うのがなかなか大変で言う方も、聞いている方もどちらも楽しい!シンプルなルールなので理解しやすく、すぐに始められますよ。
トマトマト
1,801円〜(税込)
※価格等が異なる場合がございます。最新の情報は各サイトをご参照ください。
CUBOID(キューボイド) / idontknow(アイドントノウ)
「CUBOID」は、白と黒のブロックを使って遊ぶ2人用のゲームです。自分のブロックを1つずつ置いて、手前から奥につなげられたら勝ちというルール。自分のブロックをつなげることを考えつつ、相手のブロックも阻止しなければならないのでなかなか頭を使います。
ボードのドットに合わせればどこに置いてもOK。縦、横どちらに置いてもいいのでこんなに立体的な形になるというのも魅力のひとつ。このまま飾っておきたくなるほどスタイリッシュですね!
CUBOID
5,450円〜(税込)
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海底探険 / Oink Games(オインクゲームズ)
潜水艦で海底へ探検に行く、その名も「海底探険」。サイコロを振ってチップを裏返して作った道を進み、チップを拾う・拾わないを選びます。チップを拾うと、潜水艦の空気がどんどんなくなっていきます。空気があるうちにお宝を多く潜水艦に持ち帰った人の勝ちです。
2015年のゲームマーケット大賞、日本ボードゲーム大賞2015の投票部門で4位にも選ばれた名作。デザイナー・佐々木隼さんと佐々木吾朗さんが手掛けた、ナチュラルでおしゃれなデザインにも心くすぐられますね。
テーブルゲーム 海底探険
1,980円〜(税込)
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流氷に乗って / Nestorgames(ネスターゲームズ)
出典: 「流氷に乗って」はホッキョクグマとアザラシに分かれて戦う、2人用のゲームです。それぞれのコマを1~2歩動かし、移動した場所には氷の穴を置いていきます。ホッキョクグマはアザラシを2匹捕まえる、アザラシは逃げ切ったら勝利!頭を使うゲームですが、思わず大人も夢中になりそう。
Four-Up(フォーアップ) / HIGHTIDE(ハイタイド)
出典: 四目並べを楽しめる「Four-Up」。ボードに上からチップを入れて、先に縦・横・斜めに4枚並べたら勝ちというシンプルなルール。チップを入れるのも楽しくて、単純ながらも奥深さがあります。
出典: 手に持つとこれくらいのサイズ感。カラーやデザインがおしゃれなのもポイント。使い終わったら、こんな風にコンパクトにまとめてしまえますよ。
コリドール・ミニ / Gigamic(ギガミック)
「コリドール・ミニ」は、ナチュラルな風合いが魅力の木製ボードゲーム。自分のコマを向かいまで先に進められた方の勝ち。自分のコマを1マス動かすだけでなく、フェンスを置いて相手のコマを邪魔することもできます。フェンスを置くことで迷路のようになり、どっちを選択するかどう動くかを考えるのも楽しい♪
ギガミック (Gigamic) コリドール・ミニ (Quoridor mini) [正規輸入品] ボードゲーム
3,703円〜(税込)
※価格等が異なる場合がございます。最新の情報は各サイトをご参照ください。
コリドール・ミニにはキッズ版もあります。キッズ版はコマがねずみでとってもキュート!ルールは基本的には一緒で、キッズ版は向かいにあるチーズを取れたら勝ち。ねずみやチーズ、ボードの足跡など、大人でもきゅんとする可愛さが詰まっています。
【正規販売店】Gigamic コリドール・キッズ ボードゲーム GK003
出典: カードゲームは手や頭を使うので、子供の遊びにも、お年寄りの方の頭のトレーニングにもぴったりです。デザインがおしゃれだとよりテンションが上がりますね。たまにはスマホやテレビから距離を置いて、アナログゲームでおうち時間を楽しみませんか?
こちらはフィンランドの「メモリーゲーム」。裏返しのカードをめくって絵柄があったらカードをもらうという神経衰弱と同じルール。絵合わせなので小さい子供も楽しめ、頭の体操にも◎