「HARIO（ハリオ）」のガラスの急須は、お茶の色合いを目からも楽しめると人気の急須です。耐熱ガラスに竹のハンドルを組み合わせたモダンなデザインで、日本茶だけでなく中国茶や紅茶など、さまざまなお茶を淹れる際にも活躍してくれます。

開口部が大きく茶葉の出し入れがしやすい設計の「東屋」の急須。無釉仕上げなので使い始めは滑らかな肌触りですが、使い込んでいくうちにつややかな光沢が増していくのも魅力のひとつです。

どこかレトロな雰囲気を思わせる、水玉柄の急須。水玉の部分はくぼみになっており、使用の際には指がひっかかって持ちやすくなるようにデザインされています。2010年にグッドデザイン・ロングライフデザイン賞を受賞した、長く愛せるデザインの急須です。

釉薬の色ムラがノスタルジックな雰囲気を思わせる急須。和モダンなカラーリングやデザインで、日本茶との相性も抜群です。口が広いので茶葉を入れやすく、容量も500ccとたっぷり使えるのが魅力的。

表面に隙間なく施された、鳥や花のパターンがナチュラルな印象の磁器カップ。湯呑みとしてはもちろん、マグカップ感覚で使ったり、フラワーベースとして活用したりとアイデア次第で幅広く使用できるアイテムです。カラーは6色から好みのものを選べます。

丸くてころんとしたフォルムがキュートな、半磁器素材の湯呑みです。780ccとたっぷり入るサイズ感で、お茶の時間をゆったりと楽しむことができます。カラーは白と黄の2色展開です。

こちらは蕎麦猪口として作られているアイテムですが、一般的な蕎麦猪口よりも小ぶりなサイズ感で湯呑みとしても活躍してくれます。見た目以上に底が浅い作りなので、お茶やお酒を飲む際にもぴったり。5つの柄から、好みのデザインを選ぶことができます。

実用的・使い勝手がよい・価格が適正を基本として、道具を作っている小鹿田焼きの湯呑みです。帯状の模様は飛び鉋（とびかんな）と呼ばれる模様で、小鹿田焼きの代表的なデザイン。白・うす黄・黒の3色展開で、趣のある湯呑みを楽しめます。

ティーポットのようにも見える、真っ白でまぁるい急須。気のハンドルを組み合わせ、ナチュラルなデザインに仕上げています。

同じく真っ白でコロンとしたシルエットの湯呑みは、少し小さめのサイズ感がポイント。お茶の色がよく映える真っ白な茶器は、癒しのひとときにもぴったりですね♪

天然木の山桜を使ったコースターは、湯呑みと一緒に使うと相性抜群。丈夫で傷がつきにくく、使い込むほどに飴色へと経年変化していく様子も楽しみのひとつです。

シンプルで伝統的なデザインに見せながらも、エッジを利かせたフォルムの急須。和モダンなテイストで、インテリアを邪魔せず日本茶にもぴったりな茶器です。波佐見焼の白磁にマットな質感の釉薬を施し、シックなブラックカラーに仕上げています。

同シリーズのカップ＆ソーサーは、飲み口部分にリムを施したデザイン。持ち手となるだけでなく、お茶を飲む際の口当たりも滑らかにしてくれます。