発売当初から大人気!「ほぼ日の方眼ノート」
ご存じですか?「ほぼ日」と「ほぼ日手帳」
そんなほぼ日から生まれたのが「ほぼ日手帳」。2002年の誕生以来、毎年改良や進化を重ねた結果、今や全世界78万人が愛用するベストセラーに。
「ほぼ日手帳」をリピートする人が多い理由は、その自由度の高さです。文字を書くだけでなく、絵を描いたり、その日の記録を兼ねてメモを貼ったり。観た映画や、訪れた美術館のチケットなどを記念に貼る人も。自分の「好き」が詰まった、1冊の本になっていく面白さが人気の理由ではないでしょうか。
「ほぼ日の方眼ノート」を徹底解剖!
「ほぼ日手帳」みたいに使えるコンパクトなノート
サイズが2種類あり、A6サイズは「ほぼ日手帳オリジナル」、A5サイズは「ほぼ日手帳カズン」とそれぞれ同じ大きさ。180度パタンと開くところも「ほぼ日手帳」と同じで、書きやすさ抜群です。
心地よい超軽量用紙「トモエリバー」を使用
ノートの用紙は「ほぼ日手帳」と同じ、薄くて軽くて丈夫な「トモエリバー」を使用。インクとの相性が抜群で、薄いのに裏写りすることもありません。また、たとえばA6サイズなら8mmの厚さで240ページと、見た目以上にたっぷり書き込めるのも魅力です。
メモが美しく整う3.7mm方眼
一般的に方眼ノートといえば5mmが主流の中、「ほぼ日の方眼ノート」は3.7mmとマス目がやや小さめ。でもこのおかげで、小さな文字でも真っすぐ書け、表やグラフがフリーハンドでもきれいにまとまる。乱雑になりがちなメモが美しく整うんです。
4色の方眼を使い分けて
「ほぼ日の方眼ノート」は、赤・青・緑・紫の4ブロックに分かれています。カラーごとのページをテーマに分けて活用すれば、書いた内容を後から探す時も便利です。
「ほぼ日手帳」のカバーが使える
「ほぼ日手帳」にはたくさんの専用カバーが用意されており、どれにするか悩むのも楽しいもの。「ほぼ日の方眼ノート」も手帳と同じサイズなので、手帳のカバーをかけることができますよ。
もちろん、今持っている「ほぼ日手帳」のサブノートとして使ってもOK。少し分厚くなりますが、ひとつのカバーにまとめて入れることができます。
「ほぼ日(ほぼにち)」とは、コピーライターの糸井重里氏が代表取締役社長を務める会社で、ウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」をはじめ、オリジナル商品の販売、イベントスペースの運営など、その活動は多岐にわたります。