日本でも人気のフランス生まれのファッションブランド「A.P.C.(ア－・ペ－・セ－)」の、小ぶりなショルダーバッグ。さらさらとした手触りの上質なカーフスキンレザーを使用し、大人にぴったりなラグジュアリーさです。

見た目はレザーでハードな印象ですが、フラップ裏にはスエード地、内側には布地が貼られていて、丁寧なつくりになっています。細々としたものを入れるのに便利なスリップポケット付き。

スマホや二つ折り財布が収まるサイズ感。ちょっとそこまでのお出かけ時や、サブバッグとして活躍してくれそうです。

こちらは、A.P.Cのアイコン的アイテムの、半月型が印象的なデザインのハーフムーンバッグ。ゆるやかな曲線が優し気な印象を醸し出しています。

型崩れしにくいしっかりとした丈夫な革製なので、使い始めは硬め。使い込んでいくほどに柔らかく馴染んでいきます。日常で愛用しながら、経年による風合いの変化も楽しみたいですね。

マチ付きなので、お財布やスマホなど必要最小限のものが十分入れられます。あえてカジュアルな服装に合わせてラフな感じで持つと、こなれた印象になり素敵ですね。

がま口を開けると、華やかなブランドタグがチラ見えし、気分が上がります。内部は明るいアイボリーの布張りなので、ダークな内装のかばんとは異なり、中に入ってるものが探しやすい。

長さが調節可能なショルダーひもは、もちろん肩掛けしてもいいですが、短めにして斜め掛けにするとカジュアルな印象になりますし、モノが取り出しやすくておすすめです。

PVC（ポリ塩化ビニール）を使用した、縦長デザインのショルダーバッグ。スリムなので斜め掛けしてもかさばらず、体に馴染んでくれます。曇りがかったビニール素材が特徴的で柔らかく、耐水性に優れているので雨の日も安心です。

ショルダーひものストラップ部分がコルクになっているユニークなデザイン。ストッパー代わりにひもをくくってサイズ調整が可能です。

キチンと感漂うレザーの本体に、ラフな印象の細いコットンコードのひもが付いた、絶妙なアンバランス感覚がユニークなショルダーバッグ。三角マチなのでスリムなシルエットですが、収納力は抜群です。

小ぶりながらも、お財布やスマホなど身の回り品をまとめるのにちょうどよいサイズ感。普段使いから、旅行先でのサブバッグとしても活躍してくれそう。

ショルダーはひもの結び目の位置を変えることで、長さ調節ができます。斜め掛けはもちろん、ひもを外してクラッチバッグのように使ってもいいですね。

封筒みたいなデザインがユニークで愛らしいショルダーバッグ。8号帆布とレザーを使用し、気軽に使えるカジュアルな雰囲気が魅力です。

マチなしですが、身の回りのものは収まるちょうどいいサイズ感。バッグの背面にはポケットも付いているので、スマホや定期入れなどすぐに取り出したいものを入れられて便利です。

レザー使いで上質な雰囲気を漂わせながらも、ちょっとそこまでのお出かけ時にサッと肩に掛けて出かけられる、気軽でラフな印象が日常使いにぴったりです。

熟練の職人さんにより、斬新なアイデアと程よいスパイスが効いたデザインのバッグを作り出している大阪生まれのブランド「StitchandSew（スティッチアンドソー）」。こちらは、サイドに施されたステッチがいいアクセントになっている、レザーショルダーバッグです。

薄くて軽いのが特徴のレザーはとても柔らかく、さらっとした表面の質感が手に馴染み心地いい。開閉は、片手でサッと開けられるマグネット仕様。

内側には、小物の収納に便利なポケット付き。大きいポケット2つと小さいポケット2つが配されているので、バッグの中が雑然となるのを防いでくれます。背面には、よく使うものをすぐに取り出せるオープンポケット付き。

英国を代表するレザーグッズブランド「TUSTING (タスティング)」の2wayバッグ。イギリスでは王室のメンバーも愛用するほどの高品質さで、どこか漂う上品な雰囲気が魅力的です。

しっとりとした質感の滑らかな皮革を使用し、シンプルなデザインでどんなコーデにも馴染みやすい。マグネットで開閉できるので荷物もさっと取り出しやすく、使い勝手も◎です。内側はファスナーポケット一つ、両サイドにオープンポケット付きで、荷物を収納するのに便利なつくりです。

トートバッグとしてはもちろん、ショルダーで斜め掛けしてもいいですね。あえてデニムなどカジュアルなアイテムと合わせると、こなれ感が出てかっこいい雰囲気に。