誰もが憧れる赤ワンピース。今年こそはチャレンジしてみたい！という人は、海コーデがチャンス。マキシ丈ワンピースでも、二の腕をしっかり見せることで抜け感を叶えます。

カラーワンピは難易度が高い…と感じる方も、水色なら取り入れやすい。かごバッグとの相性もバツグンで、大人の海コーデにぴったりです。

一見難易度が高く見えるイエローも、くすみ系カラーなら取り入れやすい。シンプル＆ゆるっとしたシルエットでリラックス感ある海コーデに。足元もスポサンで動きやすく。

細いプリーツが可愛いオレンジのワンピース。元気な印象ながら、肌馴染みがよく美人に見せてくれます。麦わら帽子やカゴバッグにもぴったりで、海コーデにぴったり。

カラーワンピにも合いそうな、UVカットのストローキャップ。おしゃれしつつ紫外線対策もあきらめたくない！海コーデにぴったりです。

一見子供っぽく見えそうなTシャツ×ショーパンのコーデも、大人っぽく見えるミルクティーカラーで攻略。大人のヘルシーな肌見せコーデに仕上がっています。

紫外線が気になる足元は長ズボンがいい！という人は、オールホワイトコーデがおすすめ。暑苦しさを軽減し、涼し気に見せてくれます。羽織を斜め掛けして、おしゃれ＆紫外線が気になるときに羽織ってUV対策にも。

子どもっぽく見えてしまいがちなTシャツ×デニムコーデは、ノンウォッシュのインディゴデニムでキレイめに。麦わら帽子でフレンチ風の海コーデに。

Tシャツワンピも、海コーデにぴったりです。だらしなく見せない、てろんとした生地感が素敵です。アクセサリーやネイルで、大人っぽく見せる工夫を。

シンプルなTシャツコーデには、大胆な色柄の日傘でアクセントを。柄はバンブー素材で、海コーデにも合うナチュラルな雰囲気です。

なんとこのまま海に入れちゃう！おしゃれな洋服見え水着。アースカラーが大人っぽいですね。

テラコッタブラウンなら、大きめフリルでも大人っぽく。ほとんど洋服にしか見えない水着で、ボトムスとのコーディネートを楽しみましょう。

コーヒーに少しミルクを落としたような絶妙ラテカラー。ショーパン風で、ビキニに抵抗がある人でも挑戦しやすいデザインです。上からパーカーやラッシュガードを羽織ってしまえば、紫外線対策もしやすいです。

お腹が出ていないキャミ風水着なら、上に羽織れば大人っぽいリラックスコーデを作れます。街歩きもできちゃう水着なら、いちいち全部着替えるのが面倒！というズボラさんにも嬉しい♪

水着で気になるのがやっぱり紫外線。そのまま海に入れるとは思えないパーカーライクなラッシュガードなら、そのまま街歩きもできて便利。

黒が好きだけど夏は着づらい…という人におすすめのショーパン海コーデ。リラックス感のある小物でさらに抜け感を作っています。

レストランなどにも入りやすいキレイめ海コーデ。シャツとチェック柄のおかげでトラッドな雰囲気です。ゆるっとしたシルエットで海らしいリラックス感も忘れません。

短めのパンツは抵抗がある…という人でも、ハーフパンツなら挑戦しやすい。こっくりとしたブラウンカラーで大人っぽく仕上がります。

せっかくの海コーデ、しっかり肌見せしたい！という人は、オールホワイトがおすすめ。爽やか＆清潔感があり、ショートパンツもだらしなく見せません。

海辺のリゾートなど、きちんとおしゃれしたい場所では、小物をキレイめなものにするのが正解。泳がないときの海コーデとしてもおすすめです。

清潔感のある白地にブルーのストライプシャツ。ゆったりとしたワンピースでも、きっちりきれいめに見せてくれます。

モノトーンで統一したキレイめなワンピースコーデ。光沢感のある巾着バッグでキレイめにしつつ、足元をスポーツサンダルでハズシています。泳がないけど浜辺まではいきたいときや、街歩きで長時間歩きまわるときにおすすめです。

ざっくりとしたシンプルなワンピースは、華奢アクセを盛ってキレイめに。アクセを外してしまえば、がっつり泳ぎたいときの海コーデにも使えて便利。荷物を減らしたい旅先でのリゾートコーデの参考になります。

リゾートとはいえ、海に行くならどうしても荷物は多くなってしまうもの。おしゃれさも実用性もあきらめたくないなら、大きめかごバッグがおすすめです。
こちらの「フリンジ付きラウンドカゴバッグ」は、まあるいフォルムがとってもおしゃれ。さらに、開け口のファスナーに内ポケットにと、実用性もバツグンです。

海のようなカラーが素敵なマキシスカートを主役にしたコーデ。黒トップスでも、フレンチスリーブでしっかり肌見せ＆透け感小物で重く見せません。

マキシ丈のティアードワンピースはとってもロマンティックな印象。ふんわり広がった裾はリラックス感もあり、海コーデにぴったりです。

大胆な色柄のスカートは、一枚で主役級。他のアイテムをシンプルにすることで、バランスのとれたコーデに。白Tと麦わら帽子が海気分を盛り上げます。

布をたっぷり使ったワンピースは、ふんわり広がる裾がとってもロマンチック。それに麦わら帽子を合わせることで、フレンチガーリーな海コーデに仕上がっています。麦わら帽子のリボンとワンピースの色を黒に統一することで、大人っぽさも忘れないお手本コーデ。

女性らしい雰囲気のマキシ丈スカート・ワンピースにも合うサングラス。まるいフォルムで抜け感のあるデザインです。普段サングラスをしない人も、取り入れやすいですね。日差しの強い海に行くならサングラスはぜひ用意しておきたいアイテム。目から入る紫外線の対策も万全に行いましょう。

ガーリーさんが好きなベージュカラーは、ストローアイテムとの相性抜群。ストローアイテムとビーチサンダルを使えば、いつものベージュコーデを海コーデに簡単アップデートできます。

リラックス感のあるすとんとしたシルエットのワンピースも、透けレースならガーリーに。涼し気で海らしさもアップできますね。

一見海っぽいイメージのないくすみピンクも、麦わら帽子やてろんとした素材感＆すとんとしたシルエットでリラックス感を出せば、海コーデに早変わり。

花柄のガーリーなワンピを、スポサンで抜け感アップ。ワンピースのシルエット自体も、Aラインでリラックス感がありますね。肩かけカーデは日差しが強いときの紫外線対策にも。

UVカットのカーディガン。ガーリーなコーデに馴染みやすく、おしゃれに紫外線対策ができます。基本的には肩からかけて、紫外線が特に気になる場所＆時間帯に羽織るのもおすすめです。

家族の荷物がしっかり入る大きめキャンバスバッグは、ママの海コーデにとってもおすすめ。アクティブに動けるスポーツサンダルも欠かせません。

遊び盛りのお子さんがいるママには、オーバーオールの海コーデをリコメンド。ノースリーブを合わせれば涼し気に見えます。

動きやすいTシャツワンピは、ママの海コーデにとっても便利なアイテム。。小物の色をベージュで揃えることで、ラフでも上品な印象を作れます。

アクティブに動けるオーバーオールは、白なら肌見せが少なくても涼し気に見えます。子どもと楽しく遊びたいけど、紫外線は気になる…！というママの海コーデに。

元気に動き回る子どもと長時間遊ぶとき、気になるのが顔回りの紫外線対策。あご紐＆サンシールドつきの帽子なら、外れにくく首もしっかりガード。サンシールドとあご紐は取り外せるので、タウンユースにも使えます。

砂浜からの照り返しも馬鹿にできない海。ロングスカートの下にレギンスを仕込むことで、脚焼けをブロック。Tシャツワンピにスポーティな小物を合わせたコーデなら、レギンス初心者さんにも取り入れやすいですね。

てろんとした白シャツワンピは、ラフなのに清潔感があって大人の海コーデにぴったり。レギンスも合わせやすいです。

黒のレギンスより涼し気に着こなせるのがグレーのレギンス。トップスなどに暗い色を選んでも重く見えません。

意外と相性ぴったりなカーキ×グレー。リラックス感ある海コーデでも、都会的な雰囲気にしてくれます。今日は街歩きメイン！という日にもおすすめのコーデです。

レギンスで脚の紫外線対策をしたら、腕もアームカバーでUVカット。こちらのアームカバーは、90％以上もUVカットしてくれる優れもの。さらに、くるくる丸めて手のひらサイズにできるので、かさばらず持ち運びも楽ちん。

春の海コーデも、程よくリラックス感を出すのがポイント。シアーなシャツワンピとデニムの組み合わせで春らしく、でも涼し気に。

涼し気なシアーシャツは春の海コーデにぴったり。ブラウンとホワイトでまとめて、大人っぽく仕上げましょう。

春でも海コーデらしさを出すには、素材に気を遣うのが大切。特にリネン素材は、海コーデらしいリラックス感が出ておすすめです。

春マリンにトートバッグと白パンツは欠かせません。ベルトはあえてブラウンで、ナチュラル感を出しましょう。

春も紫外線は強いとはいえ、夏の日焼け止めよりは弱いもので大丈夫。春のうちはお肌のためにも、弱くてもナチュラルなものを使いましょう。「ナチュロンUVクリーム」は、お肌に優しい・べたべたしない・石鹸で落とせるストレスフリーな日焼け止めで、春にぴったりです。