【基本編】
基本の必須リスト
・パスポート
・航空券
・ビザ(※1)
・滞在先の住所と電話番号(※2)
・クレジットカード
・海外旅行保険書類
・パスポートほか証明書類のコピー
・緊急連絡先(※3)
・現金
・航空券
・ビザ(※1)
・滞在先の住所と電話番号(※2)
・クレジットカード
・海外旅行保険書類
・パスポートほか証明書類のコピー
・緊急連絡先(※3)
・現金
(※1)査証が必要な国かどうか事前に必ず確認を。
(※2)出入国記録カードに記入する必要がある場合があります。
(※3)家族・友人・勤務先・現地日本大使館の連絡先、さらにクレジットカード・銀行・携帯電話・旅行会社・エアラインなどのサポートセンターを控えておきましょう。
(※2)出入国記録カードに記入する必要がある場合があります。
(※3)家族・友人・勤務先・現地日本大使館の連絡先、さらにクレジットカード・銀行・携帯電話・旅行会社・エアラインなどのサポートセンターを控えておきましょう。
パスポート類はジッパー付きのケースに入れて
紛失を防ぐ予防策を
両替は少額の紙幣に
出典:pixabay.com
日本ではコンビニなどで少しの買い物をする時にも1万円札が使えますが、海外では高額の紙幣を受け付けてくれないことが多々あります。現地のお金に換金する際は、少額の紙幣も揃えるようにしましょう。
【機内編】
機内・車内のための持ち物リスト
・メイク落とし
・顔・手・唇の保湿ケア
・マスク
・歯磨きセット
・ミニタオル
・スリッパ(※1)
・羽織れる衣類(※2)
・下着1セット(※3)
・アイマスク・耳栓(※4)
・飴
・顔・手・唇の保湿ケア
・マスク
・歯磨きセット
・ミニタオル
・スリッパ(※1)
・羽織れる衣類(※2)
・下着1セット(※3)
・アイマスク・耳栓(※4)
・飴
(※1)機内では靴を脱ぐようにすると、むくみやエコノミー症候群を防ぐことができます。
(※2)機内は夏でも少し肌寒いことがあります。薄手のアウターを1枚用意しておくといいでしょう。
(※3)スーツケースの到着が遅れることがたまにあるので、せめて下着だけでも1セットは手持ちにしておくと安心です。
(※4)周囲が気になる人は用意を。ノイズキャンセリングのイヤホンも便利です。
(※2)機内は夏でも少し肌寒いことがあります。薄手のアウターを1枚用意しておくといいでしょう。
(※3)スーツケースの到着が遅れることがたまにあるので、せめて下着だけでも1セットは手持ちにしておくと安心です。
(※4)周囲が気になる人は用意を。ノイズキャンセリングのイヤホンも便利です。
かわいく小分けできるジッバーバッグ
大人も子供もありがたいキャンディ
出典:unsplash.com
普段あまり飴をなめないという人も、機内には持っていくと役に立ちますよ。飴は、機内の乾燥からノドを守ってくれます。また、小さな子供たちは気圧の変化に対応できず耳が痛くなることがあるのですが、離着陸時に飴をなめていれば耳抜きが自然とできるようになり痛みを防げます。
保湿はしっかり
★海外旅行先でのスキンケアについては、↓こちらの記事も参考に!
【美容・身だしなみ編】
美容・身だしなみアイテムリスト
・化粧品
・日焼け止め
・医療品
・生理用品
・ウェットティッシュ(※1)
・爪切り
・日焼け止め
・医療品
・生理用品
・ウェットティッシュ(※1)
・爪切り
(※1)海外では日本のように食事前におしぼりが出てこないので、ウェットティッシュは必須です。
着圧サポーターでむくみを解消
保湿にも役立つ固形パフューム
胃腸薬が救いに!?
出典:pixabay.com
せっかく異国グルメを楽しみにしていても、現地のスパイスや、脂っこさ、豪快なボリュームなどで胃が弱って食べられなくなっては残念。体調管理に備えて、胃腸薬も持っておくことをおすすめします。
肌に優しい「旅する石鹸」
硬水OKの洗濯用洗剤
突然必要になることも
コンパクトな旅用爪切り
【デジタル製品編】
デジタル関連の持ち物リスト
・携帯、パソコン、カメラなどの充電器(※1)
・電源変換プラグ(※2)
・モバイルWifi
・モバイルバッテリー
・SDカード
・変圧器(※3)
・電源変換プラグ(※2)
・モバイルWifi
・モバイルバッテリー
・SDカード
・変圧器(※3)
(※1)デジカメやパソコン、携帯電話は変圧器を使う必要はありません。100-240Vと記載があるものは、電圧が違う国でも使えます。
(※2)プラグの形は国よって違います。必ず事前に確認をしておきましょう。
(※3)基本は必要ありませんが、海外対応ではないドライヤーやヘアアイロンを持って行きたい場合は持参を。変圧器を使わないとアッという間に壊れてしまいます。
(※2)プラグの形は国よって違います。必ず事前に確認をしておきましょう。
(※3)基本は必要ありませんが、海外対応ではないドライヤーやヘアアイロンを持って行きたい場合は持参を。変圧器を使わないとアッという間に壊れてしまいます。
モバイル充電器があれば安心
【その他の役立つアイテム】
その他あると便利な持ち物リスト
・エコバック
・歩きやすい靴
・帽子
・サングラス
・折りたたみ傘
・パジャマ用のルームウエア
・お土産リスト(※1)
・歩きやすい靴
・帽子
・サングラス
・折りたたみ傘
・パジャマ用のルームウエア
・お土産リスト(※1)
(※1)限られた時間を有効に使うために、あらかじめ誰にお土産を買って帰るのかリストにしておくとスムーズです。
まずは旅に欠かせない基本のリストから。
これらの貴重品は手に持ったまま移動したり無造作にカバンに入れたりしないで、取り扱いに十分に注意してくださいね。