旅のお供に。あると便利な「ネックピロー」
長距離移動:飛行機や車で寝るときに
家で使う:お昼寝や家事・仕事のリラックスタイムに
ネックピローは形によってはお昼寝枕にもなってくれます。仕事の合間や休憩時間に、デスクに倒れ込むよりも心地よく良質なお昼寝時間を作ってくれますよ。
使い方は簡単♪
空気を入れるタイプのものは、使う前にふくらます必要があります。十分に空気を入れて、適度な反発を作ったら首に当てましょう。
お好みの素材選びが大事
あなたにぴったりはどれ?おすすめアイテム
無印良品:フィットするビーズクッション
TO&FRO:人間工学に基づいたデザイン
テンピュール:移動中も快適に
旅行の必須アイテムのネックピロー。こちら「Tempur(テンピュール)」は、NASAが唯一承認したマットレス・ピローブランドのテンピュール素材が使用されており、首をやさしく支えて座ったままでも快適に眠れます。
飛行機、新幹線などの超距離の移動中や、車などの移動の仮眠タイムに役に立ち、見た目もシックなグレーなので、ユニセックスで使用できます。しかもカバーは取り外して洗えるので、旅行後、洋服などとまとめて洗濯ができて便利です。
Air prop:コンパクトに持ち運べる
BestMaxs:手動ポンプで楽々な空気式
頭の首全体を支えてくれるデザインで、頚椎の負担を減らしてくれるネックピローです。体にフィットする形状は、空気を膨らませることによって作られます。さらりとした肌触りで、カバーはお洗濯することも可能です。
空気を入れるのには、内蔵された手動のポンプで行います。ボリュームがあっても楽々行えて、口をつけないから衛生的です。
Amazon:さっと使えるベーシックなクッション
クッション性の高い素材を使用し、頭から首にかけて柔らかくサポートしてくれるネックピローです。ベロア性のカバーは滑らかな肌触りで、取り外して選択することも可能です。
Yogibo:高い伸縮性で包み込む
ヨギボーのネックピローは、独特な伸縮性のある生地を使っていて心地よく首と頭をサポートしてくれます。しなやかな使い心地は癖になりそうです。
MOGU:パウダービーズで柔らかく安定
流動性のあるパウダービーズが柔らかく体にフィットして、頭と首を支えてくれるモグのネックピローです。独特な四角い形で、頭が転がるのを防いでくれそう。首の他に腰のサポートにも使うことができます。
JIANG:ユニークなデザインで低反発&形状記憶
面白い形のネックピローは頭を乗せても、うつ伏せで腕を通してもいいデザインです。低反発で形状記憶の素材だから、自分の首や頭に合わせてピッタリとフィットしてくれます。
ネックピローとして使う時は、頭を乗せて背もたれとの間に挟むようにして使います。その他にもお昼寝枕として、うつ伏せや横向きでも快適に使うことができますよ。
GUAPO:低反発で自由な形に
シンプルな形ですが、低反発素材で芯がはいっているから、思い通りのスタイルに作れるネックピローです。首だけでなく、頭の側面をサポートすることも可能なので、快適なスタイルを自分で作ることができます。
Trtl Pillow:フリース素材でコンパクト!
一見するとネックウォーマーにも見えるアイテムですが、れっきとしたネックピローなんです。フリース素材でできていて、コンパクトに折り畳むことができます。
その秘密は芯にあります。首を支えるように入った芯材で、コンパクトに頭を支えることを可能にしています。寄りかかって寝るような快適さが魅力です。
ニトリ:コンパクト&シンプル
ALINCO:マッサージ機能付き
とても軽量で、つけていても気にならず、両手を使わずに使用できるのでデスクワークをしながら快適マッサージも可能な「ALINCO」のネックピロー型のマッサージャー。
首に巻くときの巻きの強さでマッサージの強度を調整できたり、上下で巻き方を変えたり、もみ玉の正転、反転の切り替えなどにより、自身に合ったマッサージの位置や揉み感に調整可能。カラーは落ち着いたブラウンとさわやかなブルーから選べます。
4つのもみ玉と振動により、リモートワークなどで硬くなった首の筋肉をほぐしてくれるうえに、もみ玉にはヒーター機能もついていて、ポカポカと心地よく一日の疲れもスッキリ癒やされそう。
ネックピローが真価を発揮してくれるのは、飛行機や車でのお出かけシーンです。目的地に着くまでの仮眠やリラックスに、ネックピローがあると充実した時間を作ることができます。時差の多い飛行機の移動や、高速バス、夜行バスなどでも大活躍してくれますよ。