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フランスの名品鍋「ストウブ」【後編】ゆかりある街、パリ・リールのおすすめ散歩

キナリノでも人気の鋳物ホーロー鍋「ストウブ」の50周年を記念して、ストウブにゆかりのあるフランスの街やレストランにご招待いただきました。今年の夏にはオリンピックが開催され、一層盛り上がるフランス・パリ。この夏の旅の参考にしてみてください♪ 取材協力:STAUB(ストウブ)

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2024年05月19日作成
前編では今年50周年を迎える「ストウブ」の魅力と製造工程をご紹介しました。後編では、パリで実際にストウブを使用しているレストランや、フランス北部の都市・リールの街並みをご紹介します。
*前編はこちらから

パリでストウブの味をたのしむ

フランスの名品鍋「ストウブ」【後編】ゆかりある街、パリ・リールのおすすめ散歩
フランスで生まれた、ストウブ。パリでは、老舗百貨店の「ギャラリー・ラファイエット」や「ボン・マルシェ」、マレ地区の百貨店「ベー・アッシュ・ヴェー」をはじめとし、キッチン用品を扱うお店で購入することができます。

フランス旅行に行った際、フランス限定のモデルやカラーを買うのも素敵ですが、ストウブを使っているレストランでそのおいしさを味わってみるのもおすすめです♪

凱旋門近く、ココットが窓辺に並ぶレストラン

フランスの名品鍋「ストウブ」【後編】ゆかりある街、パリ・リールのおすすめ散歩
パリの名所・エトワール凱旋門から歩いて数分、窓辺に並ぶココットが目に留まります。前菜からデザートまですべての料理がストウブのココットで提供されるビストロ「Les Cocottes(レ・ココット)」です。
ココット本体とともに、ココットのモチーフが可愛らしく窓ガラスに描かれているのが目印に。
フランスの名品鍋「ストウブ」【後編】ゆかりある街、パリ・リールのおすすめ散歩
フランスの名品鍋「ストウブ」【後編】ゆかりある街、パリ・リールのおすすめ散歩
入店すると、ズラリと並ぶストウブのお鍋たち。シックな内装と高級感漂う店内は、パリを感じるにはぴったりなお店。でも堅苦しい感じはなく、スマートな接客が印象的でした。英語でオーダーできるので、フランス語が話せなくても安心です。

思わず写真に撮りたくなる、ココット

左から・手長エビのラビオリ(29ユーロ)、牛ほほ肉の赤ワイン煮(28ユーロ) ※取材時メニューのため、変更している可能性があります

左から・手長エビのラビオリ(29ユーロ)、牛ほほ肉の赤ワイン煮(28ユーロ) ※取材時メニューのため、変更している可能性があります

お店の名前の通り、前菜からデザートまですべての料理がストウブのココットで提供されます。この日いただいたのは、前菜・メイン・デザートまでついて42ユーロほど。
どの料理もつい写真に収めたくなるココットで提供される可愛さと、ついついワインのすすむおいしさが印象的。

ランチからディナーまで通しで営業しており、おひとり様でも入りやすい雰囲気です。

「レ・ココット」シェフに聞く、ストウブの魅力とは?

フランスの名品鍋「ストウブ」【後編】ゆかりある街、パリ・リールのおすすめ散歩
「いちばんの魅力は、黒マットエマイユ(ホーロー)加工のおかげで、均一に調理することができる点です。また保水性が高いため、食材がほとんど乾燥しないし保温性も非常に高いので、個人的にも愛用しているブランドです」とプロ視点での魅力を語って下さったのは、シェフのトーマス・ブルーノさん。

お店だけでなく自宅でも愛用しているというココット。購入を検討している方に向けて、シェフおすすめのサイズも伺ってみました。
「テーブルに並べてシェアできるココットが好きなので、4~6人用ですと24cmのラウンドのココット、6~8人用でしたら31cmのオーバルのココットがおすすめです。シェアしながら和気あいあいとした雰囲気をたのしんでください」

機能面から選ぶのだけでなく、ココットがもたらす"食のたのしさ"を実感できるサイズから選ぶのもひとつかもしれません。
ぜひ参考にしてみてくださいね。
<SHOP INFO>
Restaurant les Cocottes Arc de Triomphe
住所:2, avenue Bertie Albrecht–75008 Paris
URL:[https://www.lescocottes-arcdetriomphe.fr/fr/le-restaurant](https://www.lescocottes-arcdetriomphe.fr/fr/le-restaurant)

<SHOP INFO>
Restaurant les Cocottes Arc de Triomphe
住所:2, avenue Bertie Albrecht–75008 Paris
URL:https://www.lescocottes-arcdetriomphe.fr/fr/le-restaurant

北フランス・リールのおすすめスポット

フランスの名品鍋「ストウブ」【後編】ゆかりある街、パリ・リールのおすすめ散歩
ストウブ工場のある「メルヴィル」はフランス北部に位置します。そんなメルヴィルから少し足を延ばした先にあるのが、フランス第四の都市「リール」。

ベルギーにほど近く、古くから北の玄関口として栄えてきたこの街。パリからもTGV(高速鉄道)で1時間ほどで、パリとはまた異なる雰囲気をたのしめます。グルメなストウブのスタッフさんに、リールでのおすすめのお店を紹介してもらいました。

まずは街並みをたのしむ、グラン・プラス

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観光客のみならず地元民も多く集まるのが、リールの街の中心といわれている「グラン・プラス」。
一部のヨーロッパでは大広場のことをグラン・プラスと呼びますが、リールでグラン・プラスといえば、ここ「シャルル・ド・ゴール広場」のこと。
フランスの名品鍋「ストウブ」【後編】ゆかりある街、パリ・リールのおすすめ散歩
石畳と美しい街並みが印象的で、日中の美しさもさることながら、ライトアップされる夜景がおすすめ。散歩するだけでも心地よいけれど、カフェやレストランが連なるので、ふらりとお茶してみるのも◎

生のゴーフルが人気のパティスリー「Méert(メール)」

フランスの名品鍋「ストウブ」【後編】ゆかりある街、パリ・リールのおすすめ散歩
フランスの名品鍋「ストウブ」【後編】ゆかりある街、パリ・リールのおすすめ散歩
地元民からも観光客からも愛されているパティスリー「Méert(メール)」は、リールで300年以上も続く老舗店。手土産がズラリと並ぶショップとカフェスペース、さらに奥にはレストランも併設されており、週末ともなると朝から夜まで行列が絶えないほど。

一歩店内に足を踏み入れると、洗練されたケーキやパン、お菓子類がショーケースいっぱいに並びます。なかでも人気なのが、この土地ならではのゴーフルです。
フランスの名品鍋「ストウブ」【後編】ゆかりある街、パリ・リールのおすすめ散歩
ゴーフルと聞くと、サクッとしたものを思い浮かべると思いますが、北フランスやベルギーのゴーフルはしっとりした生地に、砂糖ペーストやクリームが挟まった生菓子。さまざまなフレイバーがあるなかで、いちばん人気はバニラだそう。シンプルながらバニラビーンズの香りが鼻を抜ける、大人にぴったりのお菓子です。

1枚ずつ購入できるので、ゴーフル片手にリールの街中をお散歩するのも◎ もちろんお土産としてもよろこばれること間違いなしですが、賞味期限が短いので要注意です。
ゴーフル以外にもチョコレートやキャラメル、紅茶など、お土産にぴったりな品が目移りするほどズラリ。洗練された店内で、素敵なお菓子を見ているだけでもワクワクが止まりません。

ゴーフル以外にもチョコレートやキャラメル、紅茶など、お土産にぴったりな品が目移りするほどズラリ。洗練された店内で、素敵なお菓子を見ているだけでもワクワクが止まりません。

猫好きさんにはたまらないチョコレート屋さん「Au Chat Bleu(オ・シャ・ブルー)」

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100年以上歴史があり、パリやカンペールでも人気のショコラトリー「Au Chat Bleu(オ・シャ・ブルー)」。ロゴだけでなく商品にもなっている青い猫がとにかく可愛い!どこか懐かしいレトロなモチーフは、子どもから大人までとりこになるデザインです。
フランスの名品鍋「ストウブ」【後編】ゆかりある街、パリ・リールのおすすめ散歩
ガナッシュをヌガティーヌで挟んだ猫型のお菓子は、食べるのをためらうほどの可愛さ。ほかにも36種類のタブレット、80種類のボンボン・ブシェがあり、それも見た目のキュートさだけでなく、おいしさも間違いなしです。
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この青い猫ちゃんを目印にしてくださいね♪

日本でもおなじみ「PAUL」発祥の地

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クロワッサンやタルトが日本でも人気のブーランジェリー「PAUL」の発祥の地が、ここリールなんです。70年経った今も第一号店は変わらず営業し、リール内でも複数店舗構えるほど人気。

グラン・プラス近くに構えるこちらの店舗は、テイクアウトだけでなく店内での食事もとれるので、朝食やちょっとした休憩にもおすすめです。まわりには街のシンボルである鐘楼やオペラ座など歴史的建造物に囲まれているので、非日常を感じられるはず。

泊まるならここ!「クラランス ホテル リール」

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番外編として、今回の旅で印象的だったホテルもご紹介。リールの市内中心部に位置しており、グラン・プラスや駅までも歩ける立地のよさに加え、まるで映画に出てくるようなクラシカルな外観が目を引く「クラランス ホテル リール」。

特長のひとつが、部屋によってテイストがまったく異なる点。キナリノ編集部が泊まったのは緑とピンクが基調の北欧ライクなお部屋でした。思わず真似したくなるようなインテリアが魅力的で、パリとはまたひと味違うホテルステイをたのしめますよ。
フランスの名品鍋「ストウブ」【後編】ゆかりある街、パリ・リールのおすすめ散歩
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扉を開けてすぐ、印象的なピンクのラウンジチェアがお出迎え。一度座るともう動きたくなくなってしまう、座り心地のよさ。
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広々とした洗面所は、緑と白で統一され、クリーンな印象。海外旅行に行くと不安な水回りも、こちらのホテルなら安心して使用できます。
<HOTEL INFO>
Clarance Hotel Lille
住所:32 rue de la Barre, Lille, Nord, 59000

美食の旅にでかけよう

フランスの名品鍋「ストウブ」【後編】ゆかりある街、パリ・リールのおすすめ散歩
ストウブ発祥の地・フランスは、あれもこれも食べたくて悩んでしまうほど、グルメがたくさん。日頃がんばったご褒美に、この夏はおいしい旅にでかけてみませんか?ぜひ参考にしてみてくださいね*

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