あると便利!お家ヨガやトレーニングにもおすすめヨガマット

ヨガマットの選び方

厚さ
1mm~5mmは軽量コンパクトで持ち運びに◎、10mm以上は安定感とクッション性がより増しますが、重さもでてくるため自宅専用で使用したい人におすすめです。
サイズ
素材
ヨガマットの素材は、ポリ塩化ビニル(PVC)やゴム、熱可塑性エラストマー(TPE)などさまざま。
選び方としては
■『PVC』…クッション性があり安価でデザインも豊富なので、まずはお試しという方におすすめ。
■『ゴム製』…グリップの効果による安定性や耐久性など機能にこだわりたい方におすすめ。
■『TPE』…プラスチックとゴムの特性をあわせもつ新素材で最近の主流。環境に配慮した素材として注目されています。
お気に入りの一枚を見つけよう♪おすすめヨガマット7選

初心者さんにおすすめ《suria(スリア) ヨガマット 6mm》
日本のヨガブランド《ヨガワークス(Yoga Works)ヨガマット6mm》
ヨガマットの老舗ブランド。ヨガスタジオなどで使用されていることも多いのだそう。お手頃価格で購入できるのも嬉しいポイント◎カラーバリエーションも豊富です。
ガイドライン入りでポーズが取りやすい《UGA ヨガマット 6mm》
ガイドラインの入ったヨガマット。マットの中心が分かるのでポーズのバランスや体の位置を確認しながら行えます。「183cm×65cm」と少し大きめのサイズですが軽量で持ち運びもしやすく◎
プロも絶賛の一枚《マンドゥカ(Manduka) プロライト ヨガマット》
ヨガの指導者でもあったPeter Sterios (ピーター・ステリオス)が創設した米国ヨガメーカー「Manduka」。高いパフォーマンスと耐久性を併せ持った理想のヨガマットは、世界中のヨガインストラクターを虜にする一生モノのヨガマットと言われています。ハタヨガはもちろん、アシュタンガヨガやパワーヨガにも最適です。
持ち運びに便利《Yoga Design Lab (ヨガデザインラボ) 折りたたみヨガマット》
軽量コンパクトで持ち運びにも便利。仕事帰りにレッスンがあるときなどにも重宝します。お部屋ではカーペットの上に敷いて使っても◎。自慢したくなってしまうようなおしゃれなデザインが揃っていますよ♪。
コンパクトで軽い《Manduka マンドゥカ eKO スーパーライト トラベルマット》
先ほどご紹介したブランド「Manduka」のトラベルヨガマットと呼ばれる超軽量・薄いマットです。いつもヨガマットを持ち歩きたい方や、公園や砂浜、旅行やキャンプなどアウトドアで使いたいという方におすすめ。折りたためばトートバックに収納できるコンパクトさが魅力です。
防音効果も期待。本格筋トレにも◎な《YUREN トレーニングマット15mm》
厚さ15mm、サイズ185cm×95cmと幅広でトレーニングマットとして本格エクササイズにも活躍の一枚。強力なクッションと弾力で優しく柔らかく跳ね返してくれるので大人はもちろん、お子様にも◎。防音効果も期待できるのでマンション住まいの方にも。
あると便利なヨガマット関連グッズ
汗や汚れが気になる方は「ヨガタオル」がおすすめ
こちらはヨガマットの上に敷くヨガタオル。必須アイテムではありませんが、汗や汚れが気になる方や毎回洗濯したい方におすすめ◎。ヨガ以外にもさまざまな用途に使えそうです。
持ち運びにはケースがマスト!
4mm~8mmのヨガマットに対応するマットケース。肩掛けひもが付いているので持ち運びも楽々です♪ポリエステル撥水加工で、雨も日も安心なのが嬉しいですね。
シュッシュとスプレーして清潔を保ちましょう「ヨガマットクリーナー」
ヨガマットのお手入れには、クリーナーが便利です。使い終わったらシュッシュと全体にスプレーして、清潔なタオルで優しくふき上げましょう。ヒノキをベースにしたウッディ調の香り。ヨガ友へのプレゼントとしても人気です。
初めてのヨガマットに人気のブランド「suria」。地球環境にやさしい素材TPEを使用しています。高いクッション性で、肘や膝をサポート。ビギナーさんは6mmがおすすめです。相棒として長い間使える一枚になるはずですよ。