こちらのブロガーさんは、冬のお洗濯のポイントとして「洗濯物が密着しないように、洗濯の総量を減らし、間隔をあけてゆったりと干すこと」を挙げています。エアコンのあるリビングで、ファンも併用してさらに乾燥時間を短くしています。

こちらのブロガーさんは、家でもっとも日当たりのいい寝室を物干し部屋に。物干し竿ではなく壁付けの物干しワイヤーを採用しています。使わないときは巻き取ってしまえるので、くつろぎの時間はすっきり過ごせます。

ハンガーを一定間隔に掛けられるグッズで家事の時短に成功。外干しで使っても、風でハンガーがずれたりしないので便利ですね。

秋・冬に着る機会の増える厚手のパーカー。こちらのブロガーさんが取り入れたのは、パーカーのフード部分を広げて干せるハンガー。襟元の生地が重ならないので乾き残りがなくなります。

洗濯物が臭う原因は雑菌の繁殖。こちらのブロガーさんは、ランドリールームでの部屋干し派。定期的に専用クリーナーを使い、洗濯槽のキレイを保っています。

シンプルでハイセンスなデザインが魅力の「THE」ブランドの洗濯洗剤。見た目だけではなく、少量で汚れをしっかり落とすことができ、洗濯洗剤・おしゃれ着用洗剤・柔軟剤の3役を1本でこなします。

フランスのフレグランスブランド、ロタンティック社の洗濯用洗剤と柔軟剤。「カルム（穏やかに）」「クレー（透明感）」「コントン（幸せ、お気に入り）」の、３つのテーマと香りがあります。

ウールやカシミヤ、シルクなど、冬に増えるデリケートな素材に適した洗剤。大切なおしゃれ着を、有機栽培オリーブ油石鹸で優しく洗い上げます。

色・柄物にも安心して使える酸素系漂白剤は部屋干し洗濯の必需品。洗剤に少量混ぜるだけで、汚れ落としや消臭・除菌ができます。洗濯槽クリーナーとして使ったり、食器やキッチン用品などへの応用もできるので重宝しますよ。

柔軟剤の香りに頼らずに衣類の消臭をしたい！という方に支持されているのがこちら。緑茶抽出物、竹エキスなど天然成分の力で消臭し、仕上がりは無臭。洗剤と一緒に少量入れて洗うだけという、使い方の手軽さも魅力です。

折りたたむと幅わずか18cmに。使わない時はすっきりしまっておけます。

ユニットバスの壁にマグネットがつくこと、ご存知ですか？このハンガーがあれば、バスルームがランドリースペースに。人目に触れたくないもの、浴室換気扇を利用して早く乾かしたいものなどに便利です。

洗濯が終わったら下部のカゴへ洗濯物をサッと投げ込んで、キャスターをコロコロしてリビングへ移動し、温かい部屋でサクッと物干し。部屋干しの作業がグッと楽になるハンガーカートです。

シンプルなラダー型のハンガーは、何もかかっていなくてもおしゃれ。間仕切り風に使ったり、たたんだ状態で立てかけてウォールハンガーにしたりと、自由なレイアウトができるのも魅力。

バンブーの質感と黒い羽がおしゃれなサーキュレーター。こんなナチュラルなデザインなら、生活空間に置いておいても違和感なし。空気を循環させて冷暖房の効率もアップするので、四季を通して使いたくなりそうです。

30帖のリビングもOK、15m先まで届く大風量と送風力を備えたバルミューダのサーキュレーター。部屋干し効率が高くなるだけでなく、室内の空気を循環させることにより、室内の気温差を解消します。