生き生きとした生命力あふれる春*「プランター」でお花を育てませんか?

生き生きとした生命力あふれる春*「プランター」でお花を育てませんか?

お庭がなくても、プランターを活用すればベランダなどでも気軽にお花を育てることができます。生命力あふれるお花のある暮らしは素敵ですね。そこで今回は、プランターの選び方や土入れをはじめ、種まき・苗植え、水やりや肥料、植え替えなど、初心者の方にも役立つお花のプランター栽培のコツをまとめました。プランターで栽培しやすい春植えのお花や、寄せ植えのアイデアもご紹介していますので、ぜひ始めてみませんか? 2019年03月08日作成

カテゴリ:
ライフスタイル
キーワード:
ガーデニング
プランター
寄せ植え
季節の花
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生き生きとした生命力あふれる春*「プランター」でお花を育てませんか?
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すぐ始められる、美しいお花のある暮らし♪

生き生きとした生命力あふれる春*「プランター」でお花を育てませんか?
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プランター栽培なら、ベランダやちょっとしたスペースを生かして、すぐに始められます。お花のある暮らしは、心を潤してくれますよ。

プランターの選び方・土入れの方法

植物の栽培に合ったプランターを選ぶ

植物の株は、適度な間隔をあけて植えるのが大切なので、余裕をもって、少し大きめのプランターを選びましょう。また、プランターの素材は、プラスチックが安価で手に入れやすいのですが、通気性があって水を吸収する陶器製や木製がより望ましいようです。
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植物の株は、適度な間隔をあけて植えるのが大切なので、余裕をもって、少し大きめのプランターを選びましょう。また、プランターの素材は、プラスチックが安価で手に入れやすいのですが、通気性があって水を吸収する陶器製や木製がより望ましいようです。

土入れ・土づくり

底に穴が開いているタイプのプランターの場合は、まず鉢底ネットを敷き、水はけをよくする鉢底石を入れます。その後、培養土を入れ、元肥を混ぜます。元肥入りの培養土なら便利ですね。土は、プランターの上の縁から2~3cm下まで入れます。縁まで入れてしまうと水やりの際に土があふれてしまうのでご注意を。
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底に穴が開いているタイプのプランターの場合は、まず鉢底ネットを敷き、水はけをよくする鉢底石を入れます。その後、培養土を入れ、元肥を混ぜます。元肥入りの培養土なら便利ですね。土は、プランターの上の縁から2~3cm下まで入れます。縁まで入れてしまうと水やりの際に土があふれてしまうのでご注意を。

種まき・苗植えの方法

種まきは春か秋

種まきから始める場合は、春か秋がまき時。いまからちょうどいい季節ですね。プランターに土入れをし、それぞれの花に合ったまき方をします。そして、毎朝、霧吹きで湿らせ、発芽してきたらよい種を選び、その他の種を除きます。本葉が出たら一株ずつ植え替えできますが、プランターのまま育てるなら株の間隔を適度にあけます。
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種まきから始める場合は、春か秋がまき時。いまからちょうどいい季節ですね。プランターに土入れをし、それぞれの花に合ったまき方をします。そして、毎朝、霧吹きで湿らせ、発芽してきたらよい種を選び、その他の種を除きます。本葉が出たら一株ずつ植え替えできますが、プランターのまま育てるなら株の間隔を適度にあけます。

簡単!苗の植え方

苗植えの場合は、種まきと同様にプランターに土入れをし、間隔に注意しながら植え付けします。65㎝のプランターなら2~3株、90㎝なら3~5株。土に苗の株よりも少し大きな穴をあけ、苗の土を軽く落として植えましょう。株元が、土の表面と同じ高さになればOK。植えたらたっぷりと水をやり、直射日光の当たらない日当たりのいい場所に置きます。
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苗植えの場合は、種まきと同様にプランターに土入れをし、間隔に注意しながら植え付けします。65㎝のプランターなら2~3株、90㎝なら3~5株。土に苗の株よりも少し大きな穴をあけ、苗の土を軽く落として植えましょう。株元が、土の表面と同じ高さになればOK。植えたらたっぷりと水をやり、直射日光の当たらない日当たりのいい場所に置きます。

プランターでの花の育て方・手入れ法

季節によって異なる水やり方法

春の水やりは、春先の頃は少なめで、徐々に増やしていきます。季節の変わり目に大量の水を与えると根腐れの原因になりますのでご注意を。そして、夏の水やりは朝と夕方にたっぷりと。昼間の炎天下の水やりは根を傷めますので厳禁です。
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春の水やりは、春先の頃は少なめで、徐々に増やしていきます。季節の変わり目に大量の水を与えると根腐れの原因になりますのでご注意を。そして、夏の水やりは朝と夕方にたっぷりと。昼間の炎天下の水やりは根を傷めますので厳禁です。

また、秋の初めはまだ暑いので夏と同じでOKですが、夜は冷えてくるため夕方の水やりを減らしていきます。また、冬の水やりは必要最低限に。ちなみに水やりのあと、受け皿に水をためておかないことも根腐れ防止の大切なポイントです。
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また、秋の初めはまだ暑いので夏と同じでOKですが、夜は冷えてくるため夕方の水やりを減らしていきます。また、冬の水やりは必要最低限に。ちなみに水やりのあと、受け皿に水をためておかないことも根腐れ防止の大切なポイントです。

肥料について

肥料は培養土に入っている場合は必要ありません。自分で土に混ぜる場合は、ゆっくりと土に溶ける緩効性の肥料を。また、生長期に追肥が必要な植物に関しては、速効性のある肥料なども場合に応じて与えていきます。
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肥料は培養土に入っている場合は必要ありません。自分で土に混ぜる場合は、ゆっくりと土に溶ける緩効性の肥料を。また、生長期に追肥が必要な植物に関しては、速効性のある肥料なども場合に応じて与えていきます。

多年草を長持ちさせるには「植え替え」を

一年草は植え替えの必要がありませんが、多年草は植え替えをして新しい環境を整えてあげましょう。植物が生長することでスペースが狭くなり、土の中の栄養も減っていますので、植え替えでリフレッシュさせることは植物を長持ちさせるために効果的です。
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一年草は植え替えの必要がありませんが、多年草は植え替えをして新しい環境を整えてあげましょう。植物が生長することでスペースが狭くなり、土の中の栄養も減っていますので、植え替えでリフレッシュさせることは植物を長持ちさせるために効果的です。

虫除けの方法

葉が黄色くなっていたり、葉に穴が開いていないか、水やりの際によくチェックしましょう。虫に食われた部分はすぐに取り除き、日当たりのいい場所に移したり、株の間隔を広くして風通しをよくします。薬剤を使う場合は、プランターを大きなビニール袋で覆って飛散しないようにするのもアイデア。
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葉が黄色くなっていたり、葉に穴が開いていないか、水やりの際によくチェックしましょう。虫に食われた部分はすぐに取り除き、日当たりのいい場所に移したり、株の間隔を広くして風通しをよくします。薬剤を使う場合は、プランターを大きなビニール袋で覆って飛散しないようにするのもアイデア。

また、センテッドゼラニウム、ラベンダー、タイムなどのハーブは、それ自体に虫除け効果があります。ハーブは花も可愛らしいのでおすすめです。ハーブの香りの虫除けスプレーを使うのもいいようです。
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また、センテッドゼラニウム、ラベンダー、タイムなどのハーブは、それ自体に虫除け効果があります。ハーブは花も可愛らしいのでおすすめです。ハーブの香りの虫除けスプレーを使うのもいいようです。

プランター栽培を成功させるコツ

夏など気温が高いときの注意点

植物が育つ温度は、20℃を基準にプラスマイナス10℃。日差しが強くなる季節は、ベランダなどのコンクリートの上に直接置くと高温になるので、すのこなどを敷いたり、棚に置いたりしましょう。
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植物が育つ温度は、20℃を基準にプラスマイナス10℃。日差しが強くなる季節は、ベランダなどのコンクリートの上に直接置くと高温になるので、すのこなどを敷いたり、棚に置いたりしましょう。

季節・気候に合わせた湿度調整

また、花にとっては湿度は60%程度が理想的。ベランダは乾燥しやすいので、気温の高いときには水やりをしっかりと。また、梅雨などの湿度の高いときには水はけに気を配り、植物の無駄な葉や枝を落として水の流れをよくするなどの工夫も大切です。
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また、花にとっては湿度は60%程度が理想的。ベランダは乾燥しやすいので、気温の高いときには水やりをしっかりと。また、梅雨などの湿度の高いときには水はけに気を配り、植物の無駄な葉や枝を落として水の流れをよくするなどの工夫も大切です。

日向好きな植物と日陰好きな植物

植物によって日当たりがいい環境を好むものと、半日陰や日陰が好きな植物がありますので、よくチェックしましょう。なかには朝顔やコスモスのように暗いほど花芽が成長する植物もあり、ベランダなどの日当たりのいい場所に置くと花が咲かなくなってしまうようです。
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植物によって日当たりがいい環境を好むものと、半日陰や日陰が好きな植物がありますので、よくチェックしましょう。なかには朝顔やコスモスのように暗いほど花芽が成長する植物もあり、ベランダなどの日当たりのいい場所に置くと花が咲かなくなってしまうようです。

春植えOK!ガーデニング初心者におすすめのプランターで育てやすい花

初夏に開花するラベンダー

初心者の方には、ラベンダーの苗の鉢植えがおすすめ。苗植えの適期は3~4月、開花は6~8月。花を楽しむだけでなく、ドライフラワーやポプリにできるのが魅力ですね。水やりは、土が乾いたらたっぷりと。肥料は、月1回程度、緩効性のものを。
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初心者の方には、ラベンダーの苗の鉢植えがおすすめ。苗植えの適期は3~4月、開花は6~8月。花を楽しむだけでなく、ドライフラワーやポプリにできるのが魅力ですね。水やりは、土が乾いたらたっぷりと。肥料は、月1回程度、緩効性のものを。

可憐で愛らしいマーガレット

春植えなら3~6月頃に植え付けを。水はけのいい土を好みますので、水の与えすぎに注意しましょう。比較的強い植物ですが、花付きをよくしたいときは春と秋に緩効性肥料を置き肥します。そして、花が終わったら枝の切り戻しをすると、次の花付きがよくなります。
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春植えなら3~6月頃に植え付けを。水はけのいい土を好みますので、水の与えすぎに注意しましょう。比較的強い植物ですが、花付きをよくしたいときは春と秋に緩効性肥料を置き肥します。そして、花が終わったら枝の切り戻しをすると、次の花付きがよくなります。

種類が豊富で選ぶのも楽しいコスモス

園芸品種が次々と登場するコスモス。強い植物ですので、日当たりと風通しがよければよく育ちます。根が傷つきやすいため、苗をポットから出したら土を崩さずプランターに植え替えるのがコツ。また、過湿を嫌うので、水を与えすぎに注意しましょう。
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園芸品種が次々と登場するコスモス。強い植物ですので、日当たりと風通しがよければよく育ちます。根が傷つきやすいため、苗をポットから出したら土を崩さずプランターに植え替えるのがコツ。また、過湿を嫌うので、水を与えすぎに注意しましょう。

春から秋まで花が咲くバーベナ

小花がまとまって咲くバーベナは、とても丈夫で育てやすい植物。春から秋まで、長い間花が楽しめます。種まきは、3月下旬~4月中旬に。苗は4~5月に出回りますので、購入したら早めにプランターに植え替えしましょう。
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小花がまとまって咲くバーベナは、とても丈夫で育てやすい植物。春から秋まで、長い間花が楽しめます。種まきは、3月下旬~4月中旬に。苗は4~5月に出回りますので、購入したら早めにプランターに植え替えしましょう。

プランターの寄せ植えのコツ

同じ環境で育つ植物を組み合わせる

植物には、日当たりを好むものもあれば、半日陰や日陰を好むものもあるなど、適した環境が異なります。暑さへの強さもさまざま。そんな植物の性質をよくチェックして、同じ環境で育つ植物を組み合わせましょう。
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植物には、日当たりを好むものもあれば、半日陰や日陰を好むものもあるなど、適した環境が異なります。暑さへの強さもさまざま。そんな植物の性質をよくチェックして、同じ環境で育つ植物を組み合わせましょう。

同系色・反対色でまとめる

花の色は、同系色か反対色でまとめ、3色以内に抑えるのもバランスをよくするコツ。暖色系なら赤・ピンク・オレンジ、寒色系なら水色・青・紫など同系色でそろえると、上品で落ち着いた雰囲気の寄せ植えに。
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花の色は、同系色か反対色でまとめ、3色以内に抑えるのもバランスをよくするコツ。暖色系なら赤・ピンク・オレンジ、寒色系なら水色・青・紫など同系色でそろえると、上品で落ち着いた雰囲気の寄せ植えに。

また、紫&黄色、青&オレンジ、赤&緑などの反対色を合わせれば、コントラストが明瞭な鮮やかな寄せ植えに。
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また、紫&黄色、青&オレンジ、赤&緑などの反対色を合わせれば、コントラストが明瞭な鮮やかな寄せ植えに。

上品な白色の花を加える

白い花を加えると、全体を上品な印象にまとめてくれます。もう1色プラスしたいと思ったら、白い花をチョイスしてみるのもよさそうですよ。
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白い花を加えると、全体を上品な印象にまとめてくれます。もう1色プラスしたいと思ったら、白い花をチョイスしてみるのもよさそうですよ。

花や葉の形や質感が似た植物を合わせる

花や葉の大きさや形状、分厚さがよく似た植物を合わせると、全体のバランスがよくなります。
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花や葉の大きさや形状、分厚さがよく似た植物を合わせると、全体のバランスがよくなります。

高低差をつけ、垂れる植物なども!

背の高い植物をうしろにして、低いものを前に。高低差をつけると、立体感のある寄せ植えになります。また、横に伸びるものや、下に垂れるのもなどを合わせると、寄せ植えに動きが生まれ、個性的なデザインが楽しめます。
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背の高い植物をうしろにして、低いものを前に。高低差をつけると、立体感のある寄せ植えになります。また、横に伸びるものや、下に垂れるのもなどを合わせると、寄せ植えに動きが生まれ、個性的なデザインが楽しめます。

玄関やベランダを華やかに♪プランターの寄せ植えのアイデア集

純白の寄せ植え

白い花だけを寄せ植えするのも素敵ですね。気品あるたたずまいは、玄関などに置くと映えそう。
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白い花だけを寄せ植えするのも素敵ですね。気品あるたたずまいは、玄関などに置くと映えそう。

グラデーションを楽しむ寄せ植え

こちらは、黄色のグラデーションを楽しむ、大人の雰囲気の寄せ植え。マスカットのような淡く美しい色合いの「プリムラジュリアン・マスカットのジュレ」が印象的です。
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こちらは、黄色のグラデーションを楽しむ、大人の雰囲気の寄せ植え。マスカットのような淡く美しい色合いの「プリムラジュリアン・マスカットのジュレ」が印象的です。

ハンギングや壁掛けスタイルの寄せ植え

ベランダなどにハンギングタイプの寄せ植えを飾るのも素敵ですね。床や棚に置くだけでなく、目の高さにもお花があると、空間が一気に華やかになります。
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ベランダなどにハンギングタイプの寄せ植えを飾るのも素敵ですね。床や棚に置くだけでなく、目の高さにもお花があると、空間が一気に華やかになります。

壁掛けタイプの寄せ植えもおしゃれ。洗練された雰囲気になりますね。吊るしたり掛けたりする寄せ植えには、下垂型の植物もよく合います。
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壁掛けタイプの寄せ植えもおしゃれ。洗練された雰囲気になりますね。吊るしたり掛けたりする寄せ植えには、下垂型の植物もよく合います。

プランターで気軽にお花を育ててみませんか?

生き生きとした生命力あふれる春*「プランター」でお花を育てませんか?
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ベランダでも気軽に始められる、お花のプランター栽培。これから陽気もよくなり、植物が元気に育つ季節です。ぜひ、お花のある暮らしを始めてみませんか?

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