キッチンをいつでもキレイに保ちましょう
美味しい料理を作るためにも、日頃からキッチンはキレイにしておきたいもの。特別難しいことをする必要はありません。ちょっとの“心がけ”で、キッチンを心地いい状態に保つことができますよ。
①愛着の湧くアイテムを揃えよう
②出しっぱなしにしない
拭いた食器は、きちんと元の場所に。食器が整理整頓された食器棚を見れば、自然と出しっぱなしの食器も「しまわなきゃ!」という気持ちになるはず。
③シンクにたくさん洗い物をためない
「食後は、シンクが洗い物でいっぱい…」ということよくありますよね。洗い物がたくさんたまっていると、「洗うの嫌だな…」と感じてしまいませんか?
食器洗いは、時間が経つにつれて面倒になりやすいもの。なるべく早く片付けるようにしたいですよね。食器洗いを面倒に感じてしまう人には、料理の合間や食事の前に少しでも洗っておくのがオススメです!事前に洗い物をしておけば、食後の負担も減りますよ。
④できるだけ「しまう」収納を心掛ける
キッチンアイテムや調味料は、すぐ使えるように外に出しておくことが多いですよね。でも、出したままにしておくと、キッチン周りのホコリや油がたまって汚れ気味…という人も多いのではないでしょうか。
⑤定期的に人を招く
定期的にお家へ友達などを招くことも、キッチンを心地いい状態に保つことにつながります。お客さんがお家に来るとなると、自然と部屋をキレイにしますよね。キッチンも、お家の部屋の1つ。そこだけ汚いままにはできないはずです。
ちょっとの心掛けが大事◎
いかがでしたか?部屋はキレイに保っていても、キッチンまでは手が届いていなかった…という人も、ここでご紹介した5つの心得をちょっと意識して過ごしてみてください。本当にちょっとしたことですが、実践していくうちに、きっとキッチンが心地いい場所になってくるはずです。
料理を作るために、毎日立つキッチン。時間に余裕があれば、日々キレイに掃除したり、整理整頓もできますが…ちょっと油断すると、すぐ散らかって汚くなってしまいますよね。キッチンが散らかっていたり、キレイではないと、料理のモチベーションも上がらず、気持ち良く料理を作ることは難しいですよね…