一日の疲れを癒し、心地良い眠りのために。《夜習慣》始めてみませんか?
- 寒さに負けない体を目指す!ゆらぎがちな冬のご自愛ケアキナリノ編集部
一日の疲れを癒すための《夜習慣》
ゆっくりと入浴する
マッサージをする
お風呂上りは、一日頑張った身体をマッサージしてあげましょう。マッサージオイルやボディクリームを使うと滑りもよくマッサージしやすくなり、肌の保湿もできるので一石二鳥!いい香りのオイルだとリラックスできますよ。
夜ヨガをしてみる
マッサージの他にも、ヨガで身体をほぐすのもおすすめ。自分の身体や心と向き合う時間にもなりますよ。
ハーブティー or ホットカクテルを飲んでみる
夜のリラックスタイムのお供に「ハーブティー&ホットカクテル」はいかがでしょう?カフェインの入っていない温かい飲み物は身も心もホッと落ち着かせてくれます。
ハーブティーはカフェインを含まないものが多いため、夜のリラックスタイムにぴったり。おすすめは「カモミール」と「リンデン」。お湯だけでなく、ホットミルクと合わせてもまろやかになって美味しいですよ。
アロマキャンドルを灯す
音楽を聴く
ソファやベッドの上に横になりながら、音楽を聴くのもリラックスできます。歌詞に力を貰ったり、メロディーに癒されたり、その日の気分で音楽をチョイスしてみて。音楽の持つ力を改めて感じられる時間になるはず。
心地良い眠りのための《こだわりアイテム》
KLIPPAN(クリッパン)/ ハーフブランケット
Fine Little Day(ファインリトルデイ)/ GRAN ベッドセット
スタイルストア/ ダブルガーゼうるふわパジャマ
シルクとコットンの腹巻き
かぐれ / 綿×シルク5本指ソックス
天衣無縫 / ヤク 鹿の子編みレッグウォーマー
NALUQ(ナルーク)/ リネンウォーター
夜習慣&こだわりアイテムで、今日も一日お疲れ様。
いかがでしたか?ちょっとした習慣やお気に入りのこだわりアイテムを取り入れるだけで、一日の疲れを癒し心地良い眠りにつくことができます。ぜひ、今晩から試してみてくださいね。
普段シャワーだけでささっと済ませてしまう方も多いと思いますが、できれば湯船にお湯を溜めて浸かりましょう。約38~40℃のお湯にゆっくりと浸かれば、身体がポカポカに温まり疲れもほぐれリフレッシュできます。