デスクの上のスペースを使って、お気に入りたちをディスプレイ。好きなものに囲まれていれば、仕事や用事がサクサクはかどりそう。

何かと手狭なサニタリー周りには、コンパクトなボックスシェルフをひとつ。取り付け棚はデザインのバリエーションが豊富なので、使い方も無限大に広がります。

小さくて軽い棚なら画鋲やタッカー（建築用ホッチキス）で留めることもできます。また壁に穴を開けたくないという方は、壁と棚の間に板をかませると安心ですね。

スウェーデンの建築家ニルス・ストリニングがデザインした壁面収納「ストリングポケット」。洗練された機能美は誕生から半世紀以上経った今でも色褪せず、北欧ヴィンテージ雑貨たちとも相性バツグンです。

縦にも横にも連結でき、増設すると存在感も収納力も大幅アップ！自分だけのとっておきのギャラリーがお家で楽しめます。

こちらはリビングのディスプレイ棚に、季節のお花をちょこん。さりげなく小鳥を飛ばして、ストーリー性のあるディスプレイになっています。

コーヒーグッズをまとめて収納。ボックスシェルフは、見せる収納としても、収納のサポート役としても頼りになります。

まるでおしゃれなレストランみたい！無造作に生けられた枝物のグリーンが、モダンなアクセントとして効いています。

六角形の手作りヘキサゴンシェルフ。棚自体がオブジェのようで、主役級の存在感をはなちます。