一見普通のステンレスかごに見えますが、
見つめてみるとこだわりポイントが。

まず、網目の交差部分がほとんどないので
水アカがたまらず掃除もラクにできます。

浅めなので置きやすくて
取り出しもスムーズにできそう。

そして、この底上げ。
一番のポイントがここにあります。

かごの底上げは、
この水切りトレーを下に入れるためでした。

かごの下にトレーをセットすると、
水がシンクに落ちるしくみ。

なるほど
これならトレーに水がたまらないので
いつも清潔に使えます。

かご、トレーに使用しているステンレスには、
汚れや水アカがつきにくく、さびにくい
仕上げ加工がされています。

サイドにポケットを付ければ、
カトラリーや包丁も置きやすい。

幅がスリムなタイプもあります。

足の先に付属の透明カバーを付ければ、
すべらず安定します。

シンクの横に置けない時は、もちろんかごだけでも使えます。

そんな時はふきんを下にしいて、こまめに取り替えて。
かわいい柄ふきんを使うのも楽しい♪

一番小さいサイズの水切りかご。
一人暮らしにはこのくらいのサイズがぴったりかも。

また、そのまま置いて、
下の水気を拭き取りながら
使うこともできます。

スペースに合わせて使い方をアレンジして。

ボウルとざる。

2セットは欲しい基本の2つです。

ダシをとったり、
お米をといだり、
野菜を洗ったり、
ざる使いからはじまる料理はたくさん。

ラバーゼのざるは目が細かくて、
お米をとぐとき、下に落ちたりひっかかることが
ほとんどありません。

ダシをとるのに、
とても使いやすい
浅型ざる。

食材の下味をつけたり、
切った野菜を入れたり、

使いやすいパッドがあれば、
手際よく料理ができて楽しい。

ツヤ消しステンレスは
上品でかっこいい。

大きさは、持ちやすくて使いやすい
１サイズにこだわったのだそう。

丸ボウルと同じように、
角プレートを上にのせれば
フタになります。

食材を入れたまま重ねて置いて、
冷蔵庫に保管できるのがうれしい。

角バットとセットで使える角ざる。

へこんだり変形しにくい
太めの網材に仕上げています。

スプーンなのに、凛としたたたずまい。

ゆるやかなカーブと持ち手のバランスに
美学を感じます。

食卓をモダンに演出してくれる
艶消しのブラックです。

ブラックスプーンは、
料理を取り分けるだけでなく
調理にも使えます。

へらではパラパラしてしまう、
お玉ではよく混ざらないとき、
大きなスプーンならちょうどいい。

軽いので、
ささっとスムーズに手が動かせます。