みんな大好きシャボン玉♪
フェスに持っていけば、最高の演出になりますよ!青空・芝生・音楽・そしてシャボン玉…考えただけでわくわくしちゃいますね♪
ところで「シャボン」の語源って?
イタリアの港町「サボナ」という石鹼を扱っていた港町の名をとった「サボン」が、ポルトガル人によって日本に伝えられ「シャボン」となったようです。
自分でシャボン液を作ろう♪
たまには童心にかえってシャボン玉で遊びませんか?心の休暇にもおすすめです♡
シャボン液の作り方
手作りだと安心感が違いますよね。
●用意するもの
・界面活性剤が35%以上の台所洗剤
・水
・洗濯のり
洗濯のりがなければ、砂糖や蜂蜜、シロップでもOKだそうです。
これは嬉しい♪割れないシャボン液の作り方
きれいなシャボン玉、できれば長く見ていたいですよね。そんな方のために、割れないシャボン液の作り方の紹介です。
グリセリンは薬局などで手に入りますよ。
遊び方いろいろ
ストローを使った拭き口の作り方
ストローの先から2〜3cmほど、ハサミで切り込みを4カ所くらい入れます。花が開くような形で開けばできあがり♪
ペットボトルで簡単DIY
身近なペットボトルで大きなシャボン玉も♪底の部分を切って、シャボン液につけて吹くだけ♪
間違えて飲まないように注意しましょうね。
モールで作るシャボン玉のリング
いくつかのストローを束ねたり、クッキーの型抜きに合わせてモールでリングを作ったり…。あれこれ工夫してみて下さいね。
リングの場合は、少し離れた位置から吹いてシャボン玉を作りましょう。束ねたストローは片側をくわえて息を吹くと、楽しい形のシャボン玉に♪
シャボン玉の中にシャボン玉
チャレンジしたい!大きなシャボン玉!
長い棒2本を用意します。それぞれの半分から上に毛糸を巻き付けて、さらに2本の先端を長い毛糸でつなぎます。
輪っかで応用
フラフープを使ってシャボン玉の中に入ってみるのはいかが?
シャボン玉の中から見る世界ってどんな感じ?ワクワクしますね。
みんな笑顔になるよ
いかがでしたか?シャボン玉遊びって懐かしくてとても癒されますよね。それに工夫次第では驚くほど大きなシャボン玉が作れたり…。
今度のお休みは公園に出かけて大きなジャンボシャボン玉を飛ばしてみてください。日頃のストレスも一緒に飛んでしまうかもしれませんよ♪
子供と一緒に公園でシャボン玉♪
幸せなひと時ですよね。