カードの上下にクリスマス柄のマスキングテープをペタッと貼ってアレンジ。緑・赤・金のクリスマスカラーが、カードを華やかに盛り上げてくれますよ。マスキングテープを部分的に取り入れて、大人っぽく仕上げるのも◎。

カードの周りをマスキングテープでぐるりと縁取ったミニカード。穴をあけてひもを通せばミニカードとしても使えます◎。マステのカラーとメッセージの色をリンクさせると統一感のある仕上がりに。

あえてマスキングテープをカード全体に貼ってみるのもアリ。無地のカードも、クリスマス柄のマステを貼るだけでポップに変身！2種類のマステを交互に貼ってボーダーにすることで、メリハリが出ます。赤い台紙がフレームのような役割になって見事にマッチ。

2025年のクリスマス限定絵柄のマスキングテープ。幅15mmだから、カードを縁取ったり、メインの絵柄を使ってシール感覚で貼ったり……幅広くアレンジが可能。全6種類の楽しくなるようなデザインは、カードをにぎやかに演出してくれそう♪

こちらは丸い灯りのキャンドルのスタンプを押した左上に文字のスタンプを押しています。クリスマスの夜を思わせる、幻想的なクリスマスカードです。

クリスマスカードのために消しゴムはんこを手作りすると、よりオリジナリティのあるカードを作れます。こちらは、雪の結晶デザイン。ランダムに押すと、雪が舞い降るような雰囲気に。白や水色、シルバーにすると、同じ雪でも変化をつけられて、ひんやりと冬の空気感が演出できそうです。

家や教会、星の消しゴムはんこをカードの下にテンポよく押して、クリスマスの夜を迎えた街を表現。木の上に星を押すことでクリスマスツリー風にしたナイスアイデア！使い方次第でいろんなアレンジができるのがいいところ。消しゴムはんこならではの温もりが伝わります。

雪だるまや結晶など、冬景色を彩るモチーフのスタンプ。色を変えたり、複数種組み合わせると、オリジナルの世界観を表現できますよ。

色鉛筆で木の実や葉っぱを描いて小さなリースに。やさしいタッチが印象的で、メッセージも色鉛筆で書くと統一感が出ます。

色鉛筆を濃いめに塗って色を出すと、素朴なタッチはそのままにくっきりとしたイラストに。ツリーやキャンドルなどほのぼのとするクリスマスモチーフに、筆記体で“Merry Christmas”と添えて。

大きな雪の結晶を一つだけ真ん中に描いたクリスマスカード。淡い色合いの絵の具を使うと主張しすぎず、手描きならではのタッチでかわいらしい印象に。絵の具はもちろん、カラー筆ペンで描いてもOK。いろんなクリスマスモチーフに挑戦してみましょう♪

スパンコールやビーズ、リボンなどがオーナメントやプレゼントの飾りに使われた立体的なクリスマスカード。華やかさと遊び心がプラスされた、かわいらしいカードです。

リース・ヒイラギ・トナカイなどのクリスマスモチーフを水引で表現した上品なカード。和風のデザインは、海外のお友だちに喜んでもらえそうです。

クリスマスリースを手作りするときに余った材料でも◎。基本的に束ねるだけですが、バランスが重要！ミニスワッグの作り方は以下のサイトを参考にしてみてください。

クリスマスツリーとプレゼントをフェルトで表現した作品。立体感がユニークで温もりが伝わります。

こちらのツリーの紙刺しゅうは、毛糸を使っているのでウォーム感たっぷり。素材や糸の色によってもまた違った仕上がりになりますね。

必要な材料と刺しゅう針、説明書がセットになった紙刺しゅうの手作りキット。シンプルなステッチを組み合わせて作るので、ハンドメイド初心者さんも簡単。サンタやトナカイ、ツリーなど、ほっこりするやさしいデザインです。

トナカイをモチーフにした切り絵のクリスマスカード。4枚の画用紙にそれぞれの絵を切り取って重ねることで、奥行きを見事に表現しています。

繊細にカットしたモミの木の葉を、一枚ずつ丁寧に貼り合わせスワッグデザインに。紙の温もりを感じるクリスマスカードです。ドットや雪の結晶など小さなモチーフは、クラフトパンチを使うと簡単にできますよ。

ペットの写真をカードにすることで、お部屋にも飾れます。遠方の家族に贈ったら喜ばれそう！