カードの上下にクリスマス柄のマステをペタッと貼ったアレンジ。緑・赤・金のクリスマスカラーが華やかです。カラフルなマステは全体よりも部分的に取り入れると、大人っぽく仕上がります。

カードの周りをマステでぐるりと囲ったミニカード。穴をあけて紐を通せばタグとしても使えます◎マステのカラーとメッセージの色をリンクさせると統一感のある仕上がりに。クリスマスらしい柄のマステで作ってみてくださいね♪

あえてマステをカード全体に貼ってみるのもアリ。無地のカードも、クリスマス柄のマステを貼るだけでポップに変身！2種類のマステをボーダーにすることでメリハリが出ますね。赤い台紙がフレームのような役割になって見事にマッチ。

こちらは丸い灯りのキャンドルのスタンプを押した左上に文字のスタンプを押しています。ちょっと斜めにして絶妙なバランス。クリスマスの夜を思わせる、幻想的なクリスマスカードですね。

クリスマスカードのために消しゴムはんこを手作りすると、よりオリジナリティのあるカードを作れます。こちらは、雪の結晶デザイン。ランダムに押すと、雪が舞い降るような雰囲気に。白や水色、シルバーにすると、同じ雪でも変化を付けられて、ひんやりと冬の空気感を演出できそうです。

家や教会、星の消しゴムはんこをカードの下にテンポよく押して、クリスマスの夜を迎えた街を表現。木の上に星を押すことでクリスマスツリー風にしたナイスアイデア！使い方次第でいろんなアレンジができるのがいいところ。消しゴムはんこならではの温もりが伝わります。

雪だるまや結晶など、冬景色を彩るモチーフのスタンプ。色を変えたり、数周囲組み合わせると、オリジナルの世界観を表現できますよ。

色鉛筆で木の実や葉っぱを描いて小さなリースに。優しいタッチが印象的で、メッセージも色鉛筆で書くと統一感が出ます。

色鉛筆を濃いめに塗って色を出すと、素朴なタッチはそのままにくっきりとしたイラストに。ツリーやキャンドルなどほのぼのとするクリスマスモチーフに、筆記体で“Merry Christmas”と添えて。

大きな雪の結晶を一つだけ真ん中に描いたクリスマスカード。淡い色合いの絵の具を使うと主張しすぎず、手描きならではのタッチで優しい印象に。絵の具はもちろん、カラー筆ペンで描いてもOK◎いろんなクリスマスモチーフに挑戦してみましょう♪

リース・ヒイラギ・トナカイなどのクリスマスモチーフを水引で表現したかわいいカード。和風のデザインは、海外のお友達に喜んでもらえそうです。

クリスマスリースを手作りするときに余った材料でも作れます。基本的に束ねるだけですが、バランスが重要！ミニスワッグの作り方は以下のサイトを参考にしてみてください。

クリスマスツリーとプレゼントをフェルトで表現した作品。立体感がユニークで温もりが伝わります。

こちらのツリーの紙刺繍は、毛糸を使っているのでウォーム感たっぷり。素材や糸の色によってもまた違った仕上がりになりますね。

必要な材料と刺繍針、説明書がセットになった紙刺繍の手作りキット。シンプルなステッチを組み合わせて作るので、ハンドメイド初心者さんも簡単。サンタやトナカイ、ツリーなど、ほっこりする優しいデザインです。

トナカイをモチーフにした切り絵のクリスマスカード。4枚の画用紙にそれぞれの絵を切り取って重ねることで、奥行きを見事に表現しています。

繊細にカットしたモミの木の葉を、一枚ずつ丁寧に貼り合わせスワッグデザインに。紙の温もりを感じるクリスマスカードです。ドットや雪の結晶など小さなモチーフは、クラフトパンチを使うと簡単にできますよ。

パソコンやスマホに写真を取り込んで、Merry Christmasのメッセージを入れてクリスマスカードに。お気に入りの写真を作品にすることで、お部屋にも飾れます。子供の写真をクリスマスカードにして、遠方の家族に贈ったら喜ばれそうです。