基本のボトルアクアリウムの作り方
①まずは底に石を敷きます
②水を入れる
③水草をレイアウト
④魚や生き物の導入
![水温が安定してから、魚等の生き物を入れます。ベタやメダカなど、小型で幅広い環境に適応する丈夫な魚がおすすめです。](https://kinarino.k-img.com/system/press_images/000/971/594/27f71bbce61dd4e87356ed2dd920426608c83d2e.jpg?1492073991)
水温が安定してから、魚等の生き物を入れます。ベタやメダカなど、小型で幅広い環境に適応する丈夫な魚がおすすめです。
注意しておきたい点
![完成したボトルアクアリムは、直射日光が当たらず、柔らかな間接光が差し込む場所に置きます。直射日光は強すぎ、コケの発生を招くので注意。また、夏の直射日光や西日は水をお湯にし、瓶がレンズの役目をして発火する恐れも。](https://scontent.cdninstagram.com/v/t51.2885-15/18013353_648725165312850_3105835218473320448_n.jpg?stp=dst-jpg_e35_s640x640_sh0.08&_nc_ht=scontent.cdninstagram.com&_nc_cat=106&_nc_ohc=RiGGCMNSCJsQ7kNvgEwf-bi&edm=AMO9-JQAAAAA&ccb=7-5&oh=00_AYAQfoFQu3lvFSWtUzlGR6SZ8l0ZzlDK42EASw-lpGPEYw&oe=66A9C369&_nc_sid=cc8940)
完成したボトルアクアリムは、直射日光が当たらず、柔らかな間接光が差し込む場所に置きます。直射日光は強すぎ、コケの発生を招くので注意。また、夏の直射日光や西日は水をお湯にし、瓶がレンズの役目をして発火する恐れも。
![ボトルアクアリムの水温は室温に影響されます。一般的な適温の目安として水草は18~28℃、日本産淡水魚は15~25℃、熱帯魚は22~28℃の温度環境が必要です。出来る限り一定の温度を保つことが大切です。](https://scontent.cdninstagram.com/v/t51.2885-15/18013695_1254849751230099_3316454268570959872_n.jpg?stp=dst-jpg_e35_s480x480&_nc_ht=scontent.cdninstagram.com&_nc_cat=103&_nc_ohc=TLA5pk2R_xoQ7kNvgH7gIn8&edm=AMO9-JQAAAAA&ccb=7-5&oh=00_AYBvewlYL9g-sRNrOVfGQPA82VVbMexFsH4CIu3siiQHig&oe=66A9C311&_nc_sid=cc8940)
ボトルアクアリムの水温は室温に影響されます。一般的な適温の目安として水草は18~28℃、日本産淡水魚は15~25℃、熱帯魚は22~28℃の温度環境が必要です。出来る限り一定の温度を保つことが大切です。
どんな魚を飼う?ボトルアクアリウムにおすすめの生き物
ベタ
メダカ
エビ
みんなのボトルアクアリウムをのぞいてみよう!
![保存容器を使ってのボトルアクアリウム。なんだかおしゃれな雰囲気になります。](https://scontent.cdninstagram.com/v/t51.2885-15/17881274_1193039334158407_6266564302287667200_n.jpg?stp=dst-jpg_e35_s640x640_sh0.08&_nc_ht=scontent.cdninstagram.com&_nc_cat=107&_nc_ohc=_YbrIuDwRbIQ7kNvgF0mYs8&edm=AMO9-JQAAAAA&ccb=7-5&oh=00_AYDWmRyrs0ClS3qVljfnnHSwXAM9Zk7xOpe-tzsXNVgJmA&oe=66A9C0FA&_nc_sid=cc8940)
保存容器を使ってのボトルアクアリウム。なんだかおしゃれな雰囲気になります。
![ユニークな電球型のビンを利用して。窓辺にチョコっと飾りたいときにいいかも。](https://scontent.cdninstagram.com/v/t51.2885-15/17934497_681775638675729_6351725248840204288_n.jpg?stp=dst-jpg_e35_s640x640_sh0.08&_nc_ht=scontent.cdninstagram.com&_nc_cat=109&_nc_ohc=L1gQYl6E8O8Q7kNvgH54GXe&edm=AMO9-JQAAAAA&ccb=7-5&oh=00_AYAnE3Dv-v_69jxfZucKrwvrI2SHQd6WByGw_Mkk_oDsWA&oe=66A99BA2&_nc_sid=cc8940)
ユニークな電球型のビンを利用して。窓辺にチョコっと飾りたいときにいいかも。
![浅めの容器に石を敷き詰めて、浮草を楽しむのもなかなかオツです。観葉植物感覚で気軽に楽しめそう。](https://scontent.cdninstagram.com/v/t51.2885-15/17882979_198018170706219_5494382122233757696_n.jpg?stp=dst-jpg_e35_s640x640_sh0.08&_nc_ht=scontent.cdninstagram.com&_nc_cat=103&_nc_ohc=Z-cuoDTfl3oQ7kNvgGzvSgf&edm=AMO9-JQAAAAA&ccb=7-5&oh=00_AYAokI8cI9kLzDZ6EohpfmaESRR8wq_m3f25edUbrhEAQw&oe=66A9CC26&_nc_sid=cc8940)
浅めの容器に石を敷き詰めて、浮草を楽しむのもなかなかオツです。観葉植物感覚で気軽に楽しめそう。
![おやおや、ここは野生の王国…?ちいさなフィギュアでデコレーションするとオリジナルの世界観に。](https://scontent.cdninstagram.com/v/t51.2885-15/18012093_1635390516475317_7797332307764838400_n.jpg?stp=dst-jpg_e35_s640x640_sh0.08&_nc_ht=scontent.cdninstagram.com&_nc_cat=109&_nc_ohc=ChqfJGXyynQQ7kNvgHqWHif&edm=AMO9-JQAAAAA&ccb=7-5&oh=00_AYBc1OzW0ZUKEKQAWhSFf0JL5bMHqzALnNNzLKlfQGb51Q&oe=66A9AE3C&_nc_sid=cc8940)
おやおや、ここは野生の王国…?ちいさなフィギュアでデコレーションするとオリジナルの世界観に。
![おもむきのある石をメインにディスプレイ。落ち着いた大人の雰囲気がステキです。](https://scontent.cdninstagram.com/v/t51.2885-15/18011800_1969596019935998_2553338717234266112_n.jpg?stp=dst-jpg_e35_s640x640_sh0.08&_nc_ht=scontent.cdninstagram.com&_nc_cat=102&_nc_ohc=-63lRJmzVkkQ7kNvgG8_TVp&edm=AMO9-JQAAAAA&ccb=7-5&oh=00_AYD2V5p6y4jt5WWbfGZdJco0Msf_t9Y24e4s3uCrDGrHiQ&oe=66A9AAAC&_nc_sid=cc8940)
おもむきのある石をメインにディスプレイ。落ち着いた大人の雰囲気がステキです。
準備するもの
・最低容量0.5リットルのガラス瓶
・底床(砂利、ソイル)
・肥料(水草専用の液肥)
・浮草・水草等
・小さな淡水魚
・カルキ抜きした水