いつ見られてもOKなボディを手に入れて!
パーツ別♪肌悩みを解決するスキンケア
抜かりなしの美しい背中を保つには?
シャンプーのトリートメントはよく流して!
お風呂から上がる前に30秒シャワーを!
お風呂から上がる前に30秒、背中にシャワーを当てる習慣を。余分な皮脂をしっかり落とすことでブツブツしにくくなります。簡単ケアなので忙しい方でも実践しやすいはず。
お風呂上がりには背中にも化粧水で保湿を
背中は保湿を特に忘れがちな箇所。しかし乾燥するとかゆみやカサカサ、皮脂不足による皮脂の過剰分泌によるブツブツ発生などが起こりがち。手が届きにくければスプレータイプを使うのも手。
洋服映えする首〜デコルテを手に入れて
首〜デコルテのケアはうぶ毛処理から
綺麗な首とデコルテ、憧れますよね。首とデコルテの手入れは基本は保湿。しかしうぶ毛があると保湿成分が浸透しにくくなってしまうんです。まずはうぶ毛を綺麗にケアしましょう。
うぶ毛処理は傷つきにくい顔用電動シェーバーがおすすめ
カミソリだと傷つきにくいのが凹凸の激しいデコルテ。できれば顔用のシェーバーを使ってうぶ毛処理するのがおすすめです。こちらは単4電池1本で気軽に使えるスリムボディなもの。
首〜デコルテは顔の延長!顔に使っているものを使ってOK
首〜デコルテのケアは日常的なケアにおいて、特別なものを使わずとも普段顔に使用している化粧水やクリームを少し多めに手にとってデコルテまで伸ばせば簡単に保湿ができます。
首のしわには専用のクリームを
年齢とともに首のしわはどうしても気になりますよね。普段のお手入れにプラスするなら、しわ専用のクリームを投入してみてはいかがでしょうか。長い目で使い続けることでしわが目立たなくなる効果が期待できるはず。
首のむくみは指でリンパを流して
むくみが気になるときは、人差し指、中指、薬指の3本の指を使って首筋を上から下へ押してリンパを流しましょう。ゆっくり呼吸をしながら1分ほどやると首がスッキリしますよ。
お手入れで差がつきやすい!ひじ・ひざの黒ずみ
まずはゴマージュで落とすケアから
ひじやひざの黒ずみは摩擦や乾燥の積み重なりで角質が硬くなって起こります。まずはお風呂で肌を柔らかくしてから、優しくボディ用のゴマージュでひじをケアしましょう。使用頻度は週に2、3回が目安です。
スクラブ後はたっぷり保湿を
スクラブ後の肌は保湿成分を吸収しやすくなっているので、お風呂から上がって体を吹いたら即・保湿を。少し多めにクリームを手にとって、馴染むまで優しく塗り込みましょう。
朝着替える時にも
衣類の摩擦は意外と強いもの。朝着替える時にもひじ、ひざを中心に手足をクリームで保湿してあげるとベター。
日中も気付いた時にハンドクリームでケア
日中も気付いた時にひじ、ひざにクリームを塗りましょう。お手洗いに行った後やお昼ご飯を食べた後、など決めておくと習慣化して良いでしょう。
つるんと美しいヒップを保つためのケアは?
ゴワつきヒップNG!まずはスクラブでケア
お手入れをサボっていると、ヒップはどんどんゴワついてきます。まずはスクラブを使って肌を柔らかくしましょう。こちらは使い心地がマイルドなので初心者さんにもおすすめです。
オイルで油分をしっかり浸透させて
スクラブで肌を柔らかくした後は、オイルで保湿するのがおすすめ。滑りが良く、ヒップ全体に塗りやすいです。体を拭く際に少し水気を残しておくと、より滑りが良くなりますよ。
オイル・オン・クリームで最強保湿
オイルを塗ったら、さらにその上からクリームで蓋をしましょう。一気にモチモチ肌になれる最速ステップです。
セルライトが気になる場合はマッサージも取り入れて
ヒップの凹凸やセルライトが気になる場合は、こちらのようなマッサージブラシを使ってこまめにほぐしてあげるのがおすすめ。お風呂でも使える仕様です。血行が良くなり、オイルやクリームの浸透がアップしますよ。
目に入るパーツNo.1!目指せ手元美人♪
手の状態はいつでもチェック
乾燥してないか、皮が向けてしまっているところはないか、ささくれはないか・・など、手の状態を頻繁に確認するのが手元美人の第一歩♪
洗顔と同様。手を洗うときもたっぷり泡で優しく
ついゴシゴシと洗ってしまいがちな手ですが、できるだけ泡をたくさん立てて、洗顔する時と同じような気持ちで大切に洗ってあげましょう。
手を洗ったら→ハンドクリーム。これが基本です!
手を洗って、タオルで拭いてそのままにしてしまってはいませんか?手は酷使する部位。お手入れもマメに行う必要があります。手を洗ったら必ずハンドクリームを塗る習慣をつけましょう。家では洗面所にハンドクリームを置くようにすると良いとおもいます。
ネイルオイルでささくれ防止
ネイルオイルはこまめに使うとささくれの防止の他、ネイルを綺麗に育ててくれるメリットもあります。できればこちらのような携帯できるサイズのものを選んで、出先でも塗るようにしましょう。
背中のブツブツの要因として意外と多いのが、トリートメント。シャンプーする際、油分であるトリートメントが背中について落としきれていないと背中のブツブツの原因に。シャワーでよく流すようにしましょう。