「澄んだ肌」は美しい
透きとおるように澄んだ美しい肌は男女を問わず人を惹きつけます。
ご自分の肌の状態はどうですか?気になるトラブルはありませんか?
冬だからこそ「明るい」顔色に
だからこそ肌は澄むように美しく、冬のダークになりがちなファッションと、街の風景をはねのけるくらいの「明るい」顔色の透きとおるような肌が欲しいのです!
「顔色」を明るく!毎日できる10のこと
マッサージ編
その1.顔のくすみを解消マッサージをしよう
その2.目のクマを解消しよう
お手入れ編
その3.乾燥に気をつけて!1日何度でも保湿しよう
その4.毎日シートパックで時短お手入れ
お手入れの時間があまりない、面倒くさがりで~という方におすすめしたいのが、シートパックを使う方法です。お風呂あがりに化粧水に浸されたフェイスマスクのシートを顔全体に貼っておくだけです。10分~20分してはがすと、肌は十分に保湿されて潤っています。肌が潤っているその後に乳液やクリームなど保湿を補うお手入れをしましょう。市販のフェイスマスクシートを選ぶ場合は美白成分やビタミンCが導入されているものを選ぶとより、美白やくすみ対策に良いでしょう。
肌メイク編
その5.仕上げパウダーはキラキラ入りを選ぼう
ファンデーションやベースを塗った後の仕上げのルースパウダーは明るめのパウダーを選びましょう。ナチュラルや透明、マットよりもパールやラメ入りのパウダーがおすすめです。肌に自然に輝いて顔色を明るく見せてくれます。ファンデーションやベースも自分の肌に近いもの、自分の肌に馴染むものを選びましょう。
その6.自分の肌色に合ったチークを探そう
肌を明るく血色良くみせるのにチークは不可欠です。自分に合った肌色のチークを乗せると、肌になじみ透明感もでますが肌に合っていないチークはその部分が浮いた印象になります。血色よくみせるチークにピンクやオレンジ色がよく選ばれますが、まずは自分の肌に合うチークを探しましょう。ローズなどブルーベース系はシルバーが似合う人に、オレンジなどイエローベース系はゴールドが似合う人に合うと言われます。自分はブルー系かイエロー系なのか、必ず肌に着けてみて自分の肌に合うチークを見つけましょう。
その7.ハイライトで明るさプラス立体感
普段のメイクの仕上げとしておすすめしたいのが、ハイライトを顔の出っ張った部分に使うこと。おでこ・鼻のTゾーン、目の下、あごに刷毛をすっと引くだけです。顔に立体感ができて、小顔効果もあるのですが顔色自体もハイライトの効果で明るく若返ってみえます。のっぺり顔が多い日本人にはぴったりといえるでしょう。
身体の中から編
その8.「冷え」が肌トラブルの原因に?
その9.栄養バランスの良い食事が大事
その10.ノンレム睡眠できていますか?
くすんだ肌やその他の肌トラブルもターンオーバーという細胞の生まれ変わりが滞っていることが原因です。このターンオーバーは成長ホルモンが促されて眠っている間に起こります。つまり、肌の健康のためには睡眠が大切です。しかもこのターンオーバーは深い眠りといわれるノンレム睡眠時に起こります。睡眠時は浅い睡眠のレム睡眠とノンレム睡眠が波のように交代におとづれますので、すぐに目が覚めてしまう、睡眠時間が短いと充分な深い睡眠が得られません。深い睡眠を得るために寝る前にカフェインを摂らない、スマホに触るのは1時間前まで、部屋の明かりを抑えておくなどの眠りの準備をしておきたいものですね。
「肌」も心も明るくがモットー♪
寒い冬に負けない肌と心でいましょう☆肌も心も明るくいきましょう!
顔色が明るいということは肌が健康ということ。寒い冬の間、何もせずに過ごしていると肌は乾燥してくすむ一方です。毎日簡単にできるケアやお手入れをご紹介します☆