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出典: カフェでおなじみのホットサンドをおうちでも簡単に作ることができたら・・・♪と思った事ありませんか?バウルーのサンドイッチトースター(ホットサンドメーカー)があれば、それが実現しますよ。シンプルでかっこよくて、一度使ったら手放せなくなりそう。あなたもバウラーになってみませんか?
出典: バウルーは、日本で発売されてから40年近く経つロングセラー商品で、多くの人に愛されています。レトロポップな箱のデザインがかわいいですね!
挟んで焼くだけの手軽さと、そのおいしさの虜になったバウルー愛用者を、いつしか「バウラー」と呼ぶようになったそうです。
フライパンのように直火で焼くから本格的&使い方も簡単!
出典: 弱火~中火で片面約2分ずつ焼けば、外はカリッと、中はふんわりのおいしい本格ホットサンドの出来上がり♪ちなみに、パンは耳の付いたまま、具は多めに入れるのがポイントです。
出典: バウルーには、シングル(写真左)とダブル(写真右)の2種類があります。
出典: シングル(写真右)は、具材をたっぷりと入れることができるので、コロッケやハンバーグなど晩ご飯の残りを使ってボリューミーなホットサンドを作ることができます。
ダブル(写真左)は、より圧着が強くなるのでカリッと焼き上がります。また、具材を挟み込んだパンを半分にして2種類同時に作ることも◎ こぼれやすい具材を入れるのにも向いています。
出典: 内側はテフロン加工でお手入れも簡単。電気式と違いコードがないのでかさばらず、丸洗いできるのも魅力です。また、途中で開いて様子を確認できるので、お好みの焼き加減に仕上げることができます。
出典: 直火で焼くバウルーは、キャンプやピクニックなどアウトドアにもぴったり。パンの外側にバターを塗っておくと、よりカリッと香ばしく焼き上がります。食パンは、8枚切りがちょうどいいようです。
まずは、バウルーで作れるスタンダードレシピのご紹介。ホットサンドメーカー使用のレシピですが、もちろんバウルーでもOK。
うまみのコンビーフとさっぱりキャベツのホットサンド
出典: コクとうまみのコンビーフに、さっぱりキャベツがよく合います。ぎゅっとプレスされて、混然一体となったおいしさを満喫しましょう。
出典: サンドウィッチといえばツナマヨ!さらにキャベツや玉ねぎ、人参も入ってボリュームもたっぷり。誰もが大好きで、間違いのない味ですね。
ベーコンに、レタスなど野菜もたっぷり!定番のBLTホットサンド
出典: ボリューム満点な定番のBLTサンド。野菜もたっぷりでヘルシー!バウルーで作るときには、具材の水気をよく拭き取って挟むことがポイントですね。
贅沢な味わい!卵とアボカドのボリュームホットサンド
出典: ハムやアボカド、ゆで卵、チーズなど具材たっぷりのごちそうホットサンド。おいしさが幾重にも重なった贅沢な味わいです。
出典: トマトソースの豊かな風味で、冷めてもおいしいウインナーホットサンド。とてもリッチなお弁当にもなります。ピクニックなどにもいかがですか?
出典: 韓国では、焼いた食パンに具材を挟むホットサンドのことをトーストといいます。ほんのり甘みを加えるのが特徴。現地ではトースト専門店や屋台もあり、手軽な朝食として人気です。こちらのコーン&チーズは人気の組み合わせ。はちみつの優しい甘さとチーズのコクがたまりません。
メイン料理になるような具を挟めば、スペシャルなホットサンドに。ワインなど合わせたくなります。
メイン料理級の存在感!ハニーマスタードチキンのホットサンド
出典: ハニーマスタードチキンを挟んだ、メイン級のホットサンド。こちらのレシピでは先にパンを焼いていますが、もちろんバウルーなどホットサンドメーカーで焼くのもいいですね。
イタリアンなおいしさ!チキンとバジルのホットサンド
出典: バジル香るチキンとモッツァレラチーズのホットサンド。
ワインのお供にもおすすめのイタリアンな味です。
食べ応え満点!ホワイトチーズハンバーグホットサンド
出典: ホワイトソースにハンバーグも入ったボリューミーなホットサンド。肉だねに牛肉の細切りを加えて、食べ応えをアップさせています。ビールにも合いそう!
出典: 手軽な鮭フレークを使った、彩り美しいホットサンド。お肉もいいですが、魚もホットサンドによく合います。
和の素材を使ったり、お惣菜を挟んだり。和風のホットサンドのおいしさをお試しください。
塩麹などをプラス!鯖缶のトマト煮とチーズのホットサンド
出典: 鯖缶のトマト煮を使った、ちょっとこだわりのホットサンド。醤油や塩麹など和の味をプラスするのがポイントです。朝食はもちろん、おつまみにも◎。
栄養たっぷり!ちりめんじゃことひじき入りホットサンド
出典: ひじきやちりめんじゃこも挟んだ、栄養たっぷりのホットサンド。カレー粉&マスタード入りでちょっぴりスパイシーに。これがよく合うんです。
中身ふんわり、外はカリッ!はんぺんフライのホットサンド
出典: はんぺんを挟んじゃうなんて!外カリッ、中ふわっ、たまらないおいしさ。意外な和の食材を挟んで「和ウルー」をどんどん楽しんでみましょう。
出典: お惣菜の代表格、きんぴらごぼうに海苔とチーズを合わせたホットサンド。食物繊維も豊富で、栄養もたっぷり。充実の朝食になりますね。
“残りおかず”を具材に!リメイクホットサンドレシピ
残ってしまったおかずも、ホットサンドの具材にすれば、おしゃれに変身します!
出典: 余ったポテトサラダを活用したホットサンド。チーズ入りでコクもプラスして、間違いのないおいしさ。ポテサラは多めに作っておくと、リメイク料理に役立ちますね。
出典: 焼きそばを多く作ったときは、ホットサンドにしちゃいましょう。紅しょうがやマヨネーズを加えて、ボリューム満点のおいしさです。
出典: 残ったドライカレーを使えば、まるでカレーパンのようなスパイシーなホットサンドになります。揚げていないのでヘルシー。チーズもとろとろで、後を引くおいしさです。
残ったフライ系をおいしく食べるなら、コロッケホットサンド!
出典: 残ったコロッケは、カリカリ感がなくなっておいしく食べるのがむずかしいかも。でも、こんなふうにホットサンドにすれば、コロッケのおいしさがよみがえります。他にも魚のフライなどもおいしそうです。
トロ~り、クリーミー!マカロニグラタンのホットサンド
出典: マカロニグラタンを作り過ぎてしまったら、ホットサンドにしてみるのもいいアイデア。とろっとクリーミーで、リッチなランチになります。
おやつやデザートに◎甘いスイーツ系のホットサンドレシピ
バウルーで、甘いおやつ系ホットサンドを作るのもおすすめ。朝食や軽食にもどうぞ。
出典: りんごがおいしい季節に楽しみたいスイーツ・ホットサンド。相性抜群のりんごとシナモンに、ラム酒をきかせた大人好みの味わいです。
あつあつ、とろとろ♪チョコバナナとマシュマロのホットサンド
出典: 焼き上がると、チョコ・バナナ・マシュマロが溶けて、パンにしみ込み、絶妙なおいしさ。ふうふうしながら、あつあつを召し上がれ。
和スイーツ系も!くるみ入りあんことクリームチーズのホットサンド
出典: 和のスイーツ・ホットサンドもおすすめ。こちらは、あんことクリームチーズでコクのある一品。くるみの食感もたまりません♡
出典: 大福をサンドすれば、ボリューム満点の甘いホットサンドに。さらに、ずんだ(枝豆ペースト)とクリームチーズを加えれば、おしゃれな和カフェ風のメニューに大変身!
『こんがり! ホットサンド レシピ100』ホットサンド倶楽部 (著), 大林 千茱萸 (著), 大沼 聡子 (著)/シンコーミュージック
この本の著者の人気テレビ番組への出演が評判に。シンプルなものからグルメなもの、デザートまでホットサンドのすべてが詰まった決定版です。
こんがり! ホットサンド レシピ100
1,571円〜(税込)
※価格等が異なる場合がございます。最新の情報は各サイトをご参照ください。
『男と女のホットサンド 作ってあげたい、一緒に作りたい“アツアツレシピ"』バウルーホットサンドカフェ/グラフィック社
初心者もベテランも楽しめるホットサンドのレシピ&コラム本。バウラーのための人気サイト「バウルーホットサンドカフェ」による書籍です。男女ふたりでおいしい食卓を作ることをコンセプトにし、男サンド・女サンドという構成で多彩なメニューを紹介しています。
男と女のホットサンド 作ってあげたい、一緒に作りたい“アツアツレシピ"
1,430円〜(税込)
※価格等が異なる場合がございます。最新の情報は各サイトをご参照ください。
出典: いかがでしたか?冷蔵庫の余りものからお惣菜、はたまた果物やお菓子まで、何を挟むかはあなたの自由。バウルーがあれば楽しいホットサンドの世界が広がります。ぜひ、あなたもバウラーデビューしてみてくださいね。
ブラジル生まれのホットサンドメーカー「BAW-LOO(バウルー)」は、手軽な調理器具として日本でも大人気。忙しい朝でも手早く作れる定番朝食レシピや、バウルーを愛用している”バウラー”によるアレンジメニューをご紹介します。コレさえあれば、あの話題の”沼サン”も簡単に作れちゃいますよ♪さらに、バリエーションが広がるおすすめレシピ本もご紹介しています。
便利で楽しいホットサンドメーカー「バウルー」を、もっと楽しみたい方はこちらの記事をチェック!基本レシピから、夕飯のあまりもので作るホットサンドなど絶品レシピがいっぱいです。
バウルーは、日本で発売されてから40年近く経つロングセラー商品で、多くの人に愛されています。レトロポップな箱のデザインがかわいいですね!
挟んで焼くだけの手軽さと、そのおいしさの虜になったバウルー愛用者を、いつしか「バウラー」と呼ぶようになったそうです。