絞り方や配色次第でいろんな犬種がデザインできます。こちらは、ヨークシャーテリア。マルチーズやミニチュアシュナウザーなどもかわいいですね。
※写真はメレンゲを使ったブローチですが、デザインの参考に。

耳の部分をココアなど茶系の生地にするのもグッドアイデア。白一色とはまた表情が違い、より個性が出せそうです。

こちらは、うさぎのデザイン。乾く前に、チョコチップなどで目鼻をトッピングしましょう。アラザンをボタンのように使うのもよさそうですね。

メレンゲの純白の美しさや繊細さを生かすなら、白鳥もおすすめ。くるくると筋を入れることで、流れや動きが生まれますね。成形もそんなにむずかしそうではないので初心者もトライできそうです。

お花は、先ほどご紹介したフラワーネイルを使っているようです。手作業で形を作るから、ひとつひとつ表情が違う一点もの。ビビッドカラーが個性的ですね。

ハイビスカスや四葉のクローバー、ダリアなど大小さまざまなお花をかたどったメレンゲクッキー。ブルー・ホワイト・イエローなど、爽やかなカラーがいまの季節にぴったりです。

ハロウィン向けなら、こんなオバケのメレンゲクッキーはいかが？成形も簡単そうですし、かわいいオバケなので小さいお子さんにも喜ばれそう。

竹炭パウダーを使って、真っ黒なジャックオーランタン風のメレンゲクッキーに。白いオバケも添えて、ハロウィンらしいスイーツにしましょう。

いちごと抹茶のメレンゲクッキーにクレーム・シャンティを挟んだお菓子のツリー。サクサクとクリーミー、食感の違いも楽しめるクリスマススイーツです。

118度に熱したシロップを加えながら攪拌するイタリアンメレンゲを使ったレシピ。硬いしっかりした仕上がりが特徴です。いちごパウダーを混ぜたマーブル模様がかわいいですね。

インスタントコーヒーを使った、材料3つの簡単メレンゲクッキー。ハートの形で、さりげなくキュートさをプラス。コーヒー好きの方へのプチギフトにいかがですか？

抹茶を加えた和風メレンゲクッキーは、ほろ苦い大人テイスト。こちらでは桜口金を使って絞り出した華やかな立体感と鮮やかなグリーンが印象的です。

アーモンドプードルを加えて、コクと風味をアップさせたメレンゲクッキー。サクサクで香ばしい味わいがあとを引きます。熱いシロップを加えながら泡立てた、かための仕上がりのイタリアンメレンゲを使用しています。

こちらは、ココア風味のメレンゲクッキー。大人のティータイムにも合うおしゃれなスイーツです。レシピではキャラメルクリームを挟んでいますが、クリームなしで甘さ控えめのメレンゲクッキーとして味わうのもおすすめ。

レモンオイルを落として、爽やかな風味をプラスしたメレンゲクッキー。製菓用の粒の細かいグラニュー糖を使っています。

しゅわしゅわ感を大切に、スプーンでぽとんと落として焼いたメレンゲクッキー。あえて不揃いの感じがいいですね。お口に入れたとたんにとろけます。

ラズベリーパウダーを混ぜ込んだ、甘酸っぱいメレンゲクッキー。色も大人っぽくてピスタチオのアクセントもおしゃれ。プレゼントにもぴったりですね。

上のしゅわしゅわメレンゲクッキーの中にくるみが入ったロッシェ。フランス語で“岩山”という意味です。こちらも生地をスプーンすくってぽとんと落とすだけ。香ばしさと食感がいいアクセントになっています。

メレンゲにおからパウダーを少し入れると、サクッとしながらも、中はとろっとした新食感のメレンゲクッキーになるようです。試してみませんか？

和三盆の上品で優しい甘みがポイントになったココナッツ・メレンゲクッキー。この写真のようにスティック状に絞り出すのもいいですね。

チョコをコーティングした大人っぽいメレンゲクッキー。サクサクした食感を楽しんでいると、チョコの風味がお口に広がってきます。細目グラニュー糖という製菓用のグラニュー糖を使って、艶よく仕上るレシピです。

コーヒー風味のメレンゲクッキーにプレッツェルをのせ、チョコをかけたおしゃれなスイーツ。メレンゲのサクサク感、プレッツェルの塩気、チョコの甘さがいいバランスです。

メレンゲクッキー・フルーツ・アイスクリーム・生クリームで作られる、イギリスの伝統のデザート「イートンメス」。ラフに盛り付けた見た目もおしゃれで、ひんわり、しゅわ、甘酸っぱさを一度に感じられるデザートです。