自由が丘でしか買えないおいしいスイーツのおすすめ店
出典: 東急東横線の主要な駅のひとつ「自由が丘」周辺は、九品仏川緑道沿いに広がる、まるで外国のような街並が人気。おしゃれに敏感な人々でいつも賑わっています。
出典: そんな自由が丘は、スイーツ激戦区でもあります。毎年ゴールデンウィークには「自由が丘スイーツフェスタ」というイベントが開かれるほど、パティスリーやカフェ、ブーランジェリーが多い街です。今回は、そんな自由が丘でしか味わえない、おいしいスイーツが人気のお店をご紹介します。
patisserie Paris S'eveille(パティスリー・パリセヴェイユ)
予約必須!?イートイン限定のモンブランが話題のケーキ屋さん
出典: 自由が丘駅より徒歩3分、九品仏川緑道沿いにたたずむ「パティスリー・パリセヴェイユ」。パリで製菓の経験を持つパティシエによる、ケーキを中心としたおいしいフランス菓子が買えることで人気のお店です。
出典: 店内にはイートインスペースがあり、大きい窓から九品仏川緑道をまったりと眺めながらおいしいスイーツをいただけます。
出典: 毎年話題になるモンブランは、イートインでしかいただけない貴重なスイーツ。土日限定なので、予約しておくのがおすすめです。注文を受けてから仕上げるモンブランは、栗の香りと上品な後味のクリーム、サクサクのメレンゲが贅沢な味わいです。
出典: 定番のチョコレートケーキ「ムッシュアルノー」です。ミルクチョコのプレートと、酸味のあるオレンジガナッシュが絶妙に絡み合う、大人な味わい。フランス菓子ならではの、見た目も美しい一品です。
出典: こちらは人気のケーキ「エヴェレスト」。一見ショートケーキのように見えますが、実はさっぱりとした味わいのレアチーズケーキなんです。ビスケットのような歯ごたえのあるアーモンド風味の土台にムースを詰め、ベリーが飾られています。
出典: こちらはフランス菓子の定番クレームブリュレこと「クレーム・モル」です。濃厚な卵のクリームを、パリパリと香ばしいキャラメリゼで覆っています。もちろんこちらもテイクアウトできますよ。
自由が丘 / ケーキ
- 住所
- 目黒区自由が丘2-14-5 館山ビル 1F
- 営業時間
- [月]
11:00 - 19:00
[火]
11:00 - 19:00
[水]
定休日
[木]
定休日
[金]
11:00 - 19:00
[土]
11:00 - 19:00
[日]
11:00 - 19:00
- 定休日
- 水曜日、木曜日
- 平均予算
- ¥3,000~¥3,999 /¥1,000~¥1,999
データ提供: MAGIE DU CHOCOLAT(マジドゥショコラ)
出典: 自由が丘駅より徒歩3分にあるビーントゥバーのチョコレート専門店「マジドゥショコラ」です。こちらでは、約20地域からカカオを仕入れ、それぞれの素材の特徴を生かした製法で作られた、さまざまなチョコレートスイーツを買うことができます。
出典: 店頭では、板チョコ・焼き菓子・チョコレートサンド・ケーキなど、一つ一つこだわりの詰まった限定のチョコレート菓子が販売されています。イートインスペースもあるので、その場で食べられるのも嬉しいですね。
出典: こちらはスフレから着想を得た、オリジナルの半生チョコレートケーキ「マジドゥショコラ」。濃厚でありながらくどくなく、口当たりなめらかな新感覚のスイーツです。
出典: カカオ含有量70パーセントのチョコレートをベースにした「自由が丘・生チョコプリン」。チョコレートはガーナ産カカオ豆を選別し、プリンに合わせた焙煎を行って丁寧につくられた一品。一口食べればまろやかな口当たりに驚きます。
出典: 新食感が人気なチョコレートサンド「マジ ド カカオ」。口どけの良いチョコレートを、さくっとした歯ごたえのクッキーで挟んだ2つの食感が楽しめる一品です。ビターオレンジや宇治抹茶など、全8種類の味があるので手土産として買うのもいいですね。
自由が丘 / チョコレート
- 住所
- 世田谷区奥沢6-33-14
- 営業時間
- [月]
10:00 - 19:00
[火]
定休日
[水]
10:00 - 19:00
[木]
10:00 - 19:00
[金]
10:00 - 19:00
[土]
10:00 - 19:00
[日]
10:00 - 19:00
■ 営業時間
カフェL.O17:30
- 定休日
- 火曜日
- 平均予算
- ¥1,000~¥1,999 /~¥999
データ提供: 出典: 「Mont St Clair(モンサンクレール)」は、世界的に有名なパティシエ・辻口博啓氏が初めて立ち上げたパティスリー。プチガトーや焼き菓子、ショコラなどが豊富に揃うことから、地元の方はもちろん遠方からも足を運ぶ方が多い人気店です。
出典: ショーケースに並ぶスイーツの数々は、目を奪われるほどの美しさ。店内から厨房の様子が見えるという距離間もこだわりのひとつ。スイーツを作る音や香りに期待感が高まりますね。
出典: フランス語で“これぞ我が人生”という意味を持つ「セラヴィ」は、季節を問わず人気の一品です。凛とした見た目の美しさが、大人のティータイムにぴったりですね。
出典: 「セラヴィ」をカットすると、ショコラブラウンやピスタチオ、フランボワーズなどさまざまな味が口の中に広がります。甘みと酸味の一体感が楽しめますよ。
出典: 「サンマルク」は、表面にサクサクのキャラメリゼがほろ苦く、濃いめのコーヒーと一緒にいただきたいスイーツ。キャラメリゼの下にはふわりと溶けるバニラムースとショコラムースが層になっています。味わいだけでなく、食感の違いも魅力ですね。
自由が丘 / ケーキ
- 住所
- 目黒区自由が丘2-22-4
- 営業時間
- [月]
11:00 - 18:00(L.O. 16:00)
[火]
11:00 - 18:00(L.O. 16:00)
[水]
定休日
[木]
11:00 - 18:00(L.O. 16:00)
[金]
11:00 - 18:00(L.O. 16:00)
[土]
11:00 - 18:00(L.O. 16:00)
[日]
11:00 - 18:00(L.O. 16:00)
[祝日]
11:00 - 18:00
[祝前日]
11:00 - 18:00
[祝後日]
11:00 - 18:00
定休日はインスタグラムやHPで要確認
(催事などをやっている期間は変更あり)
- 定休日
- 水曜日
- 平均予算
- ¥2,000~¥2,999 /¥2,000~¥2,999
データ提供: 有名パティシェが手掛ける人気のお持ち帰りロールケーキ専門店
出典: 自由が丘駅より徒歩6分「自由が丘ロール屋」は、先ほどご紹介した辻口氏が手掛ける世界で初めてのロールケーキ専門店。体に優しい和素材を使用して手作りされた、幅広い味わいのロールケーキを買えることで人気です。
出典: 店頭には、定番から旬のフルーツを使用した人気のロールなどが並んでいます。夕方になると売り切れてしまうこともあるので、お目当てのスイーツは早めにゲットしましょう。
出典: 定番の「自由が丘ロール」。パティシエールと生クリームの二層クリームをふんわりとしたスポンジ生地で巻いています。こちらはカットサイズですが、他にもハーフ・1本と長さが選べますよ。
出典: こちらは人気のフルーツロール。カスタードと生クリームに、カットされた旬の果物4種類が入っています。季節ごとにフルーツが違うので、何度も食べてみたくなるスイーツです。
出典: 土日限定で販売されるのはココアピスタチオ味の「クッキーシュー」。ピスタチオの濃厚な味わいと、パリパリ食感の生地の組み合わせが絶妙な一品です。
自由が丘 / ケーキ
- 住所
- 目黒区自由が丘1-23-2
- 営業時間
- [月]
11:00 - 18:00
[火]
11:00 - 18:00
[水]
定休日
[木]
11:00 - 18:00
[金]
11:00 - 18:00
[土]
11:00 - 18:00
[日]
11:00 - 18:00
■ 定休日
第3火曜日、他臨時休業あり
- 定休日
- 水曜日
- 平均予算
- ¥1,000~¥1,999 /¥1,000~¥1,999
データ提供: 出典: 自由が丘駅から徒歩10分、幅広い種類のスイーツを取り揃えている洋菓子店「粉と卵」。こちらで販売しているおいしいスイートポテトを求めて、遠方からお店に足を運ぶ方も多い人気のお店です。
出典: 店内では、フランスで修行をしたパティシエによる親しみのあるスイーツの数々を購入することができます。手土産にも喜ばれる焼き菓子などももちろんありますよ。
出典: こちらが一番人気の「スイートポテト」。注文が入ってからひとつひとつバーナーで表面を炙って仕上げます。カリッとした食感と香ばしさを楽しむことができる、優しい味わいのスイーツです。
出典: サツマイモをじっくりと焼いて甘みを最大限に引き出してから、生クリームとバターを混ぜ、キャラメリゼでコーティングした逸品です。
出典: 保存料などを一切使用していない、無添加・無着色、天然素材のプリンもおすすめ。一口食べれば最後までとろっとろの口あたりと、卵のコクとカラメル部分の香ばしさが絶妙に絡み合います。
奥沢 / ケーキ
- 住所
- 世田谷区奥沢5-2-5
- 営業時間
- [月]
定休日
[火]
09:00 - 18:00
[水]
09:00 - 18:00
[木]
09:00 - 18:00
[金]
09:00 - 18:00
[土]
09:00 - 18:00
[日]
09:00 - 18:00
■ 定休日
第1・3火曜日
※月曜日が祝日の場合は火曜日、第1・第3水曜日が定休日になります。
- 定休日
- 月曜日
- 平均予算
- ~¥999 /~¥999
データ提供: 出典: 自由が丘の駅から歩いて10分ほどの住宅街にある「Rusa Ruka(ルサ ルカ)」は、パンケーキが有名なカフェです。フォークとナイフのモチーフがかわいらしい外観で、思わず足を止めてしまいますね。
出典: アンティーク風のインテリアが素敵な店内。「Rusa Ruka(ルサ ルカ)」は、福岡と北九州に店舗を構えていますが関東エリアは自由が丘だけなので、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?
出典: 「ぐりとぐらのパンケーキ」と呼ばれているのが「厚焼きフライパンケーキ」です。絵本の世界観をそのまま再現したビジュアルが大人気。焼きあがるまで30分ほどかかるので、わくわくしながらゆっくり待ちましょう。
出典: 厚みのあるパンケーキは、食べ応え抜群です。クリームやバターをつけていただけば、コクがプラスされて違った味わいも楽しめますよ。
出典: 他にも、レモンクリームやはちみつがトッピングされた「レモンクリームパイ」など個性豊かなパンケーキがずらり。パンケーキメニューを注文すると、クラシックパンケーキが何枚でもお代わりできるサービスもあるので、ぜひおなかいっぱい堪能してくださいね。
自由が丘 / パンケーキ
- 住所
- 目黒区自由が丘1-20-19 1F
- 営業時間
- [月]
09:30 - 20:00(L.O. 19:00)
[火]
09:30 - 20:00(L.O. 19:00)
[水]
09:30 - 20:00(L.O. 19:00)
[木]
09:30 - 20:00(L.O. 19:00)
[金]
09:30 - 20:00(L.O. 19:00)
[土]
09:30 - 20:00(L.O. 19:00)
[日]
09:30 - 20:00(L.O. 19:00)
■ 営業時間
モーニング
9:30~11:00
グランドメニュー
11:00~20:00(L.O19:00)
ラストオーダーまでお受付。
■ 定休日
不定休(店舗メンテナンス等のためお休みする場合がございます。年末年始はお休み)
- 定休日
- 平均予算
- ¥1,000~¥1,999 /¥1,000~¥1,999
データ提供: 手土産や誕生日ギフトにおすすめ!テイクアウトのプチタルト
出典: 九品仏駅からすぐのところにある「Pâtisserie R(パティスリーエール)」は、海外のカフェのようなかわいらしい雰囲気が素敵なお店。自由が丘駅からも九品仏川緑道沿いに歩けば10分ほどで着くので、お散歩がてら立ち寄ってみませんか?
出典: 「プチフール」と呼ばれる小さなタルトは、ホームパーティーの手土産やギフトに喜ばれそう。20種類以上からセレクトできるので、贈る方の好みに合わせて選べますね。ひと口サイズのキュートな見た目に心躍ります。
出典: プチフールは、5個・10個・15個入りからセレクト可能。自分へのご褒美なら5個入り、手土産なら10個入りとシーンに合わせてテイクアウトしましょう。
九品仏 / ケーキ
- 住所
- 世田谷区奥沢8-34-18
- 営業時間
- [月]
11:00 - 20:00
[火]
11:00 - 19:00
[水]
11:00 - 20:00
[木]
11:00 - 20:00
[金]
11:00 - 19:00
[土]
11:00 - 20:00
[日]
11:00 - 20:00
- 定休日
- 平均予算
- ~¥999
データ提供: 出典: 自由が丘は、さすがスイーツ激戦区だけあって、どれをとってもお店の個性が表れています。おいしいケーキやチョコなどを携えて、友達や家族を訪ねてみませんか?きっと素敵なティータイムになることでしょう。
自由が丘駅より徒歩3分、九品仏川緑道沿いにたたずむ「パティスリー・パリセヴェイユ」。パリで製菓の経験を持つパティシエによる、ケーキを中心としたおいしいフランス菓子が買えることで人気のお店です。