昔懐かし喫茶店
クセになる味わい「茶房 武蔵野文庫」
店内は外観から想像するよりも広く、カウンター席もあるので一人でも気兼ねなく過ごせます。
「武蔵屋文庫」の名物料理、カレーライス。具がごろごろと入っていてとってもボリューミー。生卵をかけて食べるのがツウな食べ方♪
「焼きりんご」もとても美味しいと評判です。季節限定なので、チャンスがあれば是非ご賞味あれ。
- 住所
- 武蔵野市吉祥寺本町2-13-4
- 営業時間
- 10:00～2100 (2030 ラストオーダー）
- 定休日
- 月曜日・火曜日
- 平均予算
- ￥1,000～￥1,999 /￥1,000～￥1,999
昭和レトロ「喫茶ロゼ」
ビルの2階にあります。階段を上るとそこは昭和･･･。昔懐かしい雰囲気が漂います。
店内にある家具はアンティーク調で落ち着いた雰囲気。友人や恋人とゆっくりおしゃべりを楽しめます。
昔ながらのオムライス。シンプルな味わいですが、この味を家で作るのが難しいのです。プロの技が光るお料理。
クラシックな喫茶「ゆりあぺむぺる」
「ゆりあぺむぺる」とは宮沢賢治の詩からつけたそう。まるでおとぎ話の中に出てくるお家のような外観です。
店内も外観のイメージ通り。観葉植物や家具がクラッシックで重厚な雰囲気を作り出しています。
エッグ&マッシュは、ゆりあぺむぺる独特のアレンジがされていて、とっても美味しいと評判です！
スイーツも充実しています。こちらのチョコレートケーキはビターめの味で濃厚。食後に是非！
- 住所
- 武蔵野市吉祥寺南町1-1-6
- 営業時間
- 11:30～24:00(11:30～16:30ランチメニュー有り)
※時短営業中のため20時まで。
- 定休日
- 不定休
- 平均予算
- ￥1,000～￥1,999 /￥1,000～￥1,999
長い歴史をもつカフェ「多奈加亭」
こちらは長年愛されているパン屋さん「多奈加亭」。
店内にはイートインできるスペースがあります。
レモンケーキは爽やかな味なので、ランチの後もぺロリと食べられます！
- 住所
- 武蔵野市吉祥寺本町2-13-4 井野ビル１ Ｆ
- 営業時間
- 10:00～20:00（L.O19:30）
- 定休日
- 年中無休（元旦除く）
- 平均予算
- ￥1,000～￥1,999 /￥1,000～￥1,999
みんな大好き洋食屋さん
老舗洋食レストラン「まざあ・ぐうす」
隠れ家的な洋食店。入り口を見逃さないでくださいね！
通りの騒がしさから離れてほっとする、店内はアンティーク調で落ち着いた雰囲気。
こちらのドリアはホワイトソースたっぷり。クリーミーでマイルドな味が口いっぱいに広がります。
- 住所
- 武蔵野市吉祥寺本町1-8-14 マルコポーロビル Ｂ１Ｆ
- 営業時間
- 【ランチタイム】
11:00~17:00
（アフターランチメニューもご注文できます）
【アフターランチタイム】
15:00~17:00
【ディナータイム】
17:00~23:00(L.O.22:30)
- 定休日
- 年中無休
- 平均予算
- ￥1,000～￥1,999 /￥1,000～￥1,999
昔ながらの洋食屋さん「らすぷーる」
1972年創業の地元に愛されている昔ながらの洋食屋さん「らすぷーる」。
ショーケースにはおなじみの洋食メニューが並び、どれにしようか迷ってしまいそう。
こちらのオムライスは独特で、なんとご飯と卵を混ぜて作ったオムレツ風オムライスです！
- 住所
- 武蔵野市吉祥寺本町1-8-16 コピス吉祥寺A館 B1F
- 営業時間
- 11:00～22:00(L.O.21:30)
[ランチ]
11:00～15:00(L.O)
- 定休日
- 不定休
- 平均予算
- ￥1,000～￥1,999 /￥1,000～￥1,999
おわりに
吉祥寺にある老舗「喫茶店」と「レストラン」をご紹介しました。お洒落な新しいカフェもいいですが、古くから地元の人に愛されている老舗も、またいいものです。今度吉祥寺にお出かけする際は、是非訪れてみてくださいね♪
木の看板に伝統を感じる入り口。初めて入るにはちょっと勇気がいるかもしれませんが、扉を開けてみましょう。