抹茶の本場・京都に来たら。美味しい抹茶パフェをいただきましょう♪
有名旅行誌「Travel + Leisure(トラベル・アンド・レジャー)」が行っている読者投票「ワールドベストシティー」で、京都は6年連続でベスト10にランクインしています。
古都を彩る観光名所や風情ある街並みの中にたたずむのは、抹茶がおいしいスイーツ店の数々。歩きすぎて疲れた時は、カフェに立ち寄って疲れを癒すのも女子的楽しみ方のひとつ。抹茶の本場・京都に来たら行くべきカフェは、知っておきたいですよね。
出典: 抹茶の本場・京都に来たからには抹茶スイーツを楽しみたい!抹茶アイスに、抹茶のわらび餅、抹茶カステラに抹茶プリンまで。抹茶スイーツの種類も豊富で迷ってしまいますね。
パフェなら、アイスやわらび餅など色々な抹茶スイーツを一度に楽しめるので、欲張りさんにおすすめです♪
出典: 行列が出来ると言われている京都都路里の入り口です。創業は1978年。お茶の正しい淹れ方と飲み方を体験し、お茶本来の美味しさを実感できるようにという店長様の想いから祇園辻利内に1978年にお茶飲み道場として創業されました。道場の名前は「辻利」の名に京の都の「都」、四条大路の「路」、茶の里(宇治)の「里」をあてて「都路里(つじり)」と名付けられました。
最寄駅:京阪「祇園四条駅」6番出口から徒歩3分
阪急「河原町駅」1B出口から徒歩6分
出典: 出典: こちらは「特選都路里パフェ」とっても濃厚そうです。抹茶ゼリーとケーキがポイントのようです。
祇園四条 / 甘味処
- 住所
- 京都市東山区四条通祇園町南側573-3 祇園辻利本店 2F・3F
- 営業時間
- [月]
10:00 - 21:00(L.O. 20:00)
[火]
10:00 - 21:00(L.O. 20:00)
[水]
10:00 - 21:00(L.O. 20:00)
[木]
10:00 - 21:00(L.O. 20:00)
[金]
10:00 - 21:00(L.O. 20:00)
[土]
10:00 - 21:00(L.O. 19:30)
[日]
10:00 - 21:00(L.O. 19:30)
[祝日]
10:00 - 21:00(L.O. 19:30)
- 定休日
- 平均予算
- ¥1,000~¥1,999 /¥1,000~¥1,999
データ提供: 人気カフェ!『茶寮翠泉 (サリョウスイセン)』の翠泉パフェ
出典: 京都の本格的なスイーツを堪能できるところをコンセプトに創業されました。
街の喧騒から少し離れたところで、特別な空間を演出できるようにというコンセプトのもと、スイーツを提供しています。
最寄駅:地下鉄烏丸線 四条駅5番出口より徒歩5分
出典: 和洋が混在する現代的でスタイリッシュな空間です。街の喧騒に少し疲れたときのための特別な空間を提供する場所として創業されました。四条駅(京都市営)から350mのところにあります。
出典: 濃厚な抹茶ソフトに、これまた濃厚なあずきとわらびもち!至れり尽くせりですね。
四条(京都市営) / 甘味処
- 住所
- 京都市下京区高辻通東洞院東入稲荷町521 京都高辻ビル 1F
- 営業時間
- [月]
10:30 - 18:00(L.O. 17:30)
[火]
10:30 - 18:00(L.O. 17:30)
[水]
10:30 - 18:00(L.O. 17:30)
[木]
10:30 - 18:00(L.O. 17:30)
[金]
10:30 - 18:00(L.O. 17:30)
[土]
10:30 - 18:00(L.O. 17:30)
[日]
10:30 - 18:00(L.O. 17:30)
■ 定休日
不定休
- 定休日
- 平均予算
- ¥1,000~¥1,999
データ提供: 八坂神社の帰りに立ち寄りたい!『京煎堂 』のミルク宇治金時
出典: 創業80年目を迎える京都煎堂。わび、さび、みやびを大切にし、品のよさを味にも反映させています。祇園四条駅から340mのところにあります。
最寄り駅:京阪本線「祇園四条駅」6番出口から徒歩4分
出典: 出典: 一番人気はやっぱり抹茶パフェ。他にも抹茶プリンパフェや白玉パフェなど魅力的なパフェがあります。
祇園四条 / 甘味処
- 住所
- 京都市東山区四条通花見小路東入り祇園町南側565-1
- 営業時間
- [月]
11:00 - 18:00
[火]
11:00 - 18:00
[水]
11:00 - 18:00
[木]
11:00 - 18:00
[金]
11:00 - 18:00
[土]
11:00 - 18:00
[日]
11:00 - 18:00
■ 定休日
不定休(2024年元旦は休業となります)
- 定休日
- 平均予算
- ¥1,000~¥1,999 /¥1,000~¥1,999
データ提供: これぞまさに京都パフェ!『伊藤久右衛門』は抹茶団子がトッピング
出典: 伊藤久右衛門は京都宇治にあります。
世界文化遺産の宇治上神社や、花の寺で有名な三室戸寺が近くにあります。
宇治茶は宇治黄檗山萬福寺、宇治平等院、平安神宮をはじめ多くの有名社寺でも使われている名高いお茶です。
白いのれんをくぐると、宇治茶の香りがパッと引き立ちます。
最寄駅:京阪電鉄宇治線宇治駅、三室戸(みむろど)駅からそれぞれ徒歩約5分
JR奈良線宇治駅から徒歩約12分
出典: 宇治茶の香り引き立つ店内では、ここでしか買えないお土産品が並んでいます。
出典: わらびもちと抹茶ゼリーとソフトクリームと白玉の絶妙なハーモニーを楽しむことができます。
宇治(京阪) / 甘味処
- 住所
- 宇治市莵道荒槇19-3
- 営業時間
- [月]
10:00 - 18:00(L.O. 17:30)
[火]
10:00 - 18:00(L.O. 17:30)
[水]
10:00 - 18:00(L.O. 17:30)
[木]
10:00 - 18:00(L.O. 17:30)
[金]
10:00 - 18:00(L.O. 17:30)
[土]
10:00 - 18:00(L.O. 17:30)
[日]
10:00 - 18:00(L.O. 17:30)
[祝日]
10:00 - 18:00(L.O. 17:30)
[祝前日]
10:00 - 18:00(L.O. 17:30)
[祝後日]
10:00 - 18:00(L.O. 17:30)
【営業時間について】
全日 10時~18時(ラストオーダー17時30分)
【店舗の年末年始営業について】
全店舗年内休まず営業いたします。
年始は2025年1月3日(金)より営業させていただきます。
皆様のご来店を心よりお待ち申し上げております。
- 定休日
- 平均予算
- ¥1,000~¥1,999 /¥1,000~¥1,999
データ提供: 徳川家康も訪れた『通圓(つうえん)宇治本店 』の抹茶パフェ
出典: 通圓(つうえん)の創業は、平安時代末の永暦元年(西暦1160年)。それからずっと、旅人の無病息災を願い道往く人々にお茶を出してきました。
現在の建物は、寛文十二年(西暦1672年)に建てられた江戸時代の町家の面影を残す建物です。人々が出入りしやすいような江戸時代初期の建築方法が用いられています。
最寄り駅:京阪電車宇治駅の真ん前、JR宇治駅からは東へ徒歩7分
出典: 古くは、足利義政・豊臣秀吉・徳川家康を始め大名陣も、このお茶屋でお茶を飲まれていたことが記録にも残っているそうです
。普段使いのお茶から高級茶まで取り扱い、宇治橋と宇治川を眺めながら、抹茶スイーツをはじめ、茶そばやお抹茶、茶だんごも楽しめます。
出典: 白玉に抹茶アイス、小豆、栗、ウェハース、生クリームと贅沢に盛った、食べ応え十分の抹茶パフェです。周辺には、世界遺産である平等院や、源氏物語ミュージアムなどがあるので、参詣や観光で訪れた際にもおすすめですね。
宇治(京阪) / 甘味処
- 住所
- 宇治市宇治東内1
- 営業時間
- [月]
09:30 - 17:30
[火]
09:30 - 17:30
[水]
09:30 - 17:30
[木]
09:30 - 17:30
[金]
09:30 - 17:30
[土]
09:30 - 17:30
[日]
09:30 - 17:30
■ 営業時間
[電話注文]
10:00~17:00(※平日のみ)
■定休日
無休
- 定休日
- 平均予算
- ¥1,000~¥1,999
データ提供: 創業300年の歴史を誇る『西尾の八ッ橋』の特選抹茶パフェ
出典: 300年以上の歴史をもつ本家西尾八つ橋。昔は白いおだんごから始まり、携帯食として丸みを帯びた八つ橋の形となっていったそうです。パリ万博では銀賞を得たという世界的にも有名な八つ橋の専門店です。清水五条駅から1,171mのところにあります。
最寄り駅:清水五条駅から徒歩17分
出典: 店内は奥行があり、カジュアルな内装となっています。
出典: 本場京都の八つ橋屋さんの特選パフェです。濃厚な抹茶アイス、あずき、黒豆、白玉、バニラアイス、抹茶マカロン、八つ橋、生クリームがマッチした絶品です。
清水五条 / 甘味処
- 住所
- 京都市東山区清水2-240-2 2F
- 営業時間
- [月]
10:00 - 16:00
[火]
10:00 - 16:00
[水]
10:00 - 16:00
[木]
10:00 - 16:00
[金]
10:00 - 16:00
[土]
10:00 - 16:00
[日]
10:00 - 16:00
■ 営業時間
※春秋の清水寺夜間拝観時等:10時~21時
(※営業時間は季節により多少変動します)
■ 定休日
無休
- 定休日
- 平均予算
- ~¥999 /¥1,000~¥1,999
データ提供: お買いもの帰りに食べたい!『ぎをん 小森』のわらびもちパフェ
出典: おいでやす。おもてなしの心をずっと守り続けて来た祇園小森はおかみさんが運営されています。
ぎをん小森のある新橋通りは、伝統的な京の町家の保存地区です。大戦後すぐにお茶屋としてスタートしました。
最寄駅:京阪本線 祇園四条駅 徒歩5分
出典: 一日使う量だけ毎朝炊いてお出ししている小豆。十勝の大納言を使っています。わらびもちはわらび粉100パーセント。あんみつの葛は吉野葛。注文をうけてから作ります。お抹茶は柳桜園さんの「綾の森」。店内は京都らしい落ち着きのある和室です。
出典: 抹茶アイスの下には、栗の甘露煮、あずき、抹茶カステラ、わらびもちと豪華に入っています。選び抜かれたわらび粉と、焦がしきな粉がいいアクセントになっています。
祇園四条 / 甘味処
- 住所
- 京都市東山区新橋通大和大路東入元吉町61
- 営業時間
- [月]
定休日
[火]
11:00 - 19:00(L.O. 18:30)
[水]
11:00 - 19:00(L.O. 18:30)
[木]
11:00 - 19:00(L.O. 18:30)
[金]
11:00 - 19:00(L.O. 18:30)
[土]
11:00 - 19:00(L.O. 18:30)
[日]
11:00 - 19:00(L.O. 18:30)
■ 定休日
日曜不定休(SNS、HPにて告知)
- 定休日
- 月曜日
- 平均予算
- ¥1,000~¥1,999 /¥1,000~¥1,999
データ提供: トッピングが自由自在のパフェはここ!『ことたま』の抹茶パフェ
出典: 自分のチョイス次第で268万通りの種類のパフェができると言われていることたま。外観はモダンな和風が施されています。
最寄り駅:京都駅から市バス
京都市交通局(市バス)206系統・東山通北大路バスターミナルゆきで五条坂下車 徒歩2分
100系統・清水寺祇園 銀閣寺ゆきで五条坂下車 徒歩2分
出典: 1Fのカウンターでは招き猫がお出迎えをしてくれます。
出典: 選び方次第で自分好みのこんなに豪華なパフェが出来上がります。
清水五条 / 甘味処
- 住所
- 東山区東大路五条下る東入慈法院庵町584-5
- 営業時間
- 食べログと京都白玉専門店ことたまとは一切関係ありません。
- 定休日
- 食べログと京都白玉専門店ことたまとは一切関係ありません。
- 平均予算
- ~¥999
データ提供: 和洋のハーモニーが抜群!『祇園きなな』のベリーベリーパフェ
出典: 京きななさんは、きなこをテーマにしたアイスをコンセプトとして、京都祇園でアイス専門店として創業しました。食材に対しての不信感を払しょくするために、「やさしく、おいしく」を信念とし、京都祇園という外見だけにこだわらず、本当にからだに良い物を提供しています。
最寄駅:京阪「祇園四条駅」6番出口から徒歩5分
阪急「河原町駅」1B出口から徒歩8分
祇園四条駅から255m
出典: 出典: ヨーグルト、ラズベリー、ブルーベリーなどが入っています。きななというのはきなこアイスのことで、添加物が一切入っていない優しい味がします。
祇園四条 / 甘味処
- 住所
- 京都市東山区祇園町南側570-119
- 営業時間
- 11:00~18:00(L.O.17:30)
- 定休日
- 木曜日
- 平均予算
- ¥1,000~¥1,999 /¥1,000~¥1,999
データ提供: 飴屋さんならではの伝統の味『祇園小石』の抹茶シフォンパフェ
出典: 1936年創業の「祇園小石」は、「良いあめ召し上がれ」を社訓に約80年間、上質な飴づくりに専念してきた飴屋さんです。祇園本店に併設されている甘味処では、こだわりの「黒糖みつ」を使ったスイーツも堪能することができます。八坂神社の目の前の立地ということもあり、いつも観光客や修学旅行生で賑わっています。
最寄り駅:京阪本線「祇園四条」駅(7番出口)より、徒歩6分
阪急京都本線「河原町」駅(1番出口)より、徒歩8分
出典: パフェの種類は4種類、黒糖パフェ、抹茶パフェ、黒糖シフォンパフェ、抹茶シフォンパフェがあります。黒糖パフェにも使われている黒糖みつは、沖縄県産の黒糖(黒砂糖)が使われているそうです。
出典: 抹茶アイス、抹茶ゼリー、抹茶シフォンが入った、まさに抹茶づくしのパフェ。抹茶アイスも、甘さが控えめなので大人の方にも大人気です。
祇園四条 / 甘味処
- 住所
- 京都市東山区祇園町北側286-2
- 営業時間
- [月]
10:30 - 19:00(L.O. 18:00)
[火]
10:30 - 19:00(L.O. 18:00)
[水]
10:30 - 19:00(L.O. 18:00)
[木]
10:30 - 19:00(L.O. 18:00)
[金]
10:30 - 19:00(L.O. 18:00)
[土]
10:30 - 19:00(L.O. 18:00)
[日]
10:30 - 19:00(L.O. 18:00)
■ 営業時間
※季節により延長あり
■定休日
無休
- 定休日
- 平均予算
- ¥1,000~¥1,999
データ提供: 季節限定のメニューも豊富『茶房 いせはん』のいせはんパフェ
出典: 表の雰囲気は、昔ながらの喫茶店という感じの「茶房 いせはん」。
大粒の丹波大納言小豆や、柳桜園茶舗の抹茶、沖縄県波照間島の黒糖など、厳選した素材を使ったわらびもちや、アイスクリーム、白玉や寒天に至るまで全て自家製のものが使われています。
最寄り駅:京阪電鉄・叡山電鉄の出町柳駅より徒歩5分
出典: そんなに広くはない店内ですが、ピーク時にはお客さんでいっぱいになるそうです。
出典: いせはんパフェは、抹茶ときな粉味のアイスが乗っていて濃厚な抹茶味のアイスがとても美味だそうです。その他、季節限定のパフェやスイーツもあり、メニューも豊富なので、また行きたくなるお店ですね。ちなみに、今年の春季限定パフェは、あまおう苺パフェだったそうです。
出町柳 / 甘味処
- 住所
- 京都市上京区青龍町242
- 営業時間
- [月]
11:00 - 18:30(L.O. 18:00)
[火]
定休日
[水]
11:00 - 18:30(L.O. 18:00)
[木]
11:00 - 18:30(L.O. 18:00)
[金]
11:00 - 18:30(L.O. 18:00)
[土]
11:00 - 18:30(L.O. 18:00)
[日]
11:00 - 18:30(L.O. 18:00)
[祝日]
11:00 - 18:30(L.O. 18:00)
[祝前日]
11:00 - 18:30(L.O. 18:00)
[祝後日]
11:00 - 18:30(L.O. 18:00)
■ 定休日
火曜日(祝日の場合は営業)
- 定休日
- 火曜日
- 平均予算
- ~¥999 /¥1,000~¥1,999
データ提供: 洋風な抹茶パフェが楽しめる!『福寿園』の抹茶クリームパフェ
出典: 福寿園京都本店では、人間国宝、重要無形文化財保持者7人の名匠による作品が各階でみることができます。福寿園のお茶づくりの心の支えは、「無声呼人」です。無声呼人とは福井家の家訓で、”声を出して呼ばなくても、お越しいただける”という意味だそうです。京都を代表される匠の技に一歩でも近づきたいとの願いと決意がこめられた家訓をもとに日々お茶をつくっています。
最寄駅:地下鉄または阪急 四条烏丸駅から徒歩河原町駅から343m
出典: 店内は広く、モダンな洋風さえ感じられます。福寿園の建物のコンセプトは、古くて新しい建築です。黒御影石の立体格子をはじめとした石・漆喰・じゅらくなどの純和風の要素と、ガラス・アルミ・鉄・LEDライトアップ照明の現代の要素を織り交ぜて作られています。
出典: 濃厚な宇治抹茶粉がふんだんに使われたゼリーとフルーツがさわやかさなパフェです。
河原町 / 日本茶専門店
- 住所
- 京都市下京区四条通富小路角 福寿園京都本店 2F
- 営業時間
- 11:00~19:00(L.O.18:30)
<ランチタイム>
11:00~14:00
- 定休日
- 元日、第3水曜
- 平均予算
- ¥1,000~¥1,999
データ提供: 元祖「抹茶パフェ」が生まれたお店『京はやしや 京都三条店』
出典: 関東にもお店が多くあり、ご存知の方も多い創業260余年の歴史と伝統のあるお茶屋さん「京はやしや」。
代々、伝統を受け継ぎながらも新しい工夫を重ね、三代目はほうじ茶を、四代目はインスタントティー、そして五代目によって抹茶をもっと気軽に楽しめるようにと抹茶パフェが開発されたそうです。意外にも、京都には京都三条店の一店舗のみ。
最寄り駅:京阪・三条駅6番出口より徒歩3分
(三条大橋西側にあるローソンの隣のビル6階)
出典: 鴨川を眺めることができる席もあり、風情ある京都の町並みを見下ろしながら元祖・抹茶スイーツを堪能することができます。スイーツの他、抹茶雑炊や茶飯(ちゃーはん)など三条店でしか食べられないメニューも取り揃えているのも魅力です。
出典: 今でこそ一般的になった抹茶スイーツですが、当時からしてみるとかなり前衛的なものだったはず。茶道の世界での特別な席でしか飲まれていなかった抹茶を、ここまで一般的にした抹茶スイーツブームの先駆け的存在のお店です。
三条 / カフェ
- 住所
- 京都市中京区中島町105 タカセビル 6F
- 営業時間
- 11:30~21:30(L.O.21:00)
- 定休日
- 無休
- 平均予算
- ¥1,000~¥1,999 /~¥999
データ提供: 和洋を楽しみたい!『伊右衛門サロン』の季節のIYEMONパフェ
出典: 伊右衛門サロンは、「お茶は生活文化をデザインする」カフェを通じて新しいライフスタイルを提案していく」というコンセプトのもと京都三条烏丸に2008年6月に創業されました。カフェは、歴史や伝統をRESPECTし、明日につなげてゆく場所という考え方から、お茶文化の建築様式である町屋を現代的なカフェというスタイルで表現しています。お茶のある風景を新しい楽しみ方として提案しています。
最寄駅:阪急烏丸駅から徒歩15分
地下鉄烏丸御池駅6番出口から徒歩3分
大丸デパートから徒歩10分
出典: 店内はサロンという名にふさわしいリラックスした空間の中に、斬新なデザインが取り入れられ京都の繊細さが表現されています。
出典: 伊右衛門サロンは季節のお野菜やお肉の洋風料理を作っています。食後にまったりと美味しいパフェをいただくのもおすすめです。
嵯峨野の銭湯を思わせる隠れ家的カフェ『SAGANOYU』のパフェ!
出典: 2005年までは銭湯だったSAGANOYU。カフェに生まれ変わりました。
最寄駅:京福電気鉄道 嵐山本線 嵐山駅徒歩1分
JR山陰本線嵯峨嵐山駅より徒歩3分
嵐電嵯峨駅から63m
出典: 出典: 銭湯を改築したカフェは、レトロな京都の風情がただよいます。嵯峨野で食べるパフェはどこか冷んやり落ち着きます。
出典: 嵐電嵯峨 / カフェ
- 住所
- 京都市右京区嵯峨天龍寺今堀町4-3
- 営業時間
- [月]
11:00 - 19:00
[火]
11:00 - 19:00
[水]
11:00 - 19:00
[木]
11:00 - 19:00
[金]
11:00 - 19:00
[土]
11:00 - 19:00
[日]
11:00 - 19:00
[祝日]
11:00 - 19:00
[祝前日]
11:00 - 19:00
[祝後日]
11:00 - 19:00
- 定休日
- 平均予算
- ~¥999 /¥1,000~¥1,999
データ提供: 奥ゆかしさのある『OKU』でいただくパフェはまるで芸術品!
出典: 日本最古の学生寮を改築してできた建物。京都らしく風情がありますね。
最寄駅:京阪電車祇園四条駅より徒歩5分
京都市バス 京都駅より206/100洛 祇園下車徒歩3分
出典: こちらは抹茶と小豆の白玉入りアイスのパフェ。盛り付けも美しいです。パフェ好きさんでも食べるのが勿体ない?
祇園四条 / バル・バール
- 住所
- 京都市東山区祇園町南側570-119
- 営業時間
- [Lunch]
11時半から15時 LO14時
[Dinner]
18時から22時 LO20時
※カフェの営業時間は変動有。
- 定休日
- 水曜日と第一、第三火曜日
- 平均予算
- ¥10,000~¥14,999 /¥3,000~¥3,999
データ提供: 人気おしゃれカフェ『清水一芳園』の抹茶ティラミスパフェが美味!
出典: 東山の三十三間堂の近くにある和カフェ清水一芳園は、いつも行列が絶えない人気ぶり。濃厚な抹茶エスプーマがのったかき氷も人気で、かき氷の季節になるとさらに行列が増えます。
最寄り駅:京阪本線七条駅より七条通を東へ徒歩9分
出典: 店内は明るくておしゃれ、モダンな和カフェといった雰囲気です。こだわりの材料で丁寧に作られているメニューの数々は、お味もさることながら、抹茶スイーツの種類が豊富なのが嬉しい!
出典: トッピングはマロングラッセ、白玉団子。そして盛り沢山なスイーツの層は、抹茶寒天、抹茶クリームに抹茶アイス、チョコクランチ、ミルクプリン、きな粉アイス、コーヒーわらび餅…豪華なバフェにお腹も心も満たされます。
出典: こちらは抹茶ティラミスのパフェ。きらきらの飴細工が載ったビジュアルが華やかで写真映えも抜群!白玉やラズベリー、チョコクランチなども入ってます。マスカルポーネと生クリームのまろやかなムースと抹茶の味わいが絶妙なのだとか。
七条 / カフェ
- 住所
- 京都市東山区本瓦町665
- 営業時間
- [月]
定休日
[火]
11:00 - 17:15(L.O. 17:00)
[水]
11:00 - 17:15(L.O. 17:00)
[木]
11:00 - 17:15(L.O. 17:00)
[金]
11:00 - 17:15(L.O. 17:00)
[土]
11:00 - 17:15(L.O. 17:00)
[日]
11:00 - 17:15(L.O. 17:00)
[祝日]
11:00 - 17:15(L.O. 17:00)
[祝前日]
11:00 - 17:15(L.O. 17:00)
[祝後日]
11:00 - 17:15(L.O. 17:00)
【只今、待ち時間は有りません】
⭐︎阪神百貨店梅田本店8階催事には多数のお客様にご来店頂き、誠に有難うございました。
⚠️臨時休業等:現在無し(Googleご確認ください)
■ 定休日
月曜(但し月祝営業・翌日代休)
- 定休日
- 月曜日
- 平均予算
- ¥1,000~¥1,999
データ提供: 出典: どっしりとした重厚感と趣が味わえる建物。雰囲気だけで満足できそうなこちらのお店は、1854年創業『中村藤吉』。明治中期の焙炉場だった建物は、2009年、宇治の重要文化的景観に選定されました。
中村藤吉の抹茶は、日光を遮って育てたものを茶臼で細かく挽いたもので、きめ細やか。深くまろやかな甘味・旨味と、豊かで奥行きのある香りが特徴です。
最寄り駅:JR宇治駅徒歩5分
京阪宇治駅徒歩10分
出典: 落ち着いた店内は、いつも多くのお客さんで賑わっています。開店前にも行列ができる人気ぶりなので、並ぶのは覚悟のほうがいいですね。
出典: こちらは人気の「生茶ゼリイ」。竹の容器に入っていて、抹茶アイス・白玉・つぶあん・抹茶ゼリーがたっぷり。容器が竹だと、お店の雰囲気とあいまって美味しさも倍増です。
出典: 本店のみで味わえるのが、こちらの「まるとパフェ」。抹茶の鮮やかな緑が美しいですね。まったくもってパフェに見えない外見に反し、スプーンを入れると、様々な味と食感が楽しめる驚きのある和スイーツです。
出典: 中身を解説したものも一緒に出してくれます。一番人気の抹茶ゼリイもしっかり入っています。レモンジャムやベリーの酸味が意外にも抹茶に合うのだとか。
最後のひと口まで、濃厚な抹茶の風味が楽しめる計算しつくされたパフェは、並んででも食べる価値ありです。
宇治(JR) / 甘味処
- 住所
- 宇治市宇治壱番10
- 営業時間
- [月]
10:00 - 17:00(L.O. 16:30)
[火]
10:00 - 17:00(L.O. 16:30)
[水]
10:00 - 17:00(L.O. 16:30)
[木]
10:00 - 17:00(L.O. 16:30)
[金]
10:00 - 17:00(L.O. 16:30)
[土]
10:00 - 17:00(L.O. 16:30)
[日]
10:00 - 17:00(L.O. 16:30)
- 定休日
- 平均予算
- ¥1,000~¥1,999 /¥1,000~¥1,999
データ提供: 京都に行く時は是非、美味しい抹茶スイーツを食べてきてくださいね!
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抹茶の本場・京都に来たからには抹茶スイーツを楽しみたい!抹茶アイスに、抹茶のわらび餅、抹茶カステラに抹茶プリンまで。抹茶スイーツの種類も豊富で迷ってしまいますね。
パフェなら、アイスやわらび餅など色々な抹茶スイーツを一度に楽しめるので、欲張りさんにおすすめです♪