1933年に誕生して以来、800万脚以上も作られているという「artek（アルテック）」社の名作椅子、スツール60。そんな大人気のスツールに、「minä perhonen（ミナ ペルホネン）」の生地を組み合わせたコラボアイテムです。

使い込むほどに裏面の色が現れてくる性質の生地を採用しているので、5年～10年の長い期間で経年変化を楽しめるのがポイント。永く愛用できるようにという思いが込められています。

クラシックなデザインで、どんな場所にもスッと馴染んでくれるスツール。ちょっとした物置きとしても腰掛としても、さまざまな用途で活躍してくれます。

使わない時にはスタッキング収納ができるので、来客用に何脚かセットで用意しておくのもおすすめ。カラーは全7色から選べます。

北海道で1979年に創業した、木製家具メーカーの「匠工芸」が手掛けるスツール。まるできのこのようにも見える小さな座面と長い脚が特徴的なマッシュルームスツールは、匠工芸のベストセラー製品です。

来客時のローテブルとして使ったり、子ども用の椅子として使ったりと、活用の幅もさまざま。大小2種類のサイズから選ぶことができます。

1945年創業の「松野屋」は、自然素材の生活道具を中心に取り扱う荒物問屋です。木目が美しいタモ材を使用したスツールは、シンプルだからこそ使う場所を選ばないのが魅力。植物性のオイルをベースにした安全な塗料で仕上げているので、使うほどに自然なツヤが感じられるようになります。

ラタン素材で作られた、温かみのあるスツールです。ラタンは強度のある素材なので、曲線を美しく演出できるのが特徴。使い込むほどにキレイな飴色に変化していくのも、永く愛用したくなるポイントのひとつですよね。

「Artek（アルテック）社」の定番、66チェア。木製椅子の原点とも言えるデザインと構造で、永く愛されているアイテムです。頑丈なバーチ材を使用しているので、快適な座り心地を実現。大きく開いた背中の穴部分は、持ち運ぶ際にも便利です。

1940年代に、デンマークでデザインされた木製チェアを復刻。しっかりと奥行きのある座面なので、デザイン性にはもちろん座り心地にもこだわって作られています。

リビングでくつろぐ用としても、ダイニングチェアとしても、どんなシーンにも活躍してくれるシンプルデザインが魅力ですね。

モダンなデザインのラウンジチェアは、屋内外どちらでも使用できるアイテム。リラックス感を味わえるチェアで、休日のひと時をゆったりと過ごしたいですね。シートは100％リサイクル素材で作られているので、エコな観点からもおすすめのチェアとなっています。