クールでスタイリッシュな、Ｌ字型のコンクリート製のブックスタンド。微妙な傾斜がついているので本が倒れにくい。

コンクリートのマットで落ち着いた質感がニュートラルな雰囲気です。表面に特別な加工を施しているので、コンクリート特有の粉っぽさはほとんどありません。

一冊の本を乗せるための、シンプルなXの形のブックスタンド。お気に入りの本を飾りながら立てておくことができます。

ひとつひとつ手作業で製作されています。コンクリート特有の気泡やわずかな欠けがありますが、世界に一つしかない個性として愛着がわきそう。

海岸のコンクリート壁みたいな形のブックスタンド。安定感のある三角の形でどっしりと本を支えてくれます。

コンクリートの無機質な質感がクールでカッコイイですね。底面にはクッションが付いているので、置く場所を傷付けず安心です。

本を乗せる台の部分はコンクリート、本を支える部分は鉄でできているブックスタンドです。異なるふたつの素材感が絶妙なコンビネーション。

どっしりとした存在感のある佇まいで、インテリアをさりげなく格上げしてくれます。本をたっぷり収納できるので、実用性も◎。

ユニークな階段型のブックエンド。どっしりとした重厚感があるので、本をしっかりと支えてくれます。

お部屋にただ置いてあるだけでオブジェのようなかっこよさ。階段部分にミニチュア雑貨を飾ってもかわいいですね。

文庫本がしっくり収まる木製のブックスタンド。底面が傾斜しているので本が倒れません。こちらはＬ字みたいな形のショート。

2本のパーツが独立しているので置く幅を変えればＣＤや雑誌も置けます。お気に入りの本をいちばん端に置いて、おしゃれな表紙をディスプレイしてもいいですね。

こちらはたくさんの本が収納できるロングバージョン。自然が作り出すナチュラルな木目模様が素敵ですね。

福岡県古賀市で90年ほど桐箱の製造を行ってきた「増田桐箱店」が手掛けるユニークなブックスタンド。家の形をしているデザインのブックハウスです。

異なる三つのサイズのハウスのセットなので、本の大きさに合わせて使用できます。三つのハウスを重ねて、真ん中にオブジェや観葉植物を飾ってもかわいいですね！

薄い板を何枚も重ね合わせたプライウッド（成型合板）で、ハイセンスなインテリアグッズを世に送り出している「SAITO WOOD （サイトーウッド）」。こちらは絶妙な曲線が美しいブックスタンド。

本の数に合った横幅に変えられるので、どんな場所も本棚に早変わり。左右から挟み込めるのデザインなので、安定感もバツグン。

伝統工芸である高岡銅器の産地、富山県高岡市で生まれた「FUTAGAMI（フタガミ）」。どっしりとした重厚感ある真鍮製のブックエンドは、まるで美術館のオブジェのような佇まいです。

支えるものに向かって斜めに重心が傾いているので、重い本もしっかりと支えてくれます。真鍮特有の鈍い光がクールでスタイリッシュですね。